SkyDrive、9月21日（日）にリトルワールドにて開催される　　　「ドローンショー～バーバパパとフランスの旅～」を実施

　「空飛ぶクルマ」（※1）の開発およびドローン関連サービスを提供する株式会社SkyDrive（本社：愛知県豊田市、代表取締役CEO 福澤知浩、以下「SkyDrive」）は、2025年9月21日（日）に野外民族博物館リトルワールド（愛知県犬山市、以下「リトルワールド」）で開催される「ドローンショー～バーバパパとフランスの旅～」において、ドローンショーを実施することをお知らせいたします。

本ドローンショーは、リトルワールドにて開催されるフランス生まれの人気キャラクター「バーバパパ」とのコラボレーションイベント「ドローンショー～バーバパパとフランスの旅～」で、SkyDriveが企画・運航を担当します。500機のドローンがリトルワールドのヨーロッパエリア上空の夜空にバーバパパを描き、フランスの風景へと誘います。

■ドローンショー概要

主催	野外民族博物館リトルワールド
日時	2025年9月21日（日）19時00分頃 ※強風、雨天の場合、ドローンショーの公演を中止する場合があります。 振替日：2025年9月23日（火・祝）
実施場所	リトルワールド（〒484-0005 愛知県犬山市今井成沢90−48）のヨーロッパエリア上空
台数	500機
備考	詳細はこちらをご覧ください。 https://www.littleworld.jp/news/p7809/

■バーバパパについて

1970年にフランスで絵本が登場して以来、どんな形にも変身できるキャラクターとして親しまれてきたBARBAPAPA(バーバパパ)。

2025年、バーバパパは誕生55周年を迎えました！

バーバパパ

公式ウェブサイト　https://www.barbapapa.jp

公式Instagram　https://instagram.com/barbapapa_jp/

公式X　https://x.com/barbapapa_jp

※画像をご使用される場合はコピーライトを表記ください。

基本形：©2025 Alice Taylor & Thomas Taylor ALL RIGHTS RESERVED

短縮系：©2025 A.T. & T.T. ALL RIGHTS RESERVED

最短縮系：©2025 A.T. & T.T.

※1 空飛ぶクルマとは：電動化、自動化といった航空技術や垂直離着陸などの運航形態によって実現される、利用しやすく持続可能な次世代の空の移動手段です。諸外国では、Advanced Air Mobility（AAM）や Urban Air Mobility（UAM）と呼ばれています。

引用元：国土交通省（令和6年4月付） https://www.mlit.go.jp/koku/content/001739488.pdf

≪株式会社SkyDrive　概要≫

設立	2018年7月
代表者	代表取締役CEO　福澤知浩
ＵＲＬ	https://skydrive2020.com/
所在地	豊田本社：愛知県豊田市挙母町2-1-1 豊田開発センター：愛知県豊田市西中山町山ノ田20-2 豊田テストフィールド：愛知県豊田市足助地区 名古屋空港オフィス：愛知県西春日井郡豊山町大字豊場 県営名古屋空港2F 東京オフィス：東京都千代田区平河町1-3-13 平河町フロントビル3F 大阪オフィス：大阪府大阪市北区梅田1-3-1-800 大阪駅前第一ビル8F
子会社	株式会社Sky Works：静岡県磐田市 SkyDrive America, Inc. ：500 Carteret Street, Suite D, Beaufort, South Carolina 29902, U.S.A.
事業内容	「100年に一度のモビリティ革命を牽引する」をミッションに、「日常の移動に空を活用する」未来を実現するべく2018年7月に設立し、豊田市を主拠点に「空飛ぶクルマ」の開発、「ドローンサービス」の提供をしています。 「空飛ぶクルマ」の開発においては、2020年に日本で初めて公開有人飛行試験に成功し、官民協議会の構成員として制度設計にも関与しております。 「空飛ぶクルマ」は、現在3人乗りの機体を開発中。製造パートナーであるスズキ株式会社と共に、2024年3月からスズキグループの工場にて製造を開始しました。早ければ2026年に型式証明の取得を目指しております。