「勉強のやり方」を教える塾・プラスティーの大人気授業が家庭用ドリルに!自分の意見に自信が生まれ、書くことが楽しくなる『地頭がみるみる良くなる発想力・思考力ドリル』が新登場!

どんどん頭がよくなる!答えがない問題へのチャレンジが、考える力や書く力のアップや中学受験にもつながる

株式会社増進堂・受験研究社

●小学生から始めたい。大人も「?」な問題をステップ式で考えていくと

 「発想力」「思考力」「表現力」が自然と身につくドリル

●【やさしめ】は12個、【ふつう】は15個。

 「社会」「日常」「国際」「自然」など、世の中への興味関心が広がる多彩なテーマを収録!

●保護者も安心。ポイントの理解を助ける著者の伴走動画へQRコードからアクセス!

株式会社増進堂・受験研究社(本社:大阪市西区、代表取締役:岡本泰治)は、「勉強のやり方」を教える塾・プラスティーの大人気授業のプログラムに家庭で取り組める、『地頭がみるみる良くなる発想力・思考力ドリル』(やさしめ 小2~6/ふつう 小3~6)を2025年7月15日より発売いたします。


メディアで話題!「勉強のやり方」を教える塾・プラスティーの

大人気授業が家庭用ドリルになりました!

大人も「?」な問題をステップ式で考えていくと

「発想力」「思考力」「表現力」が自然と身につくドリル

これからはAI社会と言われています。しかし、その便利さに慣れてしまうと、自ら考え、行動する能力は育っていきません。この本は、ちょっと不思議な問題を導入に、写真やイラスト、登場人物のセリフなどをヒントにしながら考える練習をするドリルです。これからの社会を生きていく子どもたちに必要となる発想力や思考力、記述力を育てる入門書として、ぜひ取り組んでみてください。

清水 章弘 先生のメッセージ

気がついたら、時間を忘れてずっと考えていた。そんな経験をしたことがありますか?これからみなさんが取り組むこのドリルは、「答えがない問題」しかありません。「え?そんなドリル意味あるの?」もちろん!そんなドリルだからこそ、意味があるのです。実際に、これらの問題にチャレンジした子たちは、どんどん頭がよくなっています。さあ、時間を忘れて考え、夢中になって取り組んでみてください。考えるって、楽しい!

▽世の中にある「そんなことが?」を題材にして、問題にチャレンジしていきます。

▽「考える力」の中にある、「発想力」や「思考力」とは?

▽各単元は「イントロダクション」→「発想力アップ!」→「視野を広げよう!」→「思考力アップ!」→「記述力アップ!」の4~6ページで構成されています。(※4ページ構成の質問は「思考力アップ!」まで)

Step 1

「イントロダクション」でテーマを確認し、写真や登場人物のセリフなどをヒントに「発想力アップ!」の問いを考えます。

読む力や聞く力もレベルアップ

そして、「発想力アップ!」の答えを確認し、その内容について「視野を広げよう!」で理解を深めます。

関わった人たちがそうした理由にふれていく

Step 2

「発想力アップ!」や「視野を広げよう!」に取り組んだあと、それらのテーマに関連した問いかけの「思考力アップ!」に取り組みます。そして、アイデアやイメージをふくらませながら、考えをまとめていきます。

他者の意見を理解する力も磨きます

Step 3

「思考力アップ!」に取り組んだあとは、これまでの内容を踏まえて実際に書いて表現する練習、「記述力アップ!」に取り組んでいきます。考え、想像し、表現するというステップで進めていきます。

作文の骨格・メソッドを定着

答え・解説

別冊の答えでは、答えの例や考え方を確認することができます。自身の考えと照らし合わせることで、思考がより深まります。

●日常的なものから、地球・環境などさまざまなテーマを収録

 【問題】のテーマは「社会」「日常」「国際」「自然」など、理系と文系のテーマを幅広く扱い、【やさしめ】は12個、 【ふつう】では15個の問題があります。世の中への興味関心を自然と広げていきます。

●保護者をサポート!学習をスムーズにする QR コード

QRコードを読み取ると、清水先生・安原先生の動画へアクセス。

著者の伴走動画がテーマのポイントや背景、ふりかえりのポイントの理解を助けます。

※紙⾯のイメージは、配⾊など実際の商品と異なる場合がございます。

著者プロフィール

清水 章弘(しみず あきひろ)

1987年千葉県生まれ。東京大学教育学部を経て、同大学院教育学研究科修士課程修了。20歳で起業し「勉強のやり方」を教える塾プラスティーを経営。自らも授業をしながら、全国の学校・教育委員会のアドバイザーを務める。「ひるおび」(TBS)などさまざまなテレビ番組で、コメンテーターとしてレギュラー出演中。著書多数。

安原 和貴(やすはら かずき)

1992年群馬県生まれ。慶應義塾大学理工学部を経て、同大学院理工学研究科修士課程修了。プラスティーにて探究講座や理科の受験対策を担当している。「身近な出来事や最新ニュースを通じて探究心を刺激する」授業を展開し、全国での講演実績も多数。朝日新聞EduA・朝日中高生新聞での連載や問題集の監修も務めている。

「勉強のやり方」を教える塾 プラスティー

東京・京都・大阪で、基礎学力の定着から受験指導まで行う学習塾。「勉強のやり方を教える塾」を掲げ、勉強が苦手な人に向けた学習プログラムや教材を開発し、全国から生徒が集まっている。学校・教育委員会・予備校・学習塾に対して、サービス提供や各種コンサルティングも行っている。

■書籍概要

『地頭がみるみる良くなる発想力・思考力ドリル』(やさしめ 小2~6/ふつう 小3~6)

判型:B5変形判 本文80~96ページ、解答32~36ページ

発売予定日:2025年7月15日

定価:1,320円(税込)

■書籍の詳細はこちら

やさしめ:https://www.zoshindo.co.jp/elementary/cat514/9784424702016.html

ふつう:https://www.zoshindo.co.jp/elementary/cat514/9784424702023.html

■特設サイトはこちら

https://www.zoshindo.co.jp/special/hassou.html

■保護者向け教育情報サイト「manavi」

これからを生きる子どもたちに、学び・体験のなかで「!」という感動に出会ってほしい。そして、人生を輝かせてほしい。「manavi」はそんな子どもたちの学びをナビゲートしたいと願う保護者のための教育情報サイトです。

国語・英語・算数の教科ごとに重要な学習テーマを解説するトピックスなどもご紹介していますので、ぜひご覧ください。

https://www.manavi.zoshindo.co.jp

■会社概要

株式会社増進堂・受験研究社

1890年創業の教育系出版社。日本初のドリル型教材や、「知りたいことが何でもわかる」をコンセプトに厚物参考書という新ジャンルを確立し、2700万部・創刊70年のロングセラー『自由自在』シリーズなど、創業以来130年にわたり常に時代に先駆けた教材を開発。“学ぶすべての人に、最良の学びを届ける”をミッションとし、現在は出版にとどまらず、デジタル事業・海外事業・発達に特性のある子どもや外国人の子ども向けの多様な学び事業など、様々な角度から教育事業を推進。AI・VRなどの最新技術の実証研究や、新分野のコンテンツ開発などを行うNEXT LEARNING Labsも運営。

所在地:大阪市西区新町3丁目3番6号

代表者:代表取締役 岡本泰治

http://www.zoshindo.co.jp/

参考書『中学 自由自在』70周年記念サイト:

https://www.zoshindo.co.jp/special/jiyujizai-70th-junior.html

■本件に関する取材およびお問合せ先

株式会社増進堂・受験研究社

担当:総務部 広報・マーケティング課 山本

E-mail:info@zoshindo.co.jp

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会社概要

株式会社増進堂・受験研究社

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URL
http://www.zoshindo.co.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
大阪府大阪市西区新町3-3-6  
電話番号
-
代表者名
岡本 泰治
上場
未上場
資本金
-
設立
1890年11月