FC東京の選手たちが都内の小学校を訪問!
2019年7月8日(月)、FC東京選手会が主体となって今年で12回目となる小学校訪問を実施いたしました。
本活動は、ホームタウン地域の小学校を訪問して子どもたちとふれあうことで、FC東京というクラブを身近に感じてもらうとともに、プロスポーツ選手として子どもたちに夢や感動を与えたいという想いから、FC東京選手会が企画して実施するものです。
今年は、7グループに分かれ、都内の小学校14校を訪問。選手会主体の活動ということで、事前の打ち合わせや授業の内容もグループごとに選手たちが準備・企画を行いました。自己紹介から始まり、ボールを使ったデモンストレーションを披露。夢や努力をテーマに選手からメッセージを伝えるほか、一緒にミニサッカーなどで身体を動かしたり、給食を食べたりと、子どもたち約1,300名と楽しくふれあいました。
□矢島輝一選手(FC東京選手会長)コメント
『今年も小学校訪問を通じて、元気いっぱいの子どもたちから大きな活力をもらいました。また、「首位だね」「優勝してね」と声をかけてもらい、今のチームの成績を喜んでくれていたり期待してもらったりと様々なことを感じることができて、有意義な時間となりました。地域のみなさんに応援してもらえるように、ピッチ内はもちろんピッチ外での活動も大切にしていきたいと思います。引き続き応援よろしくお願いします』
□東慶悟選手コメント
『このようなホームタウンの活動は非常に大切ですし、子どもたちにとっても貴重な機会だと思います。今回は、例年に比べて子どもたちからの注目度が高くてびっくりしました。子どもたちの目標や憧れになれるように、優勝に向かって戦っていきたいと改めて思いました』
□永井謙佑選手コメント
『小学生のみなさんと触れ合えてとても楽しかったです!ホームタウンでこのような活動を行えることはありがたいことですし、FC東京のことをすごく応援してもらっていて、パワーをもらいました!ここからまたみなさん応援してもらえるように頑張りたいと思います』
□ナ サンホ選手コメント
『東京では初めての小学校訪問でしたが、活気があって子どもたちもとてもかわいかったです。韓国でも学校を訪問する活動はありますが、こういった活動がファン・サポーターを増やすことにもつながると思うので、試合を観に来てもらうきっかけになればうれしいです。今回は同じグループだった髙萩選手に引っ張ってもらいましたが、日本語を早く覚えて自分も率先して活動できればもっと楽しいだろうなと思いました』
本活動は、ホームタウン地域の小学校を訪問して子どもたちとふれあうことで、FC東京というクラブを身近に感じてもらうとともに、プロスポーツ選手として子どもたちに夢や感動を与えたいという想いから、FC東京選手会が企画して実施するものです。
今年は、7グループに分かれ、都内の小学校14校を訪問。選手会主体の活動ということで、事前の打ち合わせや授業の内容もグループごとに選手たちが準備・企画を行いました。自己紹介から始まり、ボールを使ったデモンストレーションを披露。夢や努力をテーマに選手からメッセージを伝えるほか、一緒にミニサッカーなどで身体を動かしたり、給食を食べたりと、子どもたち約1,300名と楽しくふれあいました。
□矢島輝一選手(FC東京選手会長)コメント
『今年も小学校訪問を通じて、元気いっぱいの子どもたちから大きな活力をもらいました。また、「首位だね」「優勝してね」と声をかけてもらい、今のチームの成績を喜んでくれていたり期待してもらったりと様々なことを感じることができて、有意義な時間となりました。地域のみなさんに応援してもらえるように、ピッチ内はもちろんピッチ外での活動も大切にしていきたいと思います。引き続き応援よろしくお願いします』
□東慶悟選手コメント
『このようなホームタウンの活動は非常に大切ですし、子どもたちにとっても貴重な機会だと思います。今回は、例年に比べて子どもたちからの注目度が高くてびっくりしました。子どもたちの目標や憧れになれるように、優勝に向かって戦っていきたいと改めて思いました』
□永井謙佑選手コメント
『小学生のみなさんと触れ合えてとても楽しかったです!ホームタウンでこのような活動を行えることはありがたいことですし、FC東京のことをすごく応援してもらっていて、パワーをもらいました!ここからまたみなさん応援してもらえるように頑張りたいと思います』
□ナ サンホ選手コメント
『東京では初めての小学校訪問でしたが、活気があって子どもたちもとてもかわいかったです。韓国でも学校を訪問する活動はありますが、こういった活動がファン・サポーターを増やすことにもつながると思うので、試合を観に来てもらうきっかけになればうれしいです。今回は同じグループだった髙萩選手に引っ張ってもらいましたが、日本語を早く覚えて自分も率先して活動できればもっと楽しいだろうなと思いました』
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