デジタル化によるこれまでにない芸術表現の可能性を追究する「サバイブのむすびめ」

文化庁「文化芸術収益力強化事業」において新規プロジェクトを発足

 株式会社美術出版社(本社:東京都品川区上大崎、以下、美術出版)は、この度、凸版印刷株式会社(以下、凸版印刷)とともに、文化庁「文化芸術収益力強化事業」の一つ「デジタル技術を活用した映像配信による新たな収益基盤の確保・強化」として、「サバイブのむすびめ」を発足しました。
 デジタル配信のためのプラットフォーム提供や技術支援に加えて、本事業で得られた収益化のノウハウを共有するトークイベント・シリーズ、美術専門誌『美術手帖』での小特集など様々な企画を展開してまいります。
 ニューノーマルに伴い様々な変化が強いられるなかで、文化芸術団体の一部は存続の危機にさらされています。異なるジャンルの活動がノウハウを共有し、交わり、より強固なむすびめとなることで、文化芸術をサバイブさせ次代へつなぐことを目指します。
■「サバイブのむすびめ」スペシャルサイト
 文化芸術の収益に関する情報を発信する「サバイブのむすびめ」スペシャルサイトをオープンいたしました。
Twitterアカウント「サバイブのむすびめ」(URL:https://twitter.com/survivemusubime)と連動し、「サバイブのむすびめ」に関する最新情報の発信はもちろん、トークイベントのレポート記事の掲載やサイト内企画の実施も予定しております。

URL:https://survivenomusubime.jp/


■「サバイブのむすびめ」コンセプト動画
 「サバイブのむすびめ」のコンセプト動画(事業者篇/鑑賞者篇)を公開いたしました。文化芸術が今どのような状況に置かれているのか、「サバイブのむすびめ」発足の経緯について、事業者と鑑賞者、それぞれに向けてご紹介した内容となっております。

 









(事業者篇)URL:https://youtu.be/38vSOx64Tv0
(鑑賞者篇)URL:https://youtu.be/jZlR2vGdCCw



■「サバイブのむすびめ」トークイベント
 「サバイブのむすびめ」の取組成果を周知するにとどまらず、文化芸術の収益化をテーマに、様々なファクターが多面的な議論を展開する場となることを目的とした全5回のトークイベントを実施いたします。

【vol.1】国立科学博物館(1月15日)
【vol.2】公益社団法人能楽協会(1月27日)
【vol.3】公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団(1月29日)
【vol.4】日本舞踊協会(2月12日)URL: https://survivenomusubime-04.peatix.com
【vol.5】国立劇場(2月15日)URL: https://survivenomusubime-05.peatix.com

場所:六本木 蔦屋書店
料金:無料(会場では、ワンドリンク制)

【ナビゲーター】
学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学 特任教授 青山忠靖

地域デザインによる地域創生事業支援を専門とする。
大学卒業後(株)博報堂に17年間勤務、その後国内コンサルティング会社のイノベーションデザイン事業部長を経て、一般社団法人地域デザイン学会理事等を務める。
農林水産省「ランナーズ・ヴィレッジプロジェクト」(2017年)、内閣府「クールジャパン地域人材育成プロジェクト」(2018年)、とちぎ創生プロジェクト(2019年)、資源エネルギー庁エネルギー構造高度化・転換理解促進事業人材育成プログラム(2019年)等に携わる。

「美術手帖」ビジネス・ソリューション プロデューサー 田尾圭一郎

「美術手帖」ユニットにて雑誌・書籍の編集、展示企画、地域芸術祭の広報支援、アートプロジェクトの企画などに携わる。主な著書に『スウェーデン/Sverige』(美術出版社)。主な寄稿に『アートシーンを支える』(勉誠出版)、『アート・イン・ビジネス』(有斐閣)。主な編集書籍に『ダークツーリズム拡張』『おおいたジオカルチャー』『KLIMT RELOADED』。2019年「インバウンド質の向上プロジェクト協議会」参加。2020年度「ネットTAM」ゲストアドバイザー。2020・21年度「メセナアソシエイト」調査研究助成。


企画:「美術手帖」ビジネス・ソリューション
主催:凸版印刷株式会社

※情勢により、予告なく中止・延期・または内容の変更の可能性があります。



■サバイブのむすびめとは
 凸版印刷による文化庁委託事業「デジタル技術を活用した映像配信による新たな収益基盤の確保・強化」として、メディアやアートプロジェクトの企画などを展開する「美術手帖」(株式会社美術出版社)と協働で行うプロジェクト。デジタル配信のためのプラットフォーム提供や技術支援、収益化のノウハウを共有するトークイベント・シリーズ、『美術手帖』での小特集などを展開していきます。
 ニューノーマルに伴い様々な変化が強いられるなかで、文化芸術団体の一部は存続の危機にさらされています。異なるジャンルの活動がノウハウを共有し、交わり、より強固なむすびめとなることで、文化芸術をサバイブさせ次代につなぐことができるのではないでしょうか。



■「デジタル技術を活用した映像配信による新たな収益基盤の確保・強化」に関する公募事業とは
 本事業は、新型コロナウイルス感染症の拡大による収益機会の減少などにより、多くの舞台芸術団体・博物館等の文化芸術団体の経営環境が厳しさを増す中、文化庁の令和2年度戦略的芸術文化創造事業「文化芸術収益力強化事業」として凸版印刷が受託した、コンテンツ制作・配信、プロモーションなどのデジタル技術・サービスを活用し、デジタルならではの価値体験を創造することで文化芸術団体の新たな収益確保・強化を支援する事業です。
URL:https://syueki7.bunka.go.jp/


■株式会社美術出版社 会社概要
 110年以上の歴史を誇る、アートの事業会社。日本を代表する美術専門誌『美術手帖』やウェブ版「美術手帖」でアートの最前線を紹介するほか、ビジネスやアートをつなぐソリューションも提供。アートを社会に実装させる試みを、様々な角度から行っています。
本社所在地:〒141-8203 東京都品川区上大崎3-1-1 目黒セントラルスクエア5F
URL    :https://www.bijutsu.press/company/

 

 

 

 

 

 

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