3/23開催_メールから身代金要求!?標的型攻撃メールの事例と対策について解説
ITインフラソリューションを中心に、クラウド環境や、ネットワークシステムの構築・保守・運用におけるサービスを提供する、株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義、社員数:2,497名)は、2023年3月23日(木)の日程にて、「メールから身代金要求!?標的型攻撃メールの事例と対策について解説」ウェビナーを開催いたします。
( https://www.isfnet-services.com/seminar/mierutrap/01 )
- セミナー概要
ビジネスでは欠かせないメールを利用した攻撃は近年増加しており、被害が拡大しております。
もともと大手企業を対象とした攻撃手法とされていましたが、近年は中小企業も被害を受ける傾向にあります。
本セミナーでは、標的型攻撃メールからあなたの会社を守るため、被害の事例と対策についてご紹介します。
- こんな方へおすすめです
・標的型攻撃メールの被害にあう前に社員に対策したい
・すでに社員に教育訓練しているが、効果があるのか分からない
- セミナー内容詳細
オンライン会場:Web会議スペース(Zoom)
参加費:無料
セミナー詳細・お申込み:
https://www.isfnet-services.com/seminar/mierutrap/01
- 当日の講演内容
最新の情報セキュリティ10大脅威や、セキュリティ事故の事例をご紹介します。
第2部 標的型攻撃メール対策ってどうしたら良いの?
・『メールの添付ファイルを開いたら、ランサムウェアに感染してしまった!』
『メールに記載のURLをクリックしたら、フィッシング用のサイトに誘導された・・・』
などの標的型攻撃メールの実例を解説した上で、それらを未然に防ぐ対策についてご紹介します。
・標的型攻撃メール訓練ソリューション「MIERUTRAP」のご紹介
第3部 質疑応答
- 登壇者情報
・MIERUDR-CrowdStrike(MDRサービス)をリーダーとして立上げ
・MIERUTRAP(標的型攻撃メール訓練サービス)をリーダーとして立上げ
・株式会社アイエスエフネットのセキュリティエンジニア、MIERUTRAPのプリセールスとして活動
- 株式会社アイエスエフネットについて
代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)
本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立:2000年1月12日
資本金:100,000千円
従業員数:2,497名(2023年1月1日現在)、グループ全体2,614名
売上高:130億円(グループ合算)
アイエスエフネットは、約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITインフラエンジニアが在籍し、お客さまの導入する情報通信システムに対するニーズに合わせ、幅広いソリューションを展開するITインフラ企業です。日本全国17か所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2022年1月4日時点)しています。
HP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/index.html
- 本プレスリリースに関する、お問い合わせ窓口
MAIL :promotion@isfnet.com
Web :https://www.isfnet-services.com/contact
(アイエスエフネット ソリューションお問い合わせ窓口)
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