TASAKI、クリエイティブ ディレクター Prabal Gurungのファッションショーにて「TASAKI Atelier」の新作ジュエリーをお披露目
TASAKI(株式会社TASAKI / 神戸本社:神戸市中央区港島中町6-3-2 東京本社:東京都中央区銀座5-7-5 取締役兼代表執行役社長 田島寿一)は、クリエイティブ ディレクターを務めるPrabal Gurung(プラバル・グルン)のNYファッションウィーク期間中のSpring 2019ショーで、「TASAKI Atelier(TASAKI アトリエ)」の新作ジュエリーを発表しました。
世界各国で活躍するクリエイター達とのパートナーシップのもと、常に革新的かつ洗練されたデザインのジュエリーを世に送り出してきたハイジュエラー、TASAKI。「TASAKI Atelier」は、プラバル・グルンがデザインを手がけるハイエンドなジュエリーコレクションです。
9月9日(日)に開催されたショーに登場した新作ジュエリーは、オーガニックな曲線やグラフィックなラインがモダンに耳元を彩る、さまざまなバリエーションのユニークなフープ イヤリング。プラバルのふるさとであるネパールの山麓に住むラナ・タルー族の色鮮やかな衣装や装飾品をインスピレーション源に、TASAKIとラナ・タルー族が大切に育んでいるそれぞれのクラフツマンシップに対する敬意をTASAKIの最高品質の宝石やパールを用いて表現したものです。豊かな色彩を、Spring 2019コレクションのテーマである文化を越えた旅を表現するためのユニバーサルランゲージとして、イエローサファイアやガーネット、グリーンガーネットやダイヤモンド、南洋真珠 白蝶などを用いてクリエイトされた「TASAKI Atelier」は、その一部が2019年に発売開始される予定です。
TASAKIクリエイティブ ディレクター Prabal Gurungが生み出す、TASAKIならではのモダンなリュクスに満ちた美の世界にご期待ください。
9月9日(日)に開催されたショーに登場した新作ジュエリーは、オーガニックな曲線やグラフィックなラインがモダンに耳元を彩る、さまざまなバリエーションのユニークなフープ イヤリング。プラバルのふるさとであるネパールの山麓に住むラナ・タルー族の色鮮やかな衣装や装飾品をインスピレーション源に、TASAKIとラナ・タルー族が大切に育んでいるそれぞれのクラフツマンシップに対する敬意をTASAKIの最高品質の宝石やパールを用いて表現したものです。豊かな色彩を、Spring 2019コレクションのテーマである文化を越えた旅を表現するためのユニバーサルランゲージとして、イエローサファイアやガーネット、グリーンガーネットやダイヤモンド、南洋真珠 白蝶などを用いてクリエイトされた「TASAKI Atelier」は、その一部が2019年に発売開始される予定です。
TASAKIクリエイティブ ディレクター Prabal Gurungが生み出す、TASAKIならではのモダンなリュクスに満ちた美の世界にご期待ください。
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