女性シンガー中山うり「夜霧よ今夜もありがとう」で有線演歌リクエスト1位!
アコーディオンを抱えた女性シンガー、中山うりが昭和の名曲「夜霧よ今夜もありがとう」のカバーで有線演歌リクエスト1位を獲得! ライブでも評判が高いレパートリーで、そのボーカルがとてもフィットしたことがリクエストを呼んだ。
現在のJ-POPシーンのなかで、アコーディオンとトランペットを演奏しながら、他のどれとも類しないボーカルが異彩を放つ中山うりが、ライブで観客からの評判が非常に高いレパートリーであり、昭和の名曲である「夜霧よ今夜もありがとう」をCD発売に先駆け先行配信したところ、有線演歌リクエストチャートで1位を獲得(2月3日付)。誰もが知るこの名曲を、女性シンガーがどうカバーするのかを興味深く思う向きがあれば一聴。少しジャズの効いたアレンジのなかで、ボーカルがこの曲にとても合っていてシブい。カッコいい。最新J-POP曲にはないクールなそんな感じが多くのリクエストを呼んだ理由かもしれません。
また、インディーズ時代の音源「月とラクダの夢をみた」はアメリカのiTunes storeでも取り扱われており、そのエキゾチックな楽曲が同国でもファンが増加し、日本のアーティストHPにも海外からのアクセスが数万件に上るほどとなっております。
そのなか「夜霧よ今夜もありがとう」を含む7曲のカバーソングを収録したアルバムが1月27日に発売しました。タイトルは『セブンカラーズ』。昭和の名曲を中心にしながらレトロになりすぎないこのアルバムは、老若男女が聴ける仕上がりとなっています。これを「なつかしい」と取るか「あたらしい」と取るかは聴く人次第。ただし聴くときは、ぜひとも間接照明などのムード作りを薦めます。
【アーティストHP】
http://www.worldapart.co.jp
【CD情報】
中山うり
カバーアルバム「セブンカラーズ」
収録曲
1. 夜霧よ今夜もありがとう
2. 夢であいましょう
3. 愛のサンバは永遠に NAO DEIXE O SAMBA MORRER
4. お前とならばどこまでも
5. 空飛ぶくじら
6. 悲しき天使 THOSE WERE THE DAYS
7. 夜の翼をポケットに
1月27日発売
初回生産分のみデジパック仕様
2,100円(税込価格)
品番SICL-225
【アーティスト・プロフィール】
ジプシースウィング、ミュゼット、タンゴ、ザディコなど世界中のアコーディオン音楽を絶妙にブレンド、2006年初音源をiTunes Storeからネット配信し、2枚のアルバムはいずれもジャズチャートで1位、総合チャートでもベスト10にランクインしセンセーショナルに音楽シーンに登場、"アコーディオンを抱えたシンデレラ"と絶賛される。
2007年にCDデビュー、フジロックフェスティバルなど夏フェスを席捲、アルバム&ライヴDVDをリリース、「みゅーじん/音遊人」「ミューズの晩餐」など人気テレビ番組で特集され、全国ツアーを展開。
ミラクルヴォイスと絶賛されている歌声、アコーディオン、作詞作曲、トランペットも演奏するなど飛びぬけた才能にもかかわらず、美容師としても活躍、都市生活からのリアリティーあふれる作品群を生み出し続けている。
また、インディーズ時代の音源「月とラクダの夢をみた」はアメリカのiTunes storeでも取り扱われており、そのエキゾチックな楽曲が同国でもファンが増加し、日本のアーティストHPにも海外からのアクセスが数万件に上るほどとなっております。
そのなか「夜霧よ今夜もありがとう」を含む7曲のカバーソングを収録したアルバムが1月27日に発売しました。タイトルは『セブンカラーズ』。昭和の名曲を中心にしながらレトロになりすぎないこのアルバムは、老若男女が聴ける仕上がりとなっています。これを「なつかしい」と取るか「あたらしい」と取るかは聴く人次第。ただし聴くときは、ぜひとも間接照明などのムード作りを薦めます。
【アーティストHP】
http://www.worldapart.co.jp
【CD情報】
中山うり
カバーアルバム「セブンカラーズ」
収録曲
1. 夜霧よ今夜もありがとう
2. 夢であいましょう
3. 愛のサンバは永遠に NAO DEIXE O SAMBA MORRER
4. お前とならばどこまでも
5. 空飛ぶくじら
6. 悲しき天使 THOSE WERE THE DAYS
7. 夜の翼をポケットに
1月27日発売
初回生産分のみデジパック仕様
2,100円(税込価格)
品番SICL-225
【アーティスト・プロフィール】
ジプシースウィング、ミュゼット、タンゴ、ザディコなど世界中のアコーディオン音楽を絶妙にブレンド、2006年初音源をiTunes Storeからネット配信し、2枚のアルバムはいずれもジャズチャートで1位、総合チャートでもベスト10にランクインしセンセーショナルに音楽シーンに登場、"アコーディオンを抱えたシンデレラ"と絶賛される。
2007年にCDデビュー、フジロックフェスティバルなど夏フェスを席捲、アルバム&ライヴDVDをリリース、「みゅーじん/音遊人」「ミューズの晩餐」など人気テレビ番組で特集され、全国ツアーを展開。
ミラクルヴォイスと絶賛されている歌声、アコーディオン、作詞作曲、トランペットも演奏するなど飛びぬけた才能にもかかわらず、美容師としても活躍、都市生活からのリアリティーあふれる作品群を生み出し続けている。
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