スペラファーマ株式会社、サイエンス&テクノロジー株式会社様主催セミナー「バイオ/抗体医薬品における品質試験/安定性試験と品質規格設定の実際」に登壇
スペラファーマ株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:岩城 慶太郎)のCMC研究本部(分析)の山田 英丙が、2023年10月26日(木)開催のサイエンス&テクノロジー株式会社様主催セミナー『バイオ医薬品における品質試験/安定性試験、品質規格設定の実際と製造工程に関する承認申請書/CTD作成の留意点』の第1部「バイオ/抗体医薬品における品質試験/安定性試験と品質規格設定の実際」に講師として登壇いたします。
開催概要
セミナー名:『バイオ医薬品における品質試験/安定性試験、品質規格設定の実際と製造工程に関する承認申請書
/CTD作成の留意点』
日 時:<Live配信>2023年10月26日(木)<アーカイブ配信>2023年11月7日(火)~20日(月)
会 場:オンライン配信セミナー
プログラム:【第1部】10:30~13:00「バイオ/抗体医薬品における品質試験/安定性試験と品質規格設定の実際」
スペラファーマ株式会社 CMC研究本部(分析)山田 英丙
【第2部】13:50~17:20「バイオ医薬品の原薬製造工程に関する承認申請書/CTD作成の留意点」
医学博士、旧所属(エーザイ株式会社及び持田製薬株式会社)にて主任研究員として バイオ医薬品の
研究開発及びCMCを歴任 片山 政彦 氏
受 講 料:55,000円(税込)
E-Mail案内登録価格 52,250円(税込)
※2名同時申込み特典やテレワーク応援キャンペーンもあり
主 催:サイエンス&テクノロジー株式会社
▶セミナー詳細及びお申込みについては、以下URLよりご参照ください。
https://www.science-t.com/seminar/C231009.html
【第1部】「バイオ/抗体医薬品における品質試験/安定性試験と品質規格設定の実際」について
バイオ/抗体医薬品の品質管理においては、適切な品質規格の設定と分析手法の選択が重要です。本講演では、抗体医薬品の開発において、品質管理に用いられる分析手法の概要と技術動向について紹介いたします。また、品質規格設定における考え方や安定性試験の実施に関する知見も紹介いたします。
受講対象者
・バイオ/抗体医薬品の開発に携わっている方
・バイオ/抗体医薬品の分析法について関心のある方
・バイオ/抗体医薬品の品質試験法、品質規格設定、安定性試験について学びたい方
・スペラファーマ株式会社の受託サービス・取り組みに興味のある方
講演内容
1. スペラファーマ株式会社が提供する医薬品開発及び分析サービスの紹介
2. バイオ/抗体医薬品の概要
3. バイオ/抗体医薬品の品質試験法
4. バイオ/抗体医薬品の品質規格設定
5. バイオ/抗体医薬品の安定性試験
■【本件に関するお問い合わせ先】
スペラファーマ株式会社 お問い合わせフォーム
https://www.spera-pharma.co.jp/inquiry/
■【スペラファーマ株式会社 会社概要】
会社名:スペラファーマ株式会社
所在地:大阪府大阪市淀川区十三本町二丁目17番85号(武田薬品工業 大阪工場内)
代表者:代表取締役社長 岩城 慶太郎
設 立:2017年(平成29年)4月20日
U R L :https://www.spera-pharma.co.jp/
事業内容:医薬品のCMC研究開発及び製造受託事業
すべての画像