アーキテクチャの変遷期、デベロッパがすべきことは? 「Developer Migration 2013」 3/2(土)開催
発注側の要件の多様化や短納期化、予算の縮小化、さらにクラウド化への対応など、デベロッパは今アークテクチャの変遷の真っただ中に立たされています。この変化の中、開発者として積み重ねてきた経験を活かしつつ、さらに市場価値の高い技術を身につけられるかどうかは、今後のデベロッパとしてのキャリアを大きく左右するものです。
そこでパソナテックはこの変遷期におけるデベロッパの役割を改めて学ぶカンファレンス「Developer Migration 2013」を開催します。本カンファレンスでは、最先端のシステム開発を手がける企業の方をスピーカーに迎え、開発現場における変化やそれに伴うデベロッパの役割の変化について考えます。
■「Developer Migration 2013」概要
【日 時】2013年3月2日(土)13:30~
【会 場】新宿NSビル
【申 込】下記URLからの事前エントリー
http://www.pasonatech.co.jp/ca/devmi2013/
【セッション内容(予定)】
・「開発者は仕事でリーダブルなコードを書けるのか?」
スピーカー:株式会社クリアコード 代表取締役 須藤 功平 氏
・「クラウド調達の裏側 いつ要件に「クラウド」が現れたのか?」
スピーカー:株式会社サーバーワークス 代表取締役 大石 良 氏
・「DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃 どうする?デベロッパ」
スピーカー:株式会社ソニックガーデン 安達 輝雄 氏
・パネルディスカッション「2013年の開発現場で求められるエンジニアとは?」
■本トピックスリリースに関するお問い合わせ
株式会社パソナテック マーケティング企画部/戸所
Mail:pr@pasonatech.co.jp TEL:03-5224-5237
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