【サントリー文化財団】2020年度研究助成「学問の未来を拓く」「地域文化活動の継承と発展を考える」募集
公益財団法人サントリー文化財団(理事長 鳥井信吾)は、2020年度研究助成「学問の未来を拓く」と「地域文化活動の継承と発展を考える」を下記の通り募集します。
― 記 ―
1.助成対象研究、主体
A.研究助成「学問の未来を拓く」
人文学、社会科学の分野において、従来の「研究」や「学問」を問い直す知的冒険に満ちたグループ研究活動の振興を目的とします。研究を行う上での課題や困難に対し、解決方法が明らかでなくても、それを乗り越えようとする「試み」を応援する、民間財団ならではのプログラムです。
B.研究助成「地域文化活動の継承と発展を考える」
日本の地域文化活動の継承と発展に寄与する研究の振興を目的としています。地域文化活動を行っている人(実践者)や地域文化活動に関心のある研究者による、地域文化活動の現場に寄り添った、具体的で実践的な研究を求めます。
2.助成金額・期間 1件につき50万円から300万円の範囲で助成。助成期間は1年。
3.申請締切 2020年4月10日(金)〈当日消印有効〉
4.選考方法 選考は当財団の選考委員会において行い、理事会で決定します。
5.助成決定 2020年7月(予定)
6.申請書の入手
サントリー文化財団のWebサイトhttps://www.suntory.co.jp/sfnd/から申請書をプリントアウトしてください。
7.申請方法 下記宛先に郵便で送付ください。
〈宛先〉
〒530-8204 大阪市北区堂島2-1-5 サントリーアネックス9階
公益財団法人サントリー文化財団 研究助成係
*サントリー文化財団研究助成(公募)について
当財団は、1979年の創設以来、人文学、社会科学の分野において、広く社会と文化を考えるための国際的、学際的な研究に対し助成活動を行ってきました。これまでの助成対象グループは、多くが専門分野・所属・国を越えた研究メンバーにより構成され、その研究成果は論文発表・図書出版なども含め広く内外に発表されています。
現在は、今回募集の2つに「若手研究者のためのチャレンジ研究助成」(10月募集)を加えた3つのプログラムを行っております。
― 記 ―
1.助成対象研究、主体
A.研究助成「学問の未来を拓く」
人文学、社会科学の分野において、従来の「研究」や「学問」を問い直す知的冒険に満ちたグループ研究活動の振興を目的とします。研究を行う上での課題や困難に対し、解決方法が明らかでなくても、それを乗り越えようとする「試み」を応援する、民間財団ならではのプログラムです。
B.研究助成「地域文化活動の継承と発展を考える」
日本の地域文化活動の継承と発展に寄与する研究の振興を目的としています。地域文化活動を行っている人(実践者)や地域文化活動に関心のある研究者による、地域文化活動の現場に寄り添った、具体的で実践的な研究を求めます。
2.助成金額・期間 1件につき50万円から300万円の範囲で助成。助成期間は1年。
3.申請締切 2020年4月10日(金)〈当日消印有効〉
4.選考方法 選考は当財団の選考委員会において行い、理事会で決定します。
5.助成決定 2020年7月(予定)
6.申請書の入手
サントリー文化財団のWebサイトhttps://www.suntory.co.jp/sfnd/から申請書をプリントアウトしてください。
7.申請方法 下記宛先に郵便で送付ください。
〈宛先〉
〒530-8204 大阪市北区堂島2-1-5 サントリーアネックス9階
公益財団法人サントリー文化財団 研究助成係
*サントリー文化財団研究助成(公募)について
当財団は、1979年の創設以来、人文学、社会科学の分野において、広く社会と文化を考えるための国際的、学際的な研究に対し助成活動を行ってきました。これまでの助成対象グループは、多くが専門分野・所属・国を越えた研究メンバーにより構成され、その研究成果は論文発表・図書出版なども含め広く内外に発表されています。
現在は、今回募集の2つに「若手研究者のためのチャレンジ研究助成」(10月募集)を加えた3つのプログラムを行っております。
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