グランプリは有楽製菓「ブラックサンダーエクスチェンジ」 第10回販促コンペ受賞者発表

優れたプロモーション企画を顕彰する、「第10回販促会議 企画コンペティション」(販促コンペ、主催=株式会社宣伝会議)の贈賞式が9月5日、東京都内で開催され、グランプリはじめ主要賞の受賞者を公表しました。
株式会社宣伝会議(本社=東京都港区、代表取締役社長=東彦弥)は2018年9月5日、効果的なプロモーション企画の公募賞「第10回販促会議 企画コンペティション」(販促コンペ)で、有楽製菓株式会社のチョコレート菓子「ブラックサンダー」の販促企画として応募された「ブラックサンダーエクスチェンジ」が、グランプリを獲得したことを発表しました。
 

(写真左から)「第10回販促コンペ」最終審査員の佐々木亜悠氏(電通)、同・富永朋信氏、グランプリ「ブラックサンダーエクスチェンジ」を企画した、佐中美菜氏、中川咲子氏、「第10回販促コンペ」審査員長の嶋浩一郎氏(博報堂ケトル)

「販促コンペ」は、マーケティング・プロモーションの専門誌「月刊販促会議」(発行=株式会社宣伝会議)が2010年7月、プロモーション手法の創造とさらなる進化、ならびに企画力に優れた人材の発掘・育成を目的としてスタートしました。10回めの節目を迎えた今回は、アサヒビールやカルビー、セブン-イレブン・ジャパンなど29社が、自社の商品やサービス、施設などのプロモーション企画を公募しました。応募総数は4088本となりました。

今回グランプリを獲得した「ブラックサンダーエクスチェンジ」は、訪日外国人観光客を主要ターゲットとして、既存空港施設において両替できない、日本円の小銭を、ブラックサンダー1つに対し32円のレートで、交換できるコーナーを設けるというアイデアです。

少額商品である「ブラックサンダー」の特性と、旅行者が日本円の小銭を余らせてしまうシチュエーションをかけあわせ、“両替”という、空港特有の体験に昇華させたアイデアが評価されました。

協賛企業を代表してあいさつする、カルビーの野堀和哉氏。

「第10回販促コンペ」に協賛したカルビーの野堀和哉氏は、9月5日に東京都内で開催された贈賞式で、「荒削りでも斬新で、既存の考え方にとらわれない企画を期待して協賛した。消費者に近い視点を持つ企画を、数多くご応募いただき、大変うれしく感じた。また『販促コンペ』は、これからを担うクリエイターの皆さんと出会える、得難い機会でもある。きょうの場限りではなく、ぜひ一緒に仕事につなげていきたい」と、あいさつしました。

グランプリに準じる「ゴールド」(金賞)は2本、「シルバー」(銀賞)は4本が入選しました。課題提示企業と企画名は次のとおり(五十音順)。

 ◯ゴールド
・カルビー「ニコカルビー」
・セブン-イレブン・ジャパン「セブンピーエム」
◯シルバー
・アスカネット「断捨離アルバム」
・池田模範堂「家族や友達と分け合う『ムヒる?』を常識に。」
・コニカミノルタプラネタリウム「泣き星日和」
・ローランド「ローランド・ホームステイ」

また、「第10回販促コンペ」に協賛し、課題提供を行った企業は下記のとおりです(五十音順)
アイ・トピア/青山商事/アサヒビール/アスカネット/池田模範堂/ウェルネスフロンティア/大関/カルビー/キングジム/クラシエホームプロダクツ/コニカミノルタプラネタリウム/サンリオエンターテイメント/スタジオアリス/住友化学園芸/セブン‐イレブン・ジャパン/中部国際空港/東京海上日動あんしん生命/日本グッドイヤー/日本航空/日本農産工業/はくばく/B-R サーティワン アイスクリーム/不二家/渕上ファインズ(Dress the Life)/ミルボン/八重洲地下街/有楽製菓/ロイヤリティ マーケティング(Ponta)/ローランド
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