【2026年最新・レジャー施設アプリ調査】レジャー施設来園者の約8割、「公式アプリの使いやすさ・機能は再来園に影響する」と回答
〜モンスターラボ、新たにJUNGLIA OKINAWAの事例を公開/国内外3施設・年間約5,500万人規模のデジタル体験を支援〜
AIとデジタルの力で企業の変革と価値創造に伴走する「AI & Digital Partners」の株式会社モンスターラボ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鮄川 宏樹(いながわ ひろき)、以下「モンスターラボ」)は、直近3年以内にレジャー施設(テーマパーク・遊園地・アミューズメント施設など)を訪れたことがある全国の10〜40代の男女489名を対象に、「レジャー施設と公式アプリに関する調査」を実施しました。
本調査では、施設訪問者の約8割が「公式アプリの使いやすさ・機能は再来園の判断に影響する」と回答し、公式アプリが来園体験や再来園意向に影響する重要な接点になりつつあることがうかがえる結果となりました。
また、モンスターラボは本日、レジャー施設におけるデジタル体験支援の最新事例として、株式会社ジャパンエンターテイメントが企画・開発および運営する「JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)」の公式アプリ開発事例を公開しました。
今回のジャングリア沖縄の事例公開により、モンスターラボが公開するレジャー施設のアプリ開発事例は、東京ドームシティ、Gardens by the Bayを含む国内外3施設となりました。これら3施設をあわせた年間来場者数は約5,500万人規模※にのぼり、モンスターラボは国内外のレジャー施設におけるデジタル体験を支援しています。

※当社がアプリ開発に参画するジャングリア沖縄、東京ドームシティ、Gardens by the Bayの年間来場者数の合算(各社公表値をもとにモンスターラボが試算。集計期間は施設により異なる)
■調査結果サマリー
①施設訪問者の約8割(79.0%)が、アプリの使いやすさ・機能は「再来園の判断に影響する」と回答
②公式アプリ利用者の約9割(90.2%)がアプリは施設を楽しむうえで「役立った」と回答
③来園者の過半数(57.9%)が、AIによる混雑予測・パーソナライズ提案を希望※
④施設タイプによって楽しみ方に違い 。都市型は“撮る・買う”/郊外型は“浸る・寛ぐ”
※「AIが混雑を予測しルートを提案」「好みに合わせたAIによるスポット提案」のいずれかを選択した人の割合
■調査結果詳細
①|アプリ体験がリピート来園の判断に影響
◆施設訪問者の約8割が、公式アプリの使いやすさ・機能は再来園意向に「影響する」と回答
施設訪問者の79.0%が、公式アプリの使いやすさ・機能が再来園意向に「影響する」と回答(「大きく影響する」31.1%+「ある程度影響する」47.9%)しました。公式アプリは、単なる付随機能ではなく、来園体験や再来園意向に影響する重要な接点になりつつあることがうかがえます。
Q. 公式アプリの使いやすさや機能は、リピートにどの程度影響すると思いますか。(単一選択)
・大きく影響する:31.1%
・ある程度影響する:47.9%
・あまり影響しない:17.0%
・まったく影響しない:2.5%
・わからない:1.6%

※直近3年以内にレジャー施設を訪れた人 n=489
②|アプリは来園体験を支える存在に
◆公式アプリ利用者の約9割が、アプリは施設を楽しむうえで「役立った」と回答
公式アプリを利用した人のうち90.2%が、「施設を楽しむうえで役立った」(「とても役立った」37.9%+「やや役立った」52.4%)と回答しました。公式アプリは“あれば便利なもの”にとどまらず、来園体験を支える接点として重要性を増していることがうかがえます。
Q. 公式アプリは、その施設を楽しむうえでどの程度役立ちましたか。(単一選択)
・とても役立った:37.9%
・やや役立った:52.4%
・あまり役立たなかった:8.0%
・まったく役立たなかった:1.2%
・わからない:0.6%

※公式アプリを利用した人 n=338
③|AIによる案内・提案に高いニーズが集まる
◆来園者の過半数が、AIによる混雑予測・パーソナライズ提案を希望※
今後、公式アプリに求める機能として、「AIによる混雑予測・ルート提案」(38.9%)、「好みに合わせたAIによるスポット提案」(31.3%)のいずれかを選んだ人は57.9%にのぼりました。
待ち時間・混雑状況のリアルタイム表示(50.3%)に加え、AIを活用して回り方や楽しみ方を提案する機能にも高いニーズが見られ、公式アプリに求められる役割が、情報確認から体験の最適化へ広がっていることがうかがえます。
※「AIが混雑を予測しルートを提案」「好みに合わせたAIによるスポット提案」のいずれかを選択した人の割合
Q. 今後、レジャー施設の公式アプリに欲しい機能を教えてください。(上位3つまで選択)
・待ち時間・混雑のリアルタイム表示:50.3%
・AIが混雑を予測しルートを提案:38.9%
・好みに合わせたAIによるスポット提案:31.3%
・GPS・位置情報で現在地や目的地がわかるマップ:28.0%
・待ち時間・予約時間・イベント開始などのお知らせ通知:15.7%
・飲食・有料体験などのオンライン予約・注文(キャッシュレス):15.7%

※直近3年以内にレジャー施設を訪れた人 n=489
④|都市型と郊外型では、楽しみにされる体験に違い
◆都市型は“撮る・買う”、郊外型は“浸る・寛ぐ”傾向
「施設で楽しみにしていたこと」を施設タイプ別に見ると、都市型では「限定グッズや買い物」(38.5%、郊外型は26.8%)や「写真・動画を撮ること」(36.6%、郊外型は25.6%)が、郊外型を上回りました。
一方、郊外型では「施設の世界観を楽しむこと」(39.6%、都市型は34.6%)や「雰囲気の中でゆっくり過ごすこと」(26.2%、都市型は19.1%)が、都市型を上回りました。
同じレジャー施設でも、施設タイプによって楽しみにされる体験に違いがあり、来園目的や施設特性に応じた体験設計の重要性がうかがえます。
Q. 施設で楽しみにしていたことを教えてください。(上位3つまで選択)〈施設タイプ別〉
・限定グッズや買い物:都市型 38.5%/
郊外型 26.8%
・写真・動画を撮る:都市型 36.6%/
郊外型 25.6%
・施設の世界観を楽しむ:都市型 34.6%/
郊外型 39.6%
・雰囲気の中でゆっくり過ごす:
都市型 19.1%/郊外型 26.2%

※都市型(都市部にあり、日帰りで楽しむことが多い施設) n=309、郊外型(観光地にあり、前後の宿泊を伴うことがある施設) n=164
※「どちらともいえない」と回答した人は、施設タイプ別比較からは除外
■モンスターラボにおけるレジャー施設アプリの開発実績
・ジャングリア沖縄(沖縄県) 【本日公開】


開業前からアプリ開発に参画。開業直後の現場フィードバックをリアルタイムに反映しながら約1年間で30回近くのバージョンアップを実施し、パークの成長とともにアプリを継続的に改善することで、来場者のデジタル体験の進化を実現しました。
・支援実績:https://monstar-lab.com/jp_ja/work/junglia-okinawa-app-guest-experience
・インタビュー:https://monstar-lab.com/jp_ja/work/interviews/junglia-okinawa-app
・東京ドームシティアプリ(東京都)
公式アプリの設計から開発まで一貫して担当。GPS連動のイラストマップ、クーポン・ポイント連携、ロイヤリティプログラムなど、来場者のCX向上を総合的に支援。初のアジャイル開発導入に伴走し、約14週間で初期リリースを実現しました。
・支援実績:https://monstar-lab.com/jp_ja/work/tdc
・Gardens by the Bay(シンガポール)
コロナ禍の営業再開に向け、既存アプリを全面リニューアル。非接触チケット購入・eコマース・AR機能を統合した総合的なモバイルコンパニオンへと刷新し、安全性と体験価値の両立を3ヶ月で実現しました。
・支援実績:https://monstar-lab.com/jp_ja/work/gardensbythebay
■Monstarlabについて
Monstarlab(モンスターラボ)は、「多様性を活かし、テクノロジーで世界を変える」をミッションに、AIとデジタルの力で企業の変革と価値創造に伴走する「AI & Digital Partners」です。
現在、世界12の国と地域でビジネスを展開し、Strategy / Design / Technology / Data 4つのプラクティスを軸に活動しています。AIと世界に広がる多様な知性がオーケストレーションすることで人の可能性を解き放ち、高い実装力と確かなインパクトを生み出します。
<株式会社モンスターラボ 会社概要>
・所在地:東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエアタワー4F
・代表者:代表取締役社長 鮄川 宏樹(いながわ ひろき)
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