蹴春到来!日本サッカー応援本『J.FOOTBALL DAYS Vol.2 2016 SPRING』発売
ツジトモ氏描き下ろしガンバ大阪・宇佐美貴史スペシャル表紙が目印!
“ゴールこそフットボールのすべて”とするストライカーの思考が、本号メインテーマ
『J.FOOTBALL DAYS Vol.2 2016 SPRING』
2016年3月29日(火)ぴあ株式会社より発売!
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日本サッカー応援本として昨年8月に発売され好評を博した、
『J.FOOTBALL DAYS』。
第2弾の発刊決定!
『J.FOOTBALL DAYS Vol.2 2016 SPRING』、
2016年3月29日(火)、ぴあ株式会社より発売致します。
第1弾同様、本号の表紙は、
マンガ『GIANT KILLING』(モーニング)・ツジトモ氏による、Jリーガーの描き下ろし。
第2弾表紙の描き下ろしモデルとなった選手は、ガンバ大阪の宇佐美貴史。
ツジトモ氏×宇佐美貴史という異色のコラボレーションは、まさに必見!
『J.FOOTBALL DAYS』のコンセプトは、「ワンテーマで日本サッカーを語りつくす一冊」。
“開幕&ストライカー特集号”テーマのもと、得点源として注目を浴びるストライカー、
いわゆる花形のFWたちにスポットを当てインタビュー。
FWはサポーター人気の高い選手が多く、彼らの思考に迫り記事を深掘りし、
華のある多彩な選手たちに注目した。
また”記事で見るストライカーの傾向と対策”として、
各チームのストライカーの特徴をピックアップ。
日本のストライカーのストロングポイントやウィークポイントを徹底解析。
さらに、AFC U-23選手権カタール2016(リオデジャネイロ五輪予選)を総力特集。
1月にカタールにて、オリンピック予選が開催。オリンピック予選・セントラルの集中開催となり、
各カテゴリー予選としても、あの「ドーハの悲劇」と言われる、
1994年アメリカW杯アジア予選以来のこと。
3カ国の出場権を賭けた大会では、必ずしびれるようなドラマが起こるはず。
選手・監督のコメントを交え、大会にフォーカスしたドキュメントも掲載。
【『J.FOOTBALL DAYS Vol.2 2016 SPRING』主な内容】
<特集1>ストライカーの思考
[INTERVIEW]
●宇佐美貴史 (ガンバ大阪):「センス」から「ロジック」へ
●大久保嘉人 (川崎フロンターレ):連携なんて、関係ねえ
●佐藤寿人 (サンフレッチェ広島):生徒会長とガキ大将
●浅野拓磨 (サンフレッチェ広島):すべてはゴールが解決する
●興梠慎三 (浦和レッズ):MFの”思考”とFWの”本能”
●赤﨑秀平 (鹿島アントラーズ):追い求める理想のストライカー
●田中純也 (柏レイソル):万能とスペシャリストの間で
●柿谷曜一朗 (セレッソ大阪):重圧に立ち向かう覚悟
<特集2>AFC U-23選手権カタール2016(リオデジャネイロ五輪予選)
[CLOSE UP / 世界に羽ばたくストライカーの現在地]●岡崎慎司 (レスター・シティ):ストライカーとしての覚醒
●武藤嘉紀 (1.FSVマインツ05):絶対的エースになるために
[指揮官の”思考”を探る旅]
●石井正忠監督 (鹿島アントラーズ)
[ストライカー論]
●福田正博が語るSTRIKER’S METHOD
<他コラムなど多数掲載>
【『J.FOOTBALL DAYS Vol.2 2016 SPRING』概要】
●タイトル:ぴあMOOK『J.FOOTBALL DAYS Vol.2 2016 SPRING』
●発売日:2016年3月29日 (火)
●価格:1,080円 (税込)
●判型:A4正寸オールカラー・全96ページ
●発行・発売:ぴあ株式会社
※「BOOKぴあ」(http://piabook.com)・全国書店・ネットショップで発売!
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