【アーツカウンシル東京】オープンフォーラム「 #THE FUTURE IS ART 明日を拓くマネジメント」オンライン開催のお知らせ
11月13日(金)より事前申し込み受付開始!
公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京は、2020年12月9日(水)に、国際都市としての芸術文化のあり方をめぐるフォーラムをオンライン開催します。
初回は、「芸術文化に携わるプロデューサー」に焦点を当てます。「賃金」「人」「場所」「時間」という課題をマネージし、アイデアを目に見える形として実現するプロデューサー。激変する社会状況の中で、最前線で活躍する彼ら・彼女らの視点からコロナで浮き彫りになった根源的な課題と、それ以降のあり方、 新しい課題への取り組みや展望などを取り上げます。是非ご視聴ください。
オープンフォーラム「 #THE FUTURE IS ART 明日を拓くマネジメント」
■開催日時:2020年12月9日(水)17:00~18:30
■開催方法:オンライン配信
■参加費:無料(事前申込制)
※申し込み方法は、11月13日(金)に公式ウェブサイトにてお知らせいたします。
■登壇者(五十音順):
宇川直宏(現在美術家)
勝山康晴(コンドルズ プロデューサー兼ROCKSTAR有限会社代表取締役)
須藤美沙(ライブハウス四谷天窓 制作・ブッキング・エンジニア)
■モデレーター:太下義之(文化政策研究者)
■主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
■公式ウェブサイト:https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/what-we-do/network/arts-council-forum/45291/
今、全世界が新型コロナウィルスという共通の問題を抱え、この未曾有の危機をどう乗り越え、ウィズコロナ・アフターコロナ時代の社会はどうなるのか、活発に議論されています。今回のフォーラムは、必然としてのパラダイムシフトにどう対応するのか、「未来の東京」を見据えた芸術文化のあり方をテーマとして議論します。持続可能な社会を築き、芸術文化の強靭性を高め、脅威をチャンスに転換する可能性について、多角的なテーマから連続シリーズとして取り上げる予定です。
初回は、「芸術文化に携わるプロデューサー」に焦点を当てます。「賃金」「人」「場所」「時間」という課題をマネージし、アイデアを目に見える形として実現するプロデューサー。激変する社会状況の中で、最前線で活躍する彼ら・彼女らの視点からコロナで浮き彫りになった根源的な課題と、それ以降のあり方、 新しい課題への取り組みや展望などを取り上げます。是非ご視聴ください。
オープンフォーラム「 #THE FUTURE IS ART 明日を拓くマネジメント」
■開催日時:2020年12月9日(水)17:00~18:30
■開催方法:オンライン配信
■参加費:無料(事前申込制)
※申し込み方法は、11月13日(金)に公式ウェブサイトにてお知らせいたします。
■登壇者(五十音順):
宇川直宏(現在美術家)
勝山康晴(コンドルズ プロデューサー兼ROCKSTAR有限会社代表取締役)
須藤美沙(ライブハウス四谷天窓 制作・ブッキング・エンジニア)
■モデレーター:太下義之(文化政策研究者)
■主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
■公式ウェブサイト:https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/what-we-do/network/arts-council-forum/45291/
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