国民の4分の1が難民に‥‥経済崩壊で生活苦に陥るベネズエラ人から学ぶ『命のスペイン語レッスン』(14期)の受講者募集
国際協力の新しいカタチ(締切5/1)

国民の95%以上が「貧困」に、およそ4分の1が「難民」になった国があります。南米のベネズエラです。
ベネズエラでは経済が崩壊し、世界最悪レベルの経済危機が10年以上にわたって続いています。パレスチナやウクライナ、ミャンマーのように“ニュースに派手さ”がないことから日本では話題にすら上りません(注目されない国は実は世界にいくつもあります)。
ですが、米国の経済学者アーサー・オークンが考案した、国民の経済的な悲惨さを示す経済指標「ミザリーインデックス」でベネズエラは2024年、ワースト6位でした(その前の2022年はワースト2位、そのまた前の2020年はワースト1位)。ちなみに2024年のワースト1位はスーダンでした。
「不運な境遇」に生まれてしまったベネズエラの人たちを少しでも助けようと、途上国・国際協力に特化したNPOメディアの「ganas」(運営:NPO法人開発メディア)が5年前に立ち上げたwin-winのプログラムが、経済崩壊で生活苦に陥るベネズエラ人から学ぶ『命のスペイン語レッスン』です。14期生の募集をこのほどスタートします。
14期の受講期間は2025年5月8日~10月31日のおよそ半年。ベネズエラ国内にとどまるベネズエラ人(さまざまな事情から国を出られない人は少なくありません)が講師となってオンラインでスペイン語を教えます。レッスンはすべてマンツーマン。ですのでスペイン語の初心者から上級者まで、受講者はご自身のレベルにあったレッスンを受けられます。
ベネズエラ人講師が一生懸命にスキルアップしてきた結果、過去5年の受講者数は累計977人に。「レッスンの質はお値段以上。同じようなレッスンを日本で受けたら10倍はすると思う」と好評を得ています。
『命のスペイン語レッスン』はまた、スペイン語を勉強できるだけではありません。ベネズエラのリアルな情勢(政治・経済など)や文化なども同時に知れます。ベネズエラを含むラテンアメリカをフォローしたい、動向をアップデートしたいといった社会人(とくにJICA海外協力隊のOVや候補生)や学生にとっては「生の情報」が手に入るレアな機会となります。
もうひとつの大きな特徴(目的)は、受講者の皆さまからいただくレッスン料の多くをベネズエラへ送金すること。と言っても寄付やクラウドファンディングのような一過性の支援ではありません。「スペイン語講師」の仕事をきっちりやってもらい(すべての講師はスペイン語の教え方の訓練を受けています)、その「報酬」として毎月払うのがミソです。
おかげさまで『命のスペイン語レッスン』は2020年5月以来、5年にわたってノンストップで継続でき、頑張るベネズエラ人たち(の家族)の生活を支えてきました。努力は報われる――そんなことを身をもって伝えられる“国際協力の新しいカタチ”となっています。
*ベネズエラで何が起きているのか、についてはどこよりもわかりやすく下で解説しています。ぜひご一読を。
期間
2025年5月8日(木)~2025年10月31日(金)。ただし8月1~7日はお休みさせていただきます。時間帯(日本時間)は7~12時、19~25時。この中から自由に選び、予約していただきます。
*レッスンを受けられるのは半年で30回(各回1時間)まで。ライトプラン(お試しコース)は15回まで。
レッスン料(半年分)
・ganasサポーターズクラブのパートナー/サポーター: 2万3000円(1カ月当たり3833円)
・一般:2万8000円(1カ月当たり4666円)
・ライトプラン(お試しコース):1万7000円(1カ月当たり2833円)
申し込み方法
*上のリンク(グーグルフォーム)をクリックして手続きしてください。
締め切り
5月1日(木)
混迷続くベネズエラの現状
ベネズエラの状況はいまどうなっているのか、何が起きたのか。ここ20数年の動きをシンプルに説明します。
その国の経済規模を表す国内総生産(GDP)をみると、ベネズエラのGDPはわずか3年(2017~20年)でなんと半減しました。1人当たりに換算すれば60年以上前(1960年ごろ)の水準に戻ってしまったのです。極貧を含む「貧困層」の割合はいまや95%を超えます。
想像できますか。ずっと戦禍にあるパレスチナでさえ、いまはともかく、経済発展してきたのに‥‥。
100兆円が1円になった国
ベネズエラの2024年のインフレ率は85%でした。驚くなかれ、インフレ率が2ケタに収まったのは2014年以来10年ぶりです。この数字だけ見れば改善傾向にあります(といっても凄まじいインフレ率。日本は2%台ですから)。
ただ現地での見方は大きく異なるようです。「暮らしが改善している実感はない。最大の問題は仕事がないこと。仕事がないから、生活で必要なモノをそもそも買えない」(ベネズエラ在住のベネズエラ人ら)
2ケタにせっかく下がったベネズエラのインフレ率も2025年は再び、3ケタに戻るとの予測が出ています。理由は、米国のバイデン政権が一部緩和した経済制裁を、トランプ政権が再び強め始めたからです。
その象徴といえる出来事が、米石油大手のシェブロンにバイデン政権が与えた「ベネズエラで石油生産・販売を再開できる事業許可」を、トランプ政権が取り消したこと。石油確認埋蔵量が世界一のベネズエラにとって、最大の外貨獲得手段は原油輸出。かつてはその大半が米国向けでした。それだけに経済的な影響は計り知れません。
話をインフレに戻しましょう。ピークだった2018年のインフレ率はなんと6万5374%。多少落ち着いてきたとはいえ、ハイパーインフレでベネズエラの通貨ボリーバルの価値はこの間に99%失われたといわれます。
2008年から3回にわたるデノミネーションでとったゼロの数は合計14個。円に置き換えるならば100兆円が1円になったことを意味します。
経済の崩壊で国民の大半が困窮化して以来、ベネズエラ国民のおよそ4分の1(2024年12月3日時点で約789万人)が難民として国外へ逃れました。これは、シリア難民の数を凌ぎます。国際通貨基金(IMF)の予測によれば、ベネズエラ難民の数は年内に840万人に達するとも。ベネズエラでは紛争も、自然災害も起きていないというのに。
米国から追放されるベネ人たち
近年は、米国へ渡ろうとするベネズエラ難民が急増しています。米政府がこれを問題視しているのは周知のとおり。昨年の米国の大統領選でも大きな争点になりました。
ベネズエラから米国へは陸路で4000キロほど(東京からホーチミンへの直線距離に匹敵)。それをバスや徒歩で目指します。その途中のコロンビアとパナマの間には、人身売買や死の危険があると悪名高いダリエン地峡(パンアメリカンハイウェーも通っていない密林・湿地地帯)が横たわっています。ここは5日ぐらいかけて歩くしかありません。最低限の水と食料を担いで‥‥。
ベネズエラ人はこう口をそろえます。「難民になった知り合いをもたないベネズエラ人はだれもいない。ダリエンを越えるベネズエラ人もいまや珍しくなくなった」と。
しかし命懸けで米国にたどり着いても、トランプ政権が掲げる「史上最大の強制送還キャンペーン」を受け、米国から追放されるベネズエラ人も出始めています。
日本でも報道されているように、ベネズエラの犯罪組織「トレン・デ・アラグア」のメンバー数百人が米国で拘束され、「敵性外国人法」(第2次世界大戦のさなか、敵国・日本の血を引くとして日系人を強制収容所に送り込んだ根拠となった法律)に基づいて、中米エルサルバドルの収容所に追放されました。ただこの中には「無実のベネズエラ人」もかなり含まれていたようです。
そもそも敵国外国人法を適用するのはどうなのでしょうか。日本がおこなった真珠湾攻撃のように、ベネズエラは米国を侵略する行為をしていません。
これ以外にも、自然災害や紛争が起きた国から避難してきた人に一時的な滞在と就労を認める制度「一時保護資格(TPS)」で滞在中のベネズエラ人が強制送還される可能性も。トランプ政権が資格延長の撤回を決めたからです。
貧困対策が経済を崩壊させた
ここで疑問になるのは、ベネズエラ経済はなぜ崩壊したのか、ということ。そのきっかけを作ったのは、反米・社会主義を掲げたものの経済政策の失敗を重ねたチャベス前大統領(2013年に死去)と、その後継者のマドゥロ現大統領との見方が一般的です。
ベネズエラで何が起きたのか。きっかけは些細なことでした。
チャベス前大統領は2000年代、貧困層にお金を回すために、外資系の石油会社を国有化したり(いわゆる資源ナショナリズム)、モノの価格を統制(安い価格にした)したりしました。一見すると、良さそうな政策。ところが結果は、想像を絶する最悪の事態を招いたのです。
なぜか。
外資系の石油会社を国有化したところ、新規の油田開拓や経営がうまくいかず、石油生産量は落ちていきました。2015年から2020年ごろまで続いた国際的な石油価格の下落と相まって、石油収入は激減。石油からの収入はベネズエラの国家収入のおよそ8割を支えていただけにインパクトは強烈でした。
モノの価格を統制したら、どうなったのか。生産者からすると、モノを作っても儲からなくなりました。国内の産業はつぶれていきます。輸入への依存度は高まるばかり。結果として、ベネズエラ経済は「死に体」となってしまったのです。
財政赤字を埋めようと、国営の石油会社(PDVSA)の利益を増税などでより多く吸い上げたら、新規投資どころか、石油設備のメンテナンスに回すお金が不足。石油の生産量が減り続けていく悪循環に拍車をかけていきます。
ちなみにベネズエラは世界最大の石油確認埋蔵量をもつ国。なのにイランから2020年、ガソリンを輸入しました。ガソリン代はいまや、1リットル1~3ドル(149~447円)もします(政府の補助金が入ったガソリン価格はたったの2セント<1リットル約3円>ですが、この価格で手に入れられるのは事実上、マドゥロ政権に近い一部の特権階級だけ)。
国家財政が立ち行かなくなったため紙幣をたくさん刷り、その結果起きたのがハイパーインフレです。そこに追い打ちをかけたのが2019年に本格的に始まった米国の経済制裁(簡単にいうと、米国企業と取引できなくなった)。以来、国民の95%以上が貧困に陥り、国民のおよそ4分の1が難民としてこれまでに国を去ったのは前述のとおりです。
これが、2000年代に「反米の旗手」ともてはやされたベネズエラのいまの姿です。
1日8円で暮らせるか
ご存知ですか。ベネズエラの1カ月の最低賃金がわずか130ボリーバル(実質レート<以下、同じ>で1.6ドル=約240円)であることを。日本の小学生のお小遣い以下。30日で割ると1日たったの5セント(約8円)です。
インフレが凄まじい(モノによっては日本並みか、それ以上の物価)ベネズエラで暮らしていけるわけがありません。しかもこの金額で家族を支えないといけないのです。
世界銀行が定める貧困ラインは「1人1日2.15ドル(約321円)」です。この数字を絶望的に下回るベネズエラ人の暮らしがいかに悲惨か、想像するまでもありませんよね。
ベネズエラの主食であるトウモロコシの粉は地方だと1袋(1キロ)160ボリーバル(約2ドル=約299円)します(最近は中国製のものが半額以下で入ってきているようです)。5人家族の場合、これは1回の食事でなくなる量。わずか1食分のお金が月収を超えます。日本で大騒ぎのコメの高騰の比ではありません。
国外に脱出できない庶民は1日1食に、または食べる量を減らしたり、収入を少しでも増やそうと家で食べ物を作って路上で売ったり、金を掘りに行ったり(ゲリラが支配しているため治安が悪く、犯罪に巻き込まれるケースも。悲しくなるのは、環境保護の大義のもとにベネズエラ政府がたびたび、彼らを武力で排除すること。生活できなくて、やむなく鉱山へ行っているのに‥‥)、ごみを漁って食べ物を探したりしてなんとか糊口を凌いでいます。
ベネズエラ政府がしきりにPRする国民への配給(CLAP)制度も十分に機能していません。コメやトウモロコシ粉、パスタ、豆、牛乳、砂糖、イワシやソーセージの缶詰めなどのセットを格安(240ボリーバル=約447円)で売っていますが、それが買えるのは首都カラカスで1カ月に1回程度、地方では3~4カ月に1回程度。しかも食料の中に虫が混入していたり。
「CLAPを買えたらみんな喜ぶ。食料にありつけるから。我慢して虫を取り除いて食べている」。人間らしい生活すらできないのが、ベネズエラの知られざる現状なのです。
何とも言えない気持ちになるのは、経済崩壊で仕事を失った人たちを行政(市役所)が最低賃金(これに加えて、78ドル<約1万1600円>程度の“祖国ボーナス”が時々もらえることも。ただそれでも合計1万1840円)で何人も雇っていること。雇われた人たちは、わずかな収入でも定期的に欲しいから、自分たちを困窮させた政府に対して「ノー」と言えなくなります。
なんという皮肉。ある意味、口封じのやり方です。
路上の強盗が頻発
ベネズエラでいま深刻なのは、食べていける仕事がないだけではありません。「停電」と「治安」も悪化の一途をたどっています。
電力供給を優先的に受けるカラカスはともかく、地方だと、毎日停電します。小さな村だと1カ月に20日以上、電気がないことも。夜は真っ暗だし、暑いし、冷蔵庫のものは腐ってしまいます。また電気は来ても電圧が低すぎて家電製品が使えなかったり。
インフラのつながりでいえば、水の供給も最悪です。お金がないゆえにメンテナンスを長年怠ってきたツケから、水道から茶色くてくさい水が出てきたり、蛇口を捻ってもほぼ出ない場所もあります。どうか想像してみてください。くさい水で、または水なしで過ごす地獄の日々を。
犯罪の増加も、ベネズエラ国民にとって命にかかわる問題です。ベネズエラはもともと、世界有数の治安の悪い国でした。ですが10年以上にわたる困窮化がこれに拍車をかけています。
幹線道路の路上には「釘を刺した長い板」が置いてあったり、また大きな穴が空いていたりします。この上を通れば車はパンクするか、穴に突っ込むか。このため車はいったん停止します。その隙を狙う犯罪グループに襲われ、金品が奪われる事件が多発しています。ときには殺されることも。また夜だけでなく、真昼間にも起きるというから危険極まりません。
民衆の不満はもはや頂点。かといって政府を批判するとどうなるか。捕まって牢屋に入れられます(マドゥロ政権をSNSで批判するベネズエラ人のほとんどは国外に住んでいる)。「マドゥロ大統領の悪口を言うと、それを聞きつけた軍人が家まで来る。命を狙われる。恐ろしい」。ベネズエラ人の多くはこう口をそろえます。
ではなぜ、マドゥロ政権は倒れないのでしょうか。
国民を直接取り締まるベネズエラ国軍には、汚職で私腹を肥やす幹部も少なくないといわれます。マドゥロ政権が倒れない最大の理由は、国軍へのこうした配慮があるからです。ほとんどの国民は困窮し、国を去り、その一方で特権階級の人たちは汚職で豊かになっているのです。
狂暴化していく独裁者
ベネズエラでは2024年7月28日(故チャベス大統領の誕生日)、注目の大統領選挙が実施されました。反体制派で、国民から絶大な人気を誇るマリア・コリーナ・マチャド元国会議員の立候補は認められなかったため、代わりに野党統一候補としてゴンサレス氏が出馬しました。
直前の世論調査ではゴンサレス氏の支持が83%と、マドゥロ氏の10%を圧倒的にリード。勝てば、25年にわたって続き、経済を崩壊させた反米・社会主義政権(チャベス、マドゥロ政権)が倒れるはずでした。
ところがです。マドゥロ政権の息がかかった選挙管理委員会が発表した結果はマドゥロ氏の勝利。独裁者が3選を決めました。
明らかな不正(ganasはここ10年だけでも100人近いベネズエラ人とかかわってきました。マドゥロ大統領を支持する人は、何らかの利益を得ている人以外ゼロです。それはそうですよね? 国民はみんな困窮していますから)を野党も国民も当然認めず、抗議のデモを路上で繰り広げました。
ですがマドゥロ政権が反体制派を次々に逮捕。弾圧を強めたため、抗議デモは尻すぼみに。遂にはゴンサレス氏も身の危険を感じてスペインに亡命。マドゥロ政権に対して国民の大半はすでに強い恐怖感を抱いていて、野党のリーダーであるマチャド氏の呼びかけにも応じなくなりました。
ベネズエラ人の多くはこう声を落とします。
「今回も政権交代はかなわなかった。ベネズエラ人にとって夢なんかない。きょうは何を食べられるのか。それしか考えられない」
国を去るベネズエラ人はまだまだ増え続けそうです。ベネズエラ人があまりにも押し寄せるため、近年は、米国に限らず拒否する国も増えてきました。ですがベネズエラ人にとっては選択肢がない、というのもまた悲しい現実なのです。
国内に残る国民が少なくなればなるほど、ピープルパワーは規模の面から弱くなり、独裁者にとってはコントロールしやすい好都合な状況になっていくといえるかもしれません。明かりが見えない日々は今後も続きそうです。
生まれる国はだれも選べない
『命のスペイン語レッスン』は2020年5月に正式スタートしました。過去13回(合計5年)で延べ977人(リピーターも多数)の社会人・学生に受講していただいています。ありがたいことにベネズエラ人講師らの家族の生活は劇的に改善されています。心から感謝を申し上げます。
下は、彼らから届いた声です。
「父が膀胱結石になって手術が必要になった。『命のスペイン語レッスン』の仕事のおかげで、その費用を捻出できた。父は無事回復したけれども、お金がもしなかったら‥‥」
「家族4人分の食料を買えるようになった。この仕事を続け、子どもの服や靴も買いたい」
「病気の夫(脳卒中の後遺症で、言語と運動に障がいが残った)のために薬を買えるようになった」
「電気の供給を受けられるようになった(壊れていた機器を直した)」
「井戸を掘ることができた(水が手に入るようになった)」
(レッスン料の一部は、講師の家族ではない貧しい子どもたちや高齢者、障がい者へ服、サンダル、食事、薬などを渡すお金に使っています。また子どもを対象に、楽しみながら学べるワークショップも時々開いています)
14期(2025年5月8日~10月31日)は3~4人のベネズエラ人が講師を務め、それに加えて2人が教材を作る担当となる予定です。彼らにはそれぞれ支えないといけない家族がいます。
皆さま、苦境のなかを必死に頑張るベネズエラ人(スペイン語の講師を任せるので、優秀で責任感のある人を厳選しています)を「スペイン語を学ぶ」というかたちで応援していただけませんか。
絶対に忘れてはいけません。人はだれも生まれる国を選べないことを。悲しいかな、危機はパレスチナやウクライナ、ミャンマー、シリアだけではないのです。世界最悪の経済危機からベネズエラが脱するまで、ganasが『命のスペイン語レッスン』をやめることは絶対にありません。
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