追手門学院高校演劇部27年ぶりの全国大会。最高のパフォーマンスに向け茨木市長を表敬訪問
追手門学院高等学校(大阪府茨木市、校長:木内淳詞)の演劇部は、2021年1月22日(金)~1月24日(日)に開催された「第55回近畿高等学校演劇研究大会」において、近畿代表校に選出され、2月26日(金)に全国大会での活躍を誓い茨木市長を表敬訪問します。
春の全国大会への出場は初、春夏を通じて全国大会への出場は27年ぶりです。
今年の近畿大会は、2府4県の代表6校が上演を行い、2校が春と夏の全国大会にそれぞれ選出されました。
本学の演劇部は初日に上演を行い、大学入試制度の変更や、2月〜5月の一斉休校や部活動の制限など、先が見えない不安の中でも、悩みを抱える仲間たちにエールを送ろうと、生徒たちが制作した作品『学校へ行こう』(演劇部原案/いしいみちこ構成脚本/神永真美補作)を上演しました。
家庭科の特別課題「理想の人生」を生徒が演じるという展開で始まる作品の中で、生徒たちは「なりたい自分」を全力で演じて、優秀賞を受賞しました。
全国大会は3月26日(金)~28日(日)に北九州芸術劇場で開催され、全国から代表10校が出場します。
【表敬訪問の日時】
日時:2021年2月26日(金)13時~13時半
場所:茨木市役所
【春の全国大会 開催概要】
大会名:第15回春季全国高等学校演劇研究大会
開催日:2021年3月26日(金)~28日(日)
会 場:北九州芸術劇場
【ポイント】
春の全国大会への出場は初、春夏を通じて全国大会への出場は27年ぶりです。
27年ぶりに全国大会へ出場する演劇部
今年の近畿大会は、2府4県の代表6校が上演を行い、2校が春と夏の全国大会にそれぞれ選出されました。
本学の演劇部は初日に上演を行い、大学入試制度の変更や、2月〜5月の一斉休校や部活動の制限など、先が見えない不安の中でも、悩みを抱える仲間たちにエールを送ろうと、生徒たちが制作した作品『学校へ行こう』(演劇部原案/いしいみちこ構成脚本/神永真美補作)を上演しました。
家庭科の特別課題「理想の人生」を生徒が演じるという展開で始まる作品の中で、生徒たちは「なりたい自分」を全力で演じて、優秀賞を受賞しました。
近畿大会での上演の様子
全国大会は3月26日(金)~28日(日)に北九州芸術劇場で開催され、全国から代表10校が出場します。
【表敬訪問の日時】
日時:2021年2月26日(金)13時~13時半
場所:茨木市役所
【春の全国大会 開催概要】
大会名:第15回春季全国高等学校演劇研究大会
開催日:2021年3月26日(金)~28日(日)
会 場:北九州芸術劇場
【ポイント】
- 春夏通じて27年ぶりに全国大会へ出場決定。全国大会での活躍を誓い茨木市長へ表敬訪問
- 悩みを抱える仲間たちに向けエールを送る作品『学校へ行こう』を上演し、優秀賞を受賞
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