ジェイアンドシーが、Teachme Biz活用により貿易実務を標準化、問い合わせ7割減・繁忙期残業大幅削減を達成
~売上高倍増を支える。複雑な貿易実務を可視化し、属人化を解消~
リーンオペレーションの実現を支援する株式会社スタディスト(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:鈴木悟史、以下「スタディスト」)は、株式会社ジェイアンドシー(本社:愛知県豊橋市、代表取締役社長:越智成幸、以下「ジェイアンドシー」)が、AIマニュアル「Teachme Biz(ティーチミー・ビズ)」を貿易実務の属人化解消および業務の標準化に活用し、社内問い合わせ約7割減および繁忙期の発注書作成業務に伴う残業大幅削減を達成したことを発表します。
年商が50億円から100億円へと急成長するなかで深刻化していた複雑な受発注業務をTeachme Bizで可視化・一元管理し、社員の3分の1が外国籍という多様な組織においても、誰もが迷わず正確に作業できる環境を実現しました。
成長企業特有の「組織拡大と業務複雑化が同時進行する」難局を業務の可視化・標準化で乗り越えた好事例として、貿易業界における先進的な取り組みです。

■ 導入の背景と目的
株式会社ジェイアンドシーは、世界20カ国以上へ日本の商品を届ける輸出入の貿易商社です。売上高が50億円から100億円へと急成長するなか、複雑な貿易実務や顧客別の特殊な条件が担当者の頭の中に蓄積され、担当者不在時に業務が止まる属人化が課題となっていました。また、各部署で作成する従来のオフィスソフト形式のマニュアルでは、更新や管理のフォーマットが揃わず、教育も特定の指導者に依存する状況でした。
これらを打開すべく、会社全体で管理できる仕組みを模索し、複数のツールを調べるなかで「デモ画面を見てこれなら誰でもできると直感したこと」「外国籍の社員が多くても画像や動画で問題なく伝わると感じたこと」が決め手となり、Teachme Bizの導入に至りました。

■ 主な活用方法
ジェイアンドシーでは、Teachme Bizで主に基幹システムの操作手順を画像や動画でマニュアル化し、複雑な貿易実務業務を標準化。また、Teachme Bizは各部門・関連会社で展開されており、グループ全体で活用されています。
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基幹システムの受発注操作手順を動画マニュアルに
手順習得が最も難しく、属人化が発生する原因となっていた受発注業務のシステム操作手順を、画面録画を用いて可視化しました。説明文は短くシンプルにまとめ、誰でも「見れば直感的にわかる」構成にしています。 -
顧客管理システムとの連携
複雑な対応が必要な顧客向けに、普段使用する顧客管理システムの中に、該当するTeachme Bizの手順書リンクを直接設置し、すぐに参照できる仕組みを構築しています。 -
他部署を巻き込んだ業務理解講座の実施
Teachme Bizの「トレーニング機能」を活用し、他部署のメンバーに受発注マニュアルを試してもらう講座を開催しました。部門を超えて業務理解を深めるとともに、ツールの使いやすさを全社へ浸透させる機会になりました。

■ 導入後の効果
Teachme Bizの導入により、長年の課題だった属人化を解消して誰もが迷わず作業できる、業務の標準化を実現しています。
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社内問い合わせ約7割減
書類作成や注文情報の共有に関する社内の質問・確認が、導入前の1日約20件から、導入後は5〜6件へと減少し、大幅な業務効率化につながりました。 -
ギフト発注書作成時間を短縮、特定メンバーの残業大幅削減へ
難易度が高いギフト商品の発注書作成において、従来は1件あたり1時間半かかっていた作業が約40分に短縮されました。また、他のメンバーでも対応可能になった結果、繁忙期に発注作業による特定メンバーの残業大幅削減を達成しました。
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金銭的損失につながるミスの撲滅と円滑な業務引き継ぎの実現
見落としによる金銭的損失に直結するような入力ミスが減少しました。また、長く勤めたベテラン社員が退職する際にも、事前に作成されたマニュアルによりスムーズな業務引き継ぎが行われました。
■ 今後の展望
今後は、頻繁に変更される貿易ルールへの速やかな対応に向けて、マニュアルを都度更新し続ける運用体制を徹底するとともに、新人社員向けのトレーニング機能活用や、体系的に情報をまとめるポータルページ機能の活用も進める方針です。さらに、現在進行中のDXプロジェクトの中で業務フロー図を可視化し、Teachme Bizを連携させ、会社全体の動きと各業務手順をより理解できる環境の整備を目指します。
■ 株式会社ジェイアンドシー 取締役 社長室長 越智 博 様のコメント
マニュアル整備に悩む企業へ伝えるとすれば、「まずはトライアルで試してみる」をお勧めしたいです。また、大がかりに始めようとするより、課題を感じているメンバーを選抜してスモールスタートで進めるほうがハードルは下がります。導入推進者に誰をアサインするか、それが何より重要だと、今も感じています。わたし一人ではTeachme Biz導入をここまでやり切れなかったと思います。牽引してくれた当社メンバーには本当に感謝しています。

Teachme Biz導入事例インタビュー詳細はこちらから
■ Teachme Bizについて
AIマニュアル「Teachme Biz(ティーチミー・ビズ)」は、マニュアルの作成から活用・更新までをAIが支援することで、現場の余力を生み出すAIマニュアルです。AIによる動画の自動編集やマニュアルの自動作成も可能で、手順書の作成時間を大幅に削減するだけでなく、スムーズな運用もサポート。国内外2,400社以上で活用されており、「ITR(※1)」「富士キメラ総研(※2)」「デロイト トーマツ ミック経済研究所(※3)」の各最新調査において、売上金額シェアNo.1を獲得。 業種や企業規模を問わず、マニュアル作成・現場教育市場のスタンダードとして高く評価されています。
※1:『業種別IT投資動向/DX市場の将来展望 2026年版 DX投資編』マニュアル作成/現場教育ツール 2024年度実績(数量・金額/SaaS)ベンダーシェア
※2:『デスクレスSaaS市場の実態と展望 2025年度版』動画マニュアル作成支援ツール市場
※3:『ITR Market View:人材管理市場2025』マニュアル作成支援市場
■リーンオペレーションについて
スタディストが提唱するリーンオペレーションとは、業務の「ムリ・ムダ・ムラ」を取り除き、効率化で生まれた余力を「価値強化」に再投資して組織全体の生産性と持続的な成長を実現する、継続的な改善プロセスです。具体的には、業務の可視化・標準化・単純化・徹底化のステップを通じて、筋肉質な組織を目指し、最終的にコア業務に注力できる体制構築を支援します。 当社では、マニュアル作成・共有システム「Teachme Biz」等に加え、業務アセスメントやマニュアル作成代行、研修などを組み合わせたハンズオン型のサービス提供を通じ、お客様の生産性向上を実現するパートナーとして、リーンオペレーションの実現を支援しています。
■ 会社概要
会 社 名:株式会社スタディスト 本社所在地:東京都千代田区神田錦町1-6 住友商事錦町ビル9階
拠 点: 【国内】東京、名古屋、大阪、福岡、宮崎
【海外】タイ(バンコク)、ベトナム(ホーチミン)
事 業 内 容 :AIマニュアル「Teachme Biz」を含む「Teachmeシリーズ」の展開、
生産性向上に関するコンサルティング、企業研修事業等
創 業:2010年3月19日
資 本 金:10,320万円(資本準備金含む)
U R L: https://studist.jp/
■ 問い合わせ先
株式会社スタディスト
担当:広報:笈川
電話:080-7855-8822
E-mail:pr@studist.jp
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