「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」出展
技術革新と産業発展を支援する、最新の“はかる”技術を紹介
株式会社東陽テクニカ (本社:東京都中央区、代表取締役社長:高野 俊也(こうの としや)、以下 東陽テクニカ) は、5月21日(水)からの3日間、パシフィコ横浜で開催される技術展「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」に出展いたします(ブース番号:100)。
本展は、「新しい技術との融合で創る クルマとモビリティの未来」をテーマに、DXで実現するクルマの進化、クルマを取り巻く社会・サービスの進化、モノづくりの進化という3つの視点で未来を考える場となることを目的としています。東陽テクニカのブースでは、自動運転、電動化、テスト管理、NV計測、状態監視、サイバーセキュリティ対策、ソフトウェア開発支援の7つのカテゴリーで最新の計測ソリューションをご紹介します。
東陽テクニカは、“はかる”技術を基軸としたトータルソリューションを提供することにより、グローバルな技術革新と産業発展を支え、安全・安心で快適な未来づくりに貢献してまいります。

【 イベント概要 】
■開催展名:人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA
■会期:2025年5月21日(水)~5月23日(金)10:00~18:00 ※最終日は9:00~16:00
※オンライン開催:5月14日(水)~6月4日(水)
■場所:パシフィコ横浜 (ブース番号:100)
■イベント公式サイト:https://aee.expo-info.jsae.or.jp/ja/yokohama/
■出展お知らせページ:https://www.toyo.co.jp/mecha/seminar/detail/ate_expo_2025_yokohama.html
【 主な展示製品・ソリューション 】
<自動運転>
●ハブダイナモメーター ※模型展示 (Rototest社製)
●Vehicle in the Loopシステム「DMTS」 (東陽テクニカ製)
●路面性状計測システム (東陽テクニカ製)
<電動化>
●伝導イミュニティ試験用リップル重畳システム(AMETEK社製)
<テスト管理>
●法規認証向けソリューション (Peak Solution社、東陽テクニカ製)
<NV(音振動)計測>
●騒音振動解析システム(PAK) (MullerBBM社製)
●圧電型動ひずみセンサー (Wormsensing社製)
●高周波対応加速度計およびマイクロホン(PCB Piezotronics社製)
<状態監視>
●油中粒子計測器(東陽テクニカ製)
●パッチアナライザー(東陽テクニカ製)
<サイバーセキュリティ対策>
●ソースコード静的解析ツール (Perforce Software社製)
●脆弱性診断ツール/セキュリティプラットフォーム (Karamba Security社製)
<ソフトウェア開発支援>
●ソースコードレビュー支援ツール (Perforce Software社製)
◆製品詳細はこちらをご覧ください◆
https://www.toyo.co.jp/mecha/seminar/detail/ate_expo_2025_yokohama.html



<株式会社東陽テクニカについて>
東陽テクニカは、最先端の“はかる”技術のリーディングカンパニーとして、技術革新を推進しています。その事業分野は、脱炭素/エネルギー、先進モビリティ、情報通信、EMC、ソフトウェア開発、防衛、情報セキュリティ、ライフサイエンスなど多岐にわたり、クリーンエネルギーや自動運転の開発などトレンド分野への最新計測ソリューションの提供や、独自の計測技術を生かした自社製品開発にも注力しています。新規事業投資や M&A による成長戦略のもと国内外事業を拡大し、安全で環境にやさしい社会づくりと産業界の発展に貢献してまいります。
株式会社東陽テクニカ Webサイト:https://www.toyo.co.jp/
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