【PoliPoli Gov】「インプレッション稼ぎのSNS投稿による困りごと」エピソードの募集開始
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意見募集ページURL:https://polipoli-gov.com/issues/jeVRq9YPjYhl7vhXdFPZ
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行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov』での取り組み
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アイデア募集期限は、2024年11月1日(金)まで
株式会社PoliPoli(所在地:東京都千代田区、代表取締役:伊藤和真、以下 PoliPoli)は、行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov』にて、インプレッション稼ぎのSNS投稿による困りごとエピソードの募集を開始することをお知らせします。意見募集の結果は今後の総務省における対策検討の参考として活用されます。
意見募集の概要
・テーマ:「インプレッション稼ぎの投稿による困りごとを教えてください!」
・開催期間:2024年10月23日(水)から 2024年11月1日(金)23:59まで
意見募集の目的
「インプレッション稼ぎのSNS投稿」とは、SNS上で投稿の表示回数を稼ぐ(広告収益を得る)ための投稿のことで、「インプレゾンビ」と呼ばれることもあります。
こうしたインプレッション稼ぎの投稿により、偽・誤情報が発信・拡散され、情報流通の健全性を歪める現象につながっている可能性があると指摘されています。
そこで、今後の総務省における対策検討の参考にするため、SNSを利用されている皆様から、インプレッション稼ぎとみられる投稿によって、困りごとやSNS使用への影響についての意見を募集します。
行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov (ポリポリガブ)』 とは
人々と行政がともに社会を創るための「政策共創プラットフォーム」です。オンラインで気軽に、行政にアイデアを届けることができます。国民や住民の行政に対する意見や要望を聴く活動(=広聴)をデジタル時代に対応した新たな仕組みへアップデートし、人々の幸せな暮らしに貢献します。
<サービスの仕組み>
・PoliPoli Govに行政から政策に関する相談が届きます
・住民は意見やアイデアの投稿や、共感するコメントに「いいね」ができます
・PoliPoliが意見を分析し、行政が政策づくりの参考にします
今後の展望:住民と行政が政策を共に創る時代へ
PoliPoliは、企業理念である「新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世の中の人々の幸せな暮らしに貢献する。」を実現するため、サービス提供を通じて政策立案プロセスのアップデートを、引き続き提言してまいります。
日本は自らの意見が社会に反映されていないと感じる国民が7割以上と高い水準になっています。この課題を解決するためには、誰でも気軽に行政との仕組みづくりに参加できるツールが必要です。サービス提供を通じて、住民と行政が共に政策を創る「政策共創」ができる社会を目指しています。
官公庁・地方自治体様向け
『PoliPoli Gov』サービス紹介ページ:https://about.polipoli-gov.com/
会社概要
会社名:株式会社PoliPoli
代表者 :伊藤 和真
所在地:東京都千代田区
設立 :2018年2月
企業理念 :新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世界中の人々の幸せな暮らしに貢献する。
コーポレートサイト:https://www.polipoli.work/
事業内容:
政治に声を届けるウェブサイト『PoliPoli』
行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov』
企業・団体向けルールメイキングのためのサポートサービス『PoliPoli Enterprise』
政策情報メディア『政治ドットコム』
社会課題解決のための寄付基金『Policy Fund』
SIBを活用した地域課題解決のためのプロジェクト『自治体共創ファンド』
「官民連携プロジェクト(事業開発)」をはじめ、採用募集中です
詳しくはこちら:https://polipoli.notion.site/PoliPoli-97249831893141dc968440811591fbe3
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