【調査結果】コロナ禍の新学期、約3割の小中学校で始業が変更。3割でオンライン授業実施。~「キッズ@nifty」にて「コロナ禍での学校開始」についての調査を実施~

ニフティ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:野島 亮司、以下、当社)は、当社が運営する子ども向けサイト「キッズ@nifty」にて、「コロナ禍での学校開始」に関するアンケート調査を実施し、本日9月17日(金)に調査レポートを公開しました。

新型コロナウイルス第5波の流行により全国各地で感染が拡大する状況の中、子どもたちは新学期シーズンを迎えました。
本調査では、小中学生を中心とした子どもたち2,570人を対象に、新型コロナウイルスの影響によって2学期の開始が変更になったか、どのような変更があったか、2学期以降について不安があるか、などについてアンケートを実施しました。

■「コロナ禍での学校開始」に関する調査レポート
https://kids.nifty.com/report/202109covid/

■調査概要

○アンケート実施期間
 2021年9月1日(水)~9月12日(日)
○有効回答数
 2,570件
○調査項目
1. 2学期の始業が変更になった?
2.【変更になった人へ】どう変更になった?
3. 2学期以降についてどんな不安がある?
4. 夏休み以降の学校の対応を教えて!
5. 今の日本の学校では行われていないかもしれないけど、「こんなことができたらいいのに」っていうアイデアがあったら教えて!

■調査結果(抜粋)
○2学期の始業が変更になった?

小中学生の約3割が、2学期の始業が遅れたと回答しました。変更になった割合は小学校と中学校で同一でした。
地域別で見ると、関東、関西、九州地方で高い割合となっています。

○【変更になった人へ】どう変更になった?

2学期の始業が変更になった小中学生のうち約7割が、2~10日遅れで2学期が開始している状況であることが分かりました。中には「1カ月遅れ」という回答や、開始時期が決まっていないという回答も8%ほどありました。

○2学期以降についてどんな不安がある?

2学期以降不安に感じていることのトップは「感染すること」、2番目が「学校行事開催」についてでした。中学生では約半数が「勉強への不安」も感じていることが分かりました。


○夏休み以降の学校の対応を教えて!

約3割の小中学校で2学期以降「短縮授業」や「オンライン授業」が行われていることが分かりました。
昨年春、多くの小中学校が休校となった時期に「キッズ@nifty」で行った調査(注1)では、オンライン授業を実施している学校の割合は15%ほどでしたが、今回の調査では大きく割合が増加していました。背景として、文部科学省が取り組むGIGAスクール構想による1人1台の端末配布の影響があることも推測されます。
「その他」の回答では、「特に変わらない」という意見が25%ほどで最も多くなりました。


注1)「キッズ@nifty」みんなのホンネ調査レポート「新型コロナウイルス感染症の影響について
https://kids.nifty.com/report/202004enq/

■「キッズ@nifty」について( https://kids.nifty.com/
2002年に開始した、主に小・中学生を対象とする子どものためのサービス。子どもの相談に子どもが答える『キッズなんでも相談』や、インターネットを楽しく安全に使うための『わが家のインターネットルール』を作成できるコーナー、保護者や先生に向けた情報提供も行っています。

※ 製品名、サービス名などは一般に各社の商標または登録商標です。
※ 内容は発表日現在のものです。予告なしに変更されることがあります。
 

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