スマートキャンプ、総合型地域スポーツクラブ 「Safilva(サフィルヴァ)」のメインパートナー契約を継続
スマートキャンプは、2022年4月に初めて「Safilva」のメインパートナーに就任しました。その背景には、Mirrisoスポーツの「機会格差を減らす」「可能性を潰さない」「好きを見つける」の3つを軸とした活動への賛同がありました。また、非効率な作業を行っていた時間を好きなことに充て、誰もがやりたいことに挑戦できる社会を目指すという思いとともに、札幌を中心に道内でより多くの子どもたちが体験できる機会を創出する目的で、過去「こども縁日&スポーツ体験会」を2回共催するなどもしています。
そうした中で、スマートキャンプは、今回の「Safilva」のメインパートナー契約継続を機に、Mirrisoスポーツをはじめとする道内企業などとともに、手軽に様々なスポーツを体験して「好きを見つける」機会の提供を加速し、地域に貢献していきます。
【スマートキャンプ 執行役員 BALES BPOカンパニーCEO 上田 恭兵のコメント】
スマートキャンプは、一人でも多くの子どもたちにスポーツに触れ楽しさを体験することで好きなことを見つける機会を提供したいというMirrisoスポーツの思いに共感し、2022年よりメインパートナーを務めてきました。この度のスポンサー継続によって、Mirrisoスポーツとの連携を一層強めていきたいと思っています。また「Safilva」の取り組みを全道に広げることで、子どもたちが自分の好きなことややりたいことにチャレンジできる環境づくりに貢献し、私たちのミッションである「テクノロジーで社会の非効率を無くす」の実現を目指していきたいと考えています。
【特定非営利活動法人Mirrisoスポーツ 理事長 豊川 大地のコメント】
私たちは「スポーツで笑顔の輪を」というクラブ理念を掲げています。子どもたちのスポーツ環境の向上にスマートキャンプ社と協力して取り組めることを非常に嬉しく思います。2シーズン目は新競技も入ってきて、より楽しめること、選べる環境づくりを念頭におき、さまざまな側面から、子どもたちのきっかけづくりをしていきたいと思います。スマートキャンプ社と共に、スポーツ環境の非効率を減らしていくために、2年目も私たちらしく、一緒に楽しんでいきたいと思います。
【総合型地域スポーツクラブ「Safilva(サフィルヴァ)」について】
特定非営利活動法⼈Mirrisoスポーツが、2021年10月に開設した子ども向けスポーツクラブです。年少から小学6年生までの子どもたちを対象に、月100円の会員費でサッカーや、バルシューレ、バレーボールなど約10種目の競技でプロのアスリートから指導を受けることができます。
【スマートキャンプ株式会社について】
「BOXIL SaaS」を軸に企業のセールスやマーケティング支援を行っています。2019年11月に、株式会社マネーフォワードのグループ会社となり、両社の強みを生かし、近年、バックオフィスをサポートする事業も展開しています。
社名:スマートキャンプ株式会社
設立:2014年6月
代表者:代表取締役 林 詩音
事業内容:SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」や、インサイドセールスアウトソーシング「BALES」、インサイドセールス管理クラウドサービス「BALES CLOUD」、オンライン展示会「BOXIL EXPO」の運営
以上
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