JBS、「2025年度全国選抜小学生プログラミング大会」 に協賛
次世代の「つくる力」を育む、未来志向の人材育成を支援
日本ビジネスシステムズ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:牧田幸弘、以下「JBS」、証券コード:5036)は、未来の IT 人材の育成支援を目的として、昨年に引き続き、全国新聞社事業協議会(※)が主催する「2025年度全国選抜小学生プログラミング大会」(以下「本大会」)に協賛します。
JBS は、「優れたテクノロジーを、親しみやすく」というミッションのもと、誰もがテクノロジーを身近に感じ、活用できる社会の実現を目指しています。本大会は、子どもたちが論理的思考や問題解決力を育みながら、自分のアイデアを形にする楽しさを体験できる場であり、未来を担う子どもたちがプログラミングを通じて創造力を発揮し、デジタル技術に親しむ機会を持つことは、当社のミッションに深く通じるものです。JBS は、この活動を通じて、未来の社会を支える人材育成を支援し、テクノロジーをより親しみやすくする環境づくりに貢献してまいります。
※全国新聞社事業協議会とは、共同通信社に加盟する地方新聞社 45社の事業部門と共同通信社が加入している組織
【協賛の背景】
生成 AI の急速な進化と普及など、技術革新により社会は大きく変化を続けています。このような社会においては、新しい技術を正しく使いこなし、人や社会の課題を発見する力、解決に向けた創造力、仲間と連携し価値を生み出す力が必要です。
本大会は、全国の小学生がプログラミングを通じて、「みんなのみらい」をテーマに、社会課題に対する解決策を考える場です。子どもたちは、技術力、発想力、表現力を養いながら、問題解決に向けて自分のアイデアを形にする楽しさを経験し、将来を引導する人材として成長します。これは、JBS が掲げるビジョン「人とテクノロジーが共創する社会の実現」に直結する取り組みであり、次世代のイノベーターを育成することは、私たちの企業価値である「挑戦」「共創」「信頼」にも深く結びついています。
自由な発想と技術を使って社会を変える力─みらいをつくる力を育む本大会に、JBS は賛同し、全国の子どもたちのチャレンジを応援します。
【全国選抜小学生プログラミング大会とは】
小学校でのプログラミング教育が必修となった 2020年度からスタートし、今回で 6度目の開催となります。全国の新聞社が協力し、子どもたちが独自の発想やアルゴリズムに基づいたプログラムを用いて制作したアプリ・映像・ゲームなどを披露し合う全国規模の大会です。
◎2025年度大会概要
主催:全国新聞社事業協議会
後援:文部科学省、経済産業省、総務省、デジタル庁、人工知能学会
開催日:2026年3月8日(日)
会場:品川インターシティホール(東京都港区港南2丁目15−4)
JBS は、社会の未来を担う子どもたちの成長と挑戦を支援し、こうした活動を通じて、テクノロジーをより親しみやすくする環境と持続可能な社会づくりに貢献してまいります。
【日本ビジネスシステムズ株式会社(JBS)について】
■会社概要
代表者:代表取締役社長 牧田 幸弘
設立:1990年10月4日
社員数(連結):2,839(2025年9月30日現在)
■事業概要:
「優れたテクノロジーを、親しみやすく」を Mission とし、マイクロソフトをはじめとするクラウドソリューションに強みを持つ JBS は、コンサルティングからソリューション導入・運用・利活用に至る一連のご支援を通じて、お客さまのクラウド活用力向上と社会のデジタル変革に貢献します。
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日本マイクロソフトが選出する「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー」を 2013年より連続受賞
(2025年は 「Dynamics 365 Service」「Low Code Application Development」「Converged Communication」の 3部門) -
マイクロソフト ソリューション パートナー認定(6カテゴリー+コンプリートバッジ保有)
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