藤枝東高校でプロジェクションマッピングを上映

商店街アートジャック事業ファイナルイベント

商店街の魅力を高め、足を運ぶきっかけづくりとして、７月からスタートした「商店街アートジャック事業」。その集大成として、商店街の近くに位置し、サッカーのまち藤枝の発祥の地である藤枝東高校でプロジェクションマッピングを投影します。

特徴・セールスポイント等

・地域住民の生活コミュニティの場である商店街に、サッカーをテーマとしたアートを融合することで、商店街の魅力を向上させ、非日常空間を提供します。

・サッカーを全面に押し出した演出を施し、「蹴球都市ふじえだ」の発信や藤枝MYFCに対する市民の応援機運の醸成に繋げます。

・藤枝小学校の６年生(74人)や藤枝順心高校美術専攻の生徒の作品を使用したサッカーボールが動いたり跳ねたりする演出のほか、創立100周年を迎えた藤枝東高校サッカー部の練習風景、市内商店街の映像も交えた充実した内容をお楽しみいただけます。

・藤枝東高校のサッカー部の練習風景は、ドローンを用いた迫力の映像となっています。

 ・市制施行70周年・サッカーのまち100周年グランドフィナーレと同日開催することで、「サッカーのまち藤枝」を効果的に発信します。

内容

日　時：12月14日（土）午後５時～６時（雨天延期）

予備日:12月20日（金）午後５時～６時

※約10分間の映像を繰り返し上映します。

会　場：藤枝東高校第２グラウンド（藤枝市天王町1-7-1）

関連ホームページ

https://www.city.fujieda.shizuoka.jp/soshiki/sangyoshinko/syotengai/event/23539.html