【慶應義塾】大学ミュージアムで活躍する学生たち。その活動の重要性とは? どなたでも参加できる4大学の研究者による国際的なオンラインイベントのご案内
-メルボルン大学×シンガポール国立大学×九州大学×慶應義塾大学-
慶應義塾ミュージアム・コモンズ(KeMCo)は、2021年の設立当初から、学生が、展覧会を訪れさまざまなプログラムを享受するだけではなく、その企画や運営に主体的に参加することを重視し、ミュージアムと学生の多様な関わり方を模索してきました。このたび「大学ミュージアムにおける学生参加の拡大」をテーマとする、オンライン視聴が可能なインターナショナル・ラウンドテーブルを開催します。メルボルン大学、シンガポール国立大学、九州大学より、大学ミュージアムの現場に携わる研究者を招き、学生をミュージアムの活動の中心に据えその参加のあり方を多様化していくことについて議論し、最近の実践や発見、そして課題を共有します。大学ミュージアムの取り組みにご関心のある方は、是非ともお申し込みください。
▼全文は本学のプレスリリースをご参照ください。
https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/files/2024/6/20/240620-1.pdf
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