パリ発のモダンなフレグランスメゾン「パルル モア ドゥ パルファム」日本初上陸!
あの人気フレグランスも手掛けた調香師がつくる香り
数多くの有名な人気フレグランスを手掛けてきた、調香師ミシェル・アルメラック氏を父にもつベンジャミン・アルメラック氏は、父が生み出す極上のフレグランスに、誰もが直接出会える場所をパリの中心地に作りたいと考え、2016年パリのセヴィエ通り10番地に「Parle Moi de Parfum(パルル モア ドゥ パルファム)」を創設しました。
そしていよいよ2018年10月31日、その「パルル モア ドゥ パルファム」が、日本に初上陸します。
そしていよいよ2018年10月31日、その「パルル モア ドゥ パルファム」が、日本に初上陸します。
数年後、パリに上京した彼は、ファッションデザイナーと会うチャンスに恵まれ、クチュールブランドの調香師として活躍します。文字通りブランドの「Nez(=鼻 ※フランスでは調香師のことをいう)」として多くの一流ブランドから厚い信頼を得て、世界的名香といわれるフレグランスを数多く生み出してきました。
そして、その息子であるベンジャミン・アルメラック氏は、父が生み出す極上のフレグランスに誰もが直接出会える場所を作りたいと考え、2016年にParle Moi de Parfum(パルル モア ドゥ パルファム)を創設しました。
世界的調香師であるミシェル・アルメラック氏とその家族愛から誕生したフランス発メゾンフレグランス「パルル モア ドゥ パルファム」。ブランドを象徴するムエットを扇状に広げたロゴ。特徴的なボトル。そして記憶に残る完璧な調和のとれた8つの香りが、新たな香りの旅へといざないます。
パルル モア ドゥ パルファム <全8種>
各50mL ¥14,000(消費税別)、100mL ¥23,000(消費税別)
2018年10月31日(水)日本初上陸(店舗限定発売)
愛していても、いなくても…バラの香りがたっぷりと詰まったフレグランス。
クリスマスの祝祭、沸き起こる笑い声、甘いお菓子…子どもの頃を思い出す心地よい香り。
親近感さえ覚えるほどに惹きつける、魅力的で甘くホッとするような香り。
春の朝、色とりどりの花々から放たれ、刻々と変化する、爽やかながら濃密な香り。
力強さとなめらかさが見事にバランスよく調和したウッディノート。
肌と一体化するようにあなたに寄り添う、優雅で捉えどころのない香り。
ボーイッシュな女の子や天使のような男の子をイメージした、モダンで自由な香り。
ロックアイドルが着るライダースジャケットのような、独特な雰囲気をもつフレグランス。
<ブルーベル・ジャパン株式会社 香水・化粧品事業本部>
ブルーベル・ジャパン公式フレグランスサイト「ラトリエ デ パルファム」(パルル モア ドゥ パルファムページ)
https://www.latelierdesparfums.jp/brands/parle-moi-de-parfum
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