【新レポート発行】不動産マーケットリサーチレポートVol.260「マンション素地の仕入れ動向に関する考察」
三菱UFJ信託銀行株式会社(東京都千代田区、取締役社長:長島 巌)は、この度不動産マーケットリサーチレポートVol.260「マンション素地の仕入れ動向に関する考察」を発行しました。
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建築費の上昇に伴い、デベロッパーによるマンション素地の仕入れに都心集中の傾向が見られる。弊社調査によれば、平均的に東京駅から15㎞以遠で仕入れ検討割合の低下が生じていることが分かった。
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東京駅から15㎞以遠の駅についても、通勤利便性、生活利便性等の評価がされやすい駅は仕入れ検討割合の低下が生じにくい傾向が見られる。鉄道会社の都市開発戦略の影響も大きいと想定される。
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https://www.tr.mufg.jp/houjin/fudousan/f_report/pdf/fr_2024122001.pdf?20241223090123
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【本件に関するお問合せ先】
三菱UFJ信託銀行 不動産コンサルティング部
業務企画G 舩窪 芳和
電話:080-6844-3835
mail:yoshikazu_funakubo@tr.mufg.jp
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