大日本印刷と武蔵野美術大学が証明写真機「Ki-Re-i」を活用した新ビジネスを共創

Z世代の新たな発想で、生活者へ新たな価値を提供

大日本印刷株式会社(DNP)は武蔵野美術大学と連携し、グループ会社の株式会社DNPフォトイメージングジャパンが国内で約7,400台運用する証明写真機「Ki-Re-i」を活用した新規事業創出の産学共同プロジェクトを開始しました。
この取り組みは、企業と研究・教育機関の共創により、新たなビジネスを創出することを目的としています。「Ki-Re-i」の新たな利用法を開発して、新サービスや新しい撮影体験など、これまでにない価値や体験の提供を目指します。
2022年5月末に本プロジェクトに参加する学生へオリエンテーションを行い、同年夏に最終報告会を開催するなど、事業化を検討していきます。

 

【産学共同プロジェクトのポイント】
  • 日本では近年、人口の減少に加え、スマートフォンのカメラ機能の向上などによって気軽に顔写真を撮影できることなどから、証明写真機の需要が徐々に減少しています。こうした状況に対してDNPは、全国に設置している「Ki-Re-i」の用途を拡大して、マイナンバーカードのオンライン申請や、各地の「Ki-Re-i」で撮影した顔写真を社員証用にネットワークで収集するといった多様なサービスを提供しています。
  • 今後はさらに、「Ki-Re-i」を単なる証明写真機ではなく、「次世代のデジタルデバイスブース」と捉え、1990年後半から2000年代に生まれた「Z世代」や美術系大学等の学生ならではの発想と掛け合わせて、「Ki-Re-i」の新たな活用方法を創出していきます。
  • DNPは、2019年12月に武蔵野美術大学と産学共同研究の契約を締結しており、展示会の共催や食品パッケージのデザイン共同開発などに取り組んでいます。引き続き共創活動を推進し、生活者が抱えるさまざまな課題の解決につながる新しい価値を創出していきます。
 

オリエンテーションの様子オリエンテーションの様子


*武蔵野美術大学について : 1929年に帝国美術学校として創立。「教養を有する美術家養成」「真に人間的 自由に達するような美術教育」を教育理念に掲げ、文化の創造発展と社会貢献に寄与すべく、教育研究活動を推進しています。造形学部と造形構想学部の2学部に、美術・デザインの広がりに対応する12学科と通信教育課程があり、大学院造形研究科、造形構想研究科をあわせて、卒業生は約7万2,000人。

*証明写真機「Ki-Re-i」の詳細 https://www.dnpphoto.jp/products/kirei/
*記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。

大日本印刷株式会社 本社所在地:東京都新宿区 代表取締役社長:北島義斉 https://www.dnp.co.jp/
株式会社DNPフォトイメージングジャパン 本社所在地:東京都中野区 代表取締役社長:林雅史 https://www.dnpphoto.jp/
武蔵野美術大学 所在地:東京都小平市 学長:長澤忠徳 https://www.musabi.ac.jp/
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