日本DX大賞「行政機関・公的機関部門」で2年連続大賞受賞!
日本のDXを加速するために、自治体や民間企業などが取り組んだDXの推進事例を発掘し共有するコンテストであり、本市が昨年度「人と組織部門」で優秀賞を、「行政機関・公的機関部門」で大賞を受賞した「日本DX大賞」。今年で3回目を迎える同大賞の決勝大会が、6月17日(月)から20日(木)まではオンライン、21日(金)は渋谷ストリームホームで開催され、同21日(金)に表彰式が行われました。
本市は、【全国初!自治体専用生成AIプラットフォーム「zevo」で自治体の未来を切り拓く】をテーマに登壇し、「行政機関・公的機関部門」で最優秀賞である大賞を2年連続で受賞しました!
審査員の皆様からは、全ての自治体で使えるプラットフォームとなるDX技術を、民間企業との共創によって開発し、単一の自治体での利用のみでなく他自治体へも大きく横展開されているという点がDXの醍醐味を体現していると高く評価されました。
なお、3年連続の決勝大会進出および受賞は本市のみとなります。
(参考)
第1回「行政機関部門」優秀賞(2位相当)
第2回「行政機関・公的機関部門」大賞(1位相当)、「人と組織部門」優秀賞(2位相当)
日本DX大賞などの詳細については、以下URLよりご確認ください。
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