マニュライフ生命、スポーツ庁の「スポーツエールカンパニー」に4年連続で認定
マニュライフ生命保険株式会社(取締役代表執行役社長兼CEO:ブノワ・メスレ、本社:東京都新宿区、以下「マニュライフ生命」)は、今般、スポーツ庁より「スポーツエールカンパニー2021」の認定を受けました。当社は2017年から4年連続で認定を取得しています。
「スポーツエールカンパニー」とは、従業員の健康増進のためにスポーツ活動の支援や促進に向けた積極的な取り組みを実施している企業をスポーツ庁が認定し、スポーツの習慣化とスポーツ実施率の向上を目指す制度です。
マニュライフ生命は、2020年、スポーツ庁の「Sport in Lifeコンソーシアム」に加盟し、これまで以上に従業員の健康増進に取り組んでいます。コロナ禍における在宅勤務やステイホームによる運動不足の解消を目的に健康維持のためのオンラインセミナーの実施や、2016年から導入している健康増進のためのウォーキングを促すスマートフォンアプリ「マニュライフ ウォーク」を使用した継続的な取り組み等が評価され、「スポーツエールカンパニー2021」の認定に至りました。
マニュライフ生命は、自らが積極的に行動して未来を切りひらいていくことを応援していきたいと考えています。そして、自分らしいこれからの生き方を「Life 2.0」と名付けました。自分らしい人生をいきいきと切りひらくためには、心身の健康(ウェルネス)が大切であるとの考えのもと、これからも従業員の健康促進はもちろん、広く社会に向けて、健康で豊かな将来と心身の健康促進のための活動に積極的に取り組んでまいります。
活動の詳細は以下をご参照ください。
<スポーツエールカンパニー認定の健康増進のための主な取り組み>
■健康維持のためのオンラインセミナー「働くからだ作り 大人の食育10食品とすき間時間運動」
コロナ禍において在宅勤務やステイホームにより、家での食事が増え、運動不足を感じている従業員が多いため、食事、運動など健康維持のため、外部講師を招いてオンラインセミナーを実施。「からだの変化とは?」という講義とともに「からだを作る運動の基本」についての説明や、実際に体を動かしながら、最近の自身のからだを振り返り、場所を選ばずにできる『腹筋運動ドローイン』と『ゆっくり気持ちよく伸ばすストレッチ』を実践しました。
スポーツエールカンパニーについて
スポーツ庁では、2017年より、従業員の健康増進のためのスポーツの実施に向けた積極的な取り組みを行なっている企業を「スポーツエールカンパニー」として認定しています。
https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/sports/mcatetop05/list/1399048.htm
Sport in Lifeコンソーシアムについて
スポーツ庁では、2021年度末までに国民のスポーツ実施率65%(スポーツ実施者を新たに1,000万人増加)の達成に向け、地方自治体、スポーツ団体、経済団体等オールジャパンでスポーツ振興に取り組み、目標実現に向け、本趣旨に賛同した関係団体でコンソーシアムを構成し、コンソーシアム加盟団体によるスポーツ実施者増加に向けた取組や、加盟団体間の連携・情報共有などをサポートしていす。
「Life 2.0」とは
人生100年時代と言われ、生き方や働き方が多様化する現在において、マニュライフ生命は、皆さまが自ら積極的に行動して未来を切りひらいていくことを応援していきたいと考えています。そして、自分らしい、これからの生き方を「Life 2.0」(ライフ2.0)と名付けました。「Life 2.0」のかたちは、人それぞれです。マニュライフ生命は、保険会社ならではの多面的な発想と先を見通すプランニングで、皆さまの健康で豊かな「Life 2.0」の実現をお手伝いします。
マニュライフ生命について
マニュライフ生命は、カナダを本拠とする大手金融サービスグループ、マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーション(マニュライフ)のグループ企業で、2019年、設立20周年を迎えました。プランライト・アドバイザー(自社営業職員)、金融機関、代理店の3つの販売チャネルを通じて、法人ならびに個人のお客さまへ、先進的な商品と質の高いサービスを提供しています。詳細はウェブサイト(https://www.manulife.co.jp)をご覧ください。
マニュライフ生命は、2020年、スポーツ庁の「Sport in Lifeコンソーシアム」に加盟し、これまで以上に従業員の健康増進に取り組んでいます。コロナ禍における在宅勤務やステイホームによる運動不足の解消を目的に健康維持のためのオンラインセミナーの実施や、2016年から導入している健康増進のためのウォーキングを促すスマートフォンアプリ「マニュライフ ウォーク」を使用した継続的な取り組み等が評価され、「スポーツエールカンパニー2021」の認定に至りました。
マニュライフ生命は、自らが積極的に行動して未来を切りひらいていくことを応援していきたいと考えています。そして、自分らしいこれからの生き方を「Life 2.0」と名付けました。自分らしい人生をいきいきと切りひらくためには、心身の健康(ウェルネス)が大切であるとの考えのもと、これからも従業員の健康促進はもちろん、広く社会に向けて、健康で豊かな将来と心身の健康促進のための活動に積極的に取り組んでまいります。
活動の詳細は以下をご参照ください。
<スポーツエールカンパニー認定の健康増進のための主な取り組み>
■健康維持のためのオンラインセミナー「働くからだ作り 大人の食育10食品とすき間時間運動」
コロナ禍において在宅勤務やステイホームにより、家での食事が増え、運動不足を感じている従業員が多いため、食事、運動など健康維持のため、外部講師を招いてオンラインセミナーを実施。「からだの変化とは?」という講義とともに「からだを作る運動の基本」についての説明や、実際に体を動かしながら、最近の自身のからだを振り返り、場所を選ばずにできる『腹筋運動ドローイン』と『ゆっくり気持ちよく伸ばすストレッチ』を実践しました。
■ウォーキングアプリ「マニュライフ ウォーク」
健康増進のためのウォーキングを促す無料アプリ「マニュライフ ウォーク」の運用を2016年5月に開始しました。ユーザーが歩数を記録したり、散歩コースを設定したり、それらをソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で共有することができるなど、歩くことを楽しみ、習慣化するための工夫をこらした機能が搭載されています。さらに、アプリには歩くだけで気軽に社会貢献に参加できる機能があり、2020年6月までに累計約3,000足がカンボジアに贈られました。現在は、寄贈先を日本の児童療養施設や社会福祉施設等に変更し、絵本やおもちゃを寄贈しています。また、本アプリを利用し、従業員の歩いた歩数を義援金として寄付するプログラムを実施するなど、従業員の健康促進および社会貢献を促す活動も展開しています。詳しくはこちら(https://www.manulife.co.jp/ja/individual/about/insight/manulifewalk.html)。
スポーツエールカンパニーについて
スポーツ庁では、2017年より、従業員の健康増進のためのスポーツの実施に向けた積極的な取り組みを行なっている企業を「スポーツエールカンパニー」として認定しています。
https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/sports/mcatetop05/list/1399048.htm
Sport in Lifeコンソーシアムについて
スポーツ庁では、2021年度末までに国民のスポーツ実施率65%(スポーツ実施者を新たに1,000万人増加)の達成に向け、地方自治体、スポーツ団体、経済団体等オールジャパンでスポーツ振興に取り組み、目標実現に向け、本趣旨に賛同した関係団体でコンソーシアムを構成し、コンソーシアム加盟団体によるスポーツ実施者増加に向けた取組や、加盟団体間の連携・情報共有などをサポートしていす。
「Life 2.0」とは
人生100年時代と言われ、生き方や働き方が多様化する現在において、マニュライフ生命は、皆さまが自ら積極的に行動して未来を切りひらいていくことを応援していきたいと考えています。そして、自分らしい、これからの生き方を「Life 2.0」(ライフ2.0)と名付けました。「Life 2.0」のかたちは、人それぞれです。マニュライフ生命は、保険会社ならではの多面的な発想と先を見通すプランニングで、皆さまの健康で豊かな「Life 2.0」の実現をお手伝いします。
マニュライフ生命について
マニュライフ生命は、カナダを本拠とする大手金融サービスグループ、マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーション(マニュライフ)のグループ企業で、2019年、設立20周年を迎えました。プランライト・アドバイザー(自社営業職員)、金融機関、代理店の3つの販売チャネルを通じて、法人ならびに個人のお客さまへ、先進的な商品と質の高いサービスを提供しています。詳細はウェブサイト(https://www.manulife.co.jp)をご覧ください。
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