ファーストアカウンティング、経理DXの先進企業を表彰する「Remota AWARD 2025」を発表
第8回ユーザー会、東京・京都それぞれの会場にて計6社を選出
経理シンギュラリティを実現するファーストアカウンティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森 啓太郎、以下 ファーストアカウンティング)は、2025年11月25日(火)に東京、同27日(木)に京都の2都市で開催した「第8回ユーザー会」において、「Remota」をはじめとする自社ソリューションを積極的に活用いただいた企業を対象に、東京・京都それぞれ3部門、計6社を表彰いたしました。
■ユーザー会とは
ファーストアカウンティングのユーザー会は、ユーザー企業と当社、そしてユーザー企業同士がつながり、実務ノウハウや活用事例を共有する目的で2022年7月に発足しました。
第8回となる今回も、最新の製品アップデート、AIによる経理効率化の事例紹介、参加企業同士の課題共有、ネットワーキングなどを通じ、経理DXを推進する皆様の相互交流の場として盛況のうちに終了しました。

■受賞企業(東京・京都 各3部門)
① AI活用 Award 最優秀賞
東京 野村ホールディングス株式会社

京都 学校法人立命館

② 業務変革/効率化推進 最優秀賞
東京 旭化成株式会社

京都 エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社

③ DX共創パートナー 最優秀賞
東京 東レ株式会社

京都 株式会社クラレ

■ファーストアカウンティング 代表取締役社長 森 啓太郎 のコメント
この度はご多忙の中、ユーザー会にご参加いただき誠にありがとうございました。
受賞企業の皆さまはもちろん、日々RemotaやRobotaをご活用いただいているすべてのユーザー企業の皆様からのフィードバックが、当社プロダクトの成長を支えています。
今後も皆様とともに、経理業務の生産性を飛躍的に向上させるソリューションを追求し、さらなる価値提供に努めてまいります。
■ファーストアカウンティングについて
【経理シンギュラリティで、制約を取り払い、自信と勇気を与える】
ファーストアカウンティングは、経理シンギュラリティを実現することで、経理業務の自動化・効率化を推進する企業です。生成AIやコンピュータービジョンを駆使した自社開発サービスを、多くの大企業の経理部門や会計ベンダーに向けて展開。「経理のシンギュラリティ」を実現し、経理部門の人手不足の解消と、経理パーソンが企業価値の向上に資する戦略経理に注力できる環境を創出します。
社名 :ファーストアカウンティング株式会社(東証グロース:5588)
所在地:東京都港区芝公園2-4-1 芝パークビルA館 3階
設立 :2016年6月
代表 :代表取締役社長 森 啓太郎
URL :https://www.fastaccounting.jp/
事業内容:経理AI事業(会計分野に特化したAIソリューション)
・経理業務のAIモジュール『Robotaシリーズ』
・請求書処理のプラットフォーム『Remota』
・デジタルインボイス送受信サービス『Peppolアクセスポイント』
■本件に関するお問い合わせ
ファーストアカウンティング株式会社
担当:広報担当
E-mail: press@fastaccounting.co.jp
すべての製品名および会社名は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。
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