ペルノ・リカール・ジャパン株式会社 代表取締役社長交代のお知らせ
フランスを本社とする酒類メーカー「ペルノ・リカール」の日本法人、ペルノ・リカール・ジャパン株式会社(本社:東京都文京区)は、2022年7月1日付にて、新たにトレイシー クワンが代表取締役社長に就任したことをお知らせいたします。なお、前代表取締役社長のノジェム フアドは、ペルノ・リカール グループ傘下で「ジェムソン」などを保有するアイリッシュ・ディスティラーズの会長兼最高責任者に就任いたしました。
つきましては、社員一同、一層の社業発展に努力して参る所存です。今後ともペルノ・リカール・ジャパンに、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。
つきましては、社員一同、一層の社業発展に努力して参る所存です。今後ともペルノ・リカール・ジャパンに、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。
- 新代表取締役社長 略歴
香港中文大学を卒業後、P&Gでキャリアをスタート。同グループでは13年にわたり、アジア各地でさまざまなポジションに従事。2017年にペルノ・リカール・アジアのマーケティングVPとしてグループに入社後、ペルノ・リカール 香港マカオのマネージング・ディレクターを経て、2022年7月にペルノ・リカール・ジャパンの代表取締役社長に就任。
- ペルノ・リカールおよびペルノ・リカール・ジャパンについて
ペルノ・リカールは、アブソルートウオッカ、リカール(パスティス)、バランタイン、シーバスリーガル、ローヤルサルート、ザ・グレンリベット(スコッチウイスキー)、ジェムソン(アイリッシュウイスキー)、マーテル(コニャック)、ハバナクラブ(ラム)、季の美 京都ドライジン、ビーフィーター(ジン)、マリブ(リキュール)、メゾン マム、ペリエ ジュエ(シャンパン)、ジェイコブス・クリーク、ブランコット・エステート、カンポ・ヴィエホ、ケンウッド・ヴィンヤーズ(ワイン)など、世界のトップ100スピリッツブランドのうち16(注2)を含む業界内でも特に有名なブランドを数多く保有しております。
注1. IWSR 2020年による 注2. IWSR 2020年による
ペルノ・リカール・ジャパン株式会社は、ペルノ・リカール グループの100%子会社として、1990年の会社設立以来、国内、及び免税市場において、グループ商品を中心とした酒類の販売を行っております。
設立から32年を経た今、ペルノ・リカール・ジャパンは、スピリッツ&ワインカテゴリーにおける傑出したポートフォリオを保有し、国内市場および免税市場でのアルコール飲料販売においてめざましい発展を遂げています。
「ペルノ・リカール・ジャパン」WEBサイト
http://www.pernod-ricard-japan.com/
【ペルノ・リカール・ジャパンの主な取り扱い商品】
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