Spectee、「第5回関西物流展」でサプライチェーン・レジリエンスを実現する新サービスのデモ展示を実施
〜全世界の危機情報をリアルタイムに覚知し、生産への影響を迅速に可視化する『Spectee SCR』〜
また、4月12日(金)には、「製品・技術PRセミナー」に当社代表取締役 村上建治郎が登壇し、サプライチェーンに影響を与えるリスクの解説や、最新技術を活用した対応策についてご紹介いたします。
■『Spectee SCR』デモ展示について
日時:2024年 4月10日(水)〜12日(金)10:00〜17:00(最終日のみ16時まで)
場所:インテックス大阪 6号館B(ブース位置:B1-36)
来場者登録:https://kansai-logix.com/entry/
『Spectee SCR』は、サプライチェーンに影響を与えるあらゆる危機を瞬時に可視化するサプライチェーン・リスク管理サービスです。SNS・気象データ・全世界のローカルニュースや地政学リスク情報などさまざまな情報をもとに、インシデント発生によるサプライヤー周辺で起こる危機をリアルタイムに覚知し、お客様のサプライヤーの被害状況や製品への影響、納期の遅れなどを迅速に把握することが可能になります。
当日は、担当者より実際の操作画面をお見せしながら、機能についてご説明させていただきます。
サービス概要:https://spectee.co.jp/service/specteescr/
■4月12日(金)「製品・技術PRセミナー」概要
タイトル:「サプライチェーンの被害をAIでリアルタイムに可視化・予測! 最新のAI技術でいま何ができるのか? 」
会場:インテックス大阪 6号館B ②会場
日時:4月12日(金)14:20~14:50
登壇者:株式会社Spectee 代表取締役 CEO 村上 建治郎
セミナー詳細:https://kansai-logix.com/seminar/seminar_pr02.html
AIで進化するグローバル・サプライチェーンの危機管理。スペクティが提供する『Spectee SCR』は、SNS・気象データ・全世界のローカルニュースや地政学リスク情報などさまざまなデータを24時間リアルタイムに解析し、物流やサプライヤー周辺で発生する危機を可視化、製品への影響、納期の遅れなどをいち早く分析します。いま世界で起きる物流やサプライチェーンに影響を与えるリスクにはどんなものがあり、どう対処するのか、最新の技術で何ができるのか、事例等を交えてご紹介します。
■ 株式会社Spectee(スペクティ)について
「”危機”を可視化する」をミッションに、SNSや気象データ、カーナビ情報や道路カメラなどのさまざまなデータから災害やリスク情報を解析し、被害状況の可視化や予測を行っています。
AIリアルタイム防災・危機管理サービス『Spectee Pro』は、SNSや気象情報、自動車のプローブデータ、ライブカメラなどを解析し、世界で発生する災害や危機を、迅速に収集、可視化、予測することができ、災害対応や危機管理、物流やサプライチェーンのリスク管理などを目的に、官公庁、自治体、報道機関、交通機関、通信会社、メーカー、物流、商社などに導入いただいています。
また、2023年11月には製造業向けのサプライチェーン・リスク管理サービス『Spectee Supply Chain Resilience』の提供を開始しました。製造業などのサプライチェーンを見える化するとともに、SNS・気象データ・全世界のローカルニュースや地政学リスク情報など様々なデータをリアルタイムに解析し、サプライヤー周辺で起こる危機を瞬時に覚知し、サプライヤーの被害状況や製品への影響、納期の遅れなどを迅速に把握することが可能になります。
[ホームページ] https://spectee.co.jp
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