DIAGONAL RUN TOKYO/FUKUOKAと喫茶部ガレージ施設相互利用開始のお知らせ
株式会社ふくおかフィナンシャルグループ傘下の株式会社福岡銀行(取締役会長兼頭取 柴戸 隆成)が運営するオープンイノベーション共創拠点 DIAGONAL RUN TOKYO(以下「DRT」)と株式会社十八親和銀行(取締役頭取 森 拓二郎)が運営する DIAGONAL RUN FUKUOKA(以下「DRF」)は、この度株式会社喫茶部(代表取締役 小林 朗子)が運営するコワーキングスペース 喫茶部ガレージと会員間の施設相互利用を実施することになりましたのでお知らせいたします。
DRT/DRFは、全国各地(地域)の人や企業(技術)、アイデア、情報をつなぎ合わせて新しい価値を共創するためのコワーキングスペースです。国内の地方企業・スタートアップなどの情報収集や東京における活動の前線基地としての活用を通じて、地域と地域、地域と東京を結ぶ新たなビジネス機会の創出を図ることを目指しています。
この度の喫茶部ガレージとの連携を通じて、各施設間における人や情報の交流を促進することで、施設利用者の皆さまに新たな価値の提供を目指してまいります。
【ご参考】DIAGONAL RUN TOKYO/FUKUOKAについて
オープンなワーキングスペースや利用者同士の交流を促進するコミュニティスペースを提供。
DRTでは、イベント可能なスペースも完備しています。
この度の喫茶部ガレージとの連携を通じて、各施設間における人や情報の交流を促進することで、施設利用者の皆さまに新たな価値の提供を目指してまいります。
- DRT/DRF連携施設一覧
- 対象施設
【ご参考】DIAGONAL RUN TOKYO/FUKUOKAについて
オープンなワーキングスペースや利用者同士の交流を促進するコミュニティスペースを提供。
DRTでは、イベント可能なスペースも完備しています。
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