松田翔太さんが裸で無防備なみやぞんさんのワキに、まさかの“直(ジカ)塗り”!?実は同い年の2人がユニークなデモンストレーションに挑戦する「ギャツビー」新CM 2017年3月24日からオンエア開始!
「ギャツビー スポットデオドラント ロールオン」新CM 2017年3月24日(金)オンエア開始
男性グルーミングブランド「ギャツビー」から2月に新発売された、ニオイの元に直(ジカ)に効き、汗とニオイを抑える制汗デオドラント「ギャツビー スポットデオドラント ロールオン」の新TV-CMが、3月24日(金)より全国でオンエア開始!「ギャツビー」のイメージキャラクターを務める俳優の松田翔太さんがユニークなデモンストレーションを行います。今回はゲストとして、お笑いコンビ「ANZEN漫才」のみやぞんさんが登場。みやぞんさんが松田さんからワキに”直塗り”されるシーンは必見です!
株式会社マンダム(本社:大阪市、社長執行役員:西村元延)は、男性グルーミングの主力ブランド「ギャツビー」より、ニオイの元に直に効く制汗デオドラント「ギャツビー スポットデオドラント ロールオン※」の新TV-CMとして、俳優の松田翔太さんが出演する『直塗りデモンストレーション』編(15秒・30秒)を、3月24日(金)より全国でオンエアいたします。今回はゲストとして、お笑いコンビ「ANZEN漫才」のみやぞんさんを迎えての制作となりました。
※ワキなどに直接塗りこんで汗やニオイを防ぐ制汗デオドラント剤。
TV-CMについて
新CMでは、ニオイの元に“直に塗って、直に効く”「ギャツビー スポットデオドラント ロールオン」の特徴と、実際に使用する場面を、インパクトたっぷりのデモンストレーションで表現しました。舞台は、とある架空の国で開催されるギャツビーのプロモーションイベント。そのイベントのプロモーターを務める松田翔太さんが、自ら壇上
に上がり、汗のニオイに悩む大勢の男性たちと対峙するシーンから物語がスタートします。
「ジカーヌリー♪」と繰り返す歌声をバックに、列をなす男たちの前に悠然と立ちはだかる松田さん。体をすっぽり覆った白いマントから手を突き出した瞬間、いきなりひざまずいて、両手を高々と上げた男のワキの下に、直接
「ギャツビー スポットデオドラント ロールオン」を塗り出します。一人に塗り終え、お互い丁寧なお辞儀を交わすと、次の男にも、また次の男にも延々と男たちのワキに直塗りを繰り返す松田さん。シュールなシチュエーションの中、「ギャツビー スポットデオドラント ロールオン」はワキに直接塗ることで汗とニオイがしっかり抑えられることを訴求していきます。
また、今回はゲストとして、お笑いコンビ「ANZEN漫才」のみやぞんさんが登場。汗のニオイに悩む男役の一人
として、松田さんから「ギャツビー スポットデオドラント ロールオン」をワキに直塗りされるシーンは必見です。
撮影エピソード
◇役どころにマッチした細部までこだわった立ち居振る舞いを追求
松田さんが今回のCMで演じるのは、ギャツビーのプロモーションイベントのプロモーター。撮影に当たり、松田さんは監督に「どんなキャラクターがいいでしょうか?」と尋ね、事前に想定してきた主人公の設定をすり合わせました。本番では、「堂々としているけど、汗のニオイに悩む男たちを救いたいという真摯な思いが、全身から溢れている人」という監督のリクエストに応え、表情や仕草、声のトーン、アクションのタイミングなど、細かいところにまでこだわって演じていた松田さん。作品の世界観にマッチした役作りには定評がある役者だけに、マントから腕を出す動き、頭を下げる角度にも「こういう雰囲気なら、こういう動きの方が自然に見えるかもしれません」などと、実際に演じる立場からの視点を積極的に伝えて、その状況にふさわしいお芝居を追求していました。
◇同い年の2人が初共演ですぐに意気投合
ニオイに悩む男役の一人として、ゲスト出演するみやぞんさんと初めて顔を合わせた松田さん。お互いに「よろしくお願いします」と挨拶を交わした後、松田さんの方から「同い年ですよね?」と語りかけました。それに対して、「え、松田さんも85年生まれなんですか? 同い年なんて嬉しいです」と答えたみやぞんさん。人生2回目のCM撮影でやや緊張気味だった表情も、これですっかり柔らかくなり、本番での共演シーンも順調に進みました。その後も「この前、みやぞんさんが出ていた番組を見ました。メチャクチャ面白かったです」などと、バラエティ番組の話題で盛り上がったり、冗談を言い合ったりしていた2人。撮影後にはお互いの連絡先を交換するほど、すっかり意気投合していました。
◇みやぞんさんのコミカルなお芝居にこらえきれずまさかのNG
意外性とユーモアあふれるストーリーを、終始楽しみながら演じていた松田さん。モニターでプレイバックを見ながら、周りのスタッフと一緒に笑顔を浮かべるシーンが何度もありました。中でも一番盛り上がったのが、みやぞんさんに、松田さん自ら「スポットデオドラント」を直塗りするシーン。上半身裸にギターという奇妙な組み合わせに加えて、直塗りの最中、終始満面の笑みを浮かべているみやぞんさんの何とも言えない表情に、監督やスタッフは笑いをこらえるのにひと苦労。その思いは松田さんも一緒だったらしく、途中で笑みがこぼれてしまい、NGになってしまった場面も。松田さんが思わず「だって、みやぞんさん、ずっと笑ってるんですもん」と漏らすと、現場は大爆笑に包まれました。
◇本CM最大の見せ場を強調する松田さん渾身のアドリブ
目の前の男に直塗りをした後、お互いにお辞儀をして、また次の男に直塗りをするという作業を繰り返すシーン。ここでは本番の途中、松田さんから監督に、「みやぞんさんの順番の時だけ、ほかの人と少しだけ違う動きを入れるのはどうでしょうか?」という提案がありました。さっそく次のテイクで、その場から立ち去っていくみやぞんさんを目で追い、わずかに首をずらしてみせた松田さん。このちょっとしたアクションが加わることにより、本CMの山場ともいうべきみやぞんさんとの共演シーンがグッと引き立ち、本編でもそのまま採用されることとなりました。
◇現場にいる誰もがハマった耳に残るCM音楽
15秒、30秒とも台詞は一切なく、松田さんによる男たちへの直塗りが延々と行われる中で、唯一現場に鳴り響いていたのが、「ジカーヌリー♪」という言葉をひたすら連呼しているCM音楽の歌声。物語が進むにつれて、音の重厚感が増し、シュールな雰囲気を後押しするメロディーは、松田さんもみやぞんさんも「なんか耳に残りますよね」と気に入ったらしく、「ジカーヌリー♪ジカーヌリー♪」と鼻歌交じりで現場に向かう場面もありました。
みやぞんさんのコメント
「ギャツビーのCMに出演が決まって、感謝感激、最高に嬉しいです。元々リーゼントをセットする時、マンダムさんのスプレーを使っていたので、縁があるのかなと。同い年の松田さんがすごく良い方で、ちょいちょい冗談を言い合って、すごく楽しい撮影でした。『同い年なのに、どうしてこうも違うんでしょうか』って話したら、松田さんは『そんなことないです』って、やさしく接してくれて。顔も素敵、心も素敵な方で、とても感激しました。見どころは、上半身裸の男たちの中で、なぜか一人だけギターを持っているみやぞん、と言いたいところですが(笑)、やっぱり松田さんが僕に直塗りしているシーンでしょうか。松田さんが僕の順番の時だけ、演出にこだわってくれたんですよ。ちょっとしたところなんですけど、そこに注目して見てもらえると、面白いんじゃないかなと思います!」
松田翔太さん プロフィール
生年月日 1985年9月10日 31歳
<活動履歴>
主な作品に、映画『長い散歩』( 0 6 / 奥田瑛二監督)、『ワルボロ』( 0 7 / 隅田靖監督)、ドラマ・映画「LIARGAME」シリーズ(07/09)、映画『イキガミ』(08/瀧本智行監督)、『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』(10/大森立嗣監督)、『ハードロマンチッカー』(11/グ・スーヨン監督)、『アフロ田中』(12/松居大悟監督)、ドラマ「海の上の診療所」(14/CX)など。近作に、映画『スイートプールサイド』(松居大悟監督)、『イニシエーション・ラブ』(堤幸彦監督)、『ディアスポリス - DIRTY YELLOW BOYS - 』(熊切和嘉監督)、『オーバー・フェンス』(山下敦弘監督)、ドラマ『ここにある幸せ』(NHK 総合 九州沖縄地方)、ドラマ『ディアスポリス 異邦警察』(MBS/TBS)がある。
みやぞんさん プロフィール
生年月日 1985年4月25日 31歳
<略 歴>
2009年11月、東京都足立区生まれの幼馴染・あらぽんと「ANZEN漫才」を結成。どぶろっくの唯一無二の弟子。自主制作曲「足立区の歌」で足立CMグランプリに応募し、2年連続足立区長より受賞。
『世界の果てまでイッテQ』(NTV)、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(CX)など。
■YouTube ギャツビー オフィシャル チャンネル
www.youtube.com/user/gatsbyyt
(リンクフリー・CM動画閲覧はこちらから)
※ワキなどに直接塗りこんで汗やニオイを防ぐ制汗デオドラント剤。
TV-CMについて
新CMでは、ニオイの元に“直に塗って、直に効く”「ギャツビー スポットデオドラント ロールオン」の特徴と、実際に使用する場面を、インパクトたっぷりのデモンストレーションで表現しました。舞台は、とある架空の国で開催されるギャツビーのプロモーションイベント。そのイベントのプロモーターを務める松田翔太さんが、自ら壇上
に上がり、汗のニオイに悩む大勢の男性たちと対峙するシーンから物語がスタートします。
「ジカーヌリー♪」と繰り返す歌声をバックに、列をなす男たちの前に悠然と立ちはだかる松田さん。体をすっぽり覆った白いマントから手を突き出した瞬間、いきなりひざまずいて、両手を高々と上げた男のワキの下に、直接
「ギャツビー スポットデオドラント ロールオン」を塗り出します。一人に塗り終え、お互い丁寧なお辞儀を交わすと、次の男にも、また次の男にも延々と男たちのワキに直塗りを繰り返す松田さん。シュールなシチュエーションの中、「ギャツビー スポットデオドラント ロールオン」はワキに直接塗ることで汗とニオイがしっかり抑えられることを訴求していきます。
また、今回はゲストとして、お笑いコンビ「ANZEN漫才」のみやぞんさんが登場。汗のニオイに悩む男役の一人
として、松田さんから「ギャツビー スポットデオドラント ロールオン」をワキに直塗りされるシーンは必見です。
撮影エピソード
◇役どころにマッチした細部までこだわった立ち居振る舞いを追求
松田さんが今回のCMで演じるのは、ギャツビーのプロモーションイベントのプロモーター。撮影に当たり、松田さんは監督に「どんなキャラクターがいいでしょうか?」と尋ね、事前に想定してきた主人公の設定をすり合わせました。本番では、「堂々としているけど、汗のニオイに悩む男たちを救いたいという真摯な思いが、全身から溢れている人」という監督のリクエストに応え、表情や仕草、声のトーン、アクションのタイミングなど、細かいところにまでこだわって演じていた松田さん。作品の世界観にマッチした役作りには定評がある役者だけに、マントから腕を出す動き、頭を下げる角度にも「こういう雰囲気なら、こういう動きの方が自然に見えるかもしれません」などと、実際に演じる立場からの視点を積極的に伝えて、その状況にふさわしいお芝居を追求していました。
◇同い年の2人が初共演ですぐに意気投合
ニオイに悩む男役の一人として、ゲスト出演するみやぞんさんと初めて顔を合わせた松田さん。お互いに「よろしくお願いします」と挨拶を交わした後、松田さんの方から「同い年ですよね?」と語りかけました。それに対して、「え、松田さんも85年生まれなんですか? 同い年なんて嬉しいです」と答えたみやぞんさん。人生2回目のCM撮影でやや緊張気味だった表情も、これですっかり柔らかくなり、本番での共演シーンも順調に進みました。その後も「この前、みやぞんさんが出ていた番組を見ました。メチャクチャ面白かったです」などと、バラエティ番組の話題で盛り上がったり、冗談を言い合ったりしていた2人。撮影後にはお互いの連絡先を交換するほど、すっかり意気投合していました。
◇みやぞんさんのコミカルなお芝居にこらえきれずまさかのNG
意外性とユーモアあふれるストーリーを、終始楽しみながら演じていた松田さん。モニターでプレイバックを見ながら、周りのスタッフと一緒に笑顔を浮かべるシーンが何度もありました。中でも一番盛り上がったのが、みやぞんさんに、松田さん自ら「スポットデオドラント」を直塗りするシーン。上半身裸にギターという奇妙な組み合わせに加えて、直塗りの最中、終始満面の笑みを浮かべているみやぞんさんの何とも言えない表情に、監督やスタッフは笑いをこらえるのにひと苦労。その思いは松田さんも一緒だったらしく、途中で笑みがこぼれてしまい、NGになってしまった場面も。松田さんが思わず「だって、みやぞんさん、ずっと笑ってるんですもん」と漏らすと、現場は大爆笑に包まれました。
◇本CM最大の見せ場を強調する松田さん渾身のアドリブ
目の前の男に直塗りをした後、お互いにお辞儀をして、また次の男に直塗りをするという作業を繰り返すシーン。ここでは本番の途中、松田さんから監督に、「みやぞんさんの順番の時だけ、ほかの人と少しだけ違う動きを入れるのはどうでしょうか?」という提案がありました。さっそく次のテイクで、その場から立ち去っていくみやぞんさんを目で追い、わずかに首をずらしてみせた松田さん。このちょっとしたアクションが加わることにより、本CMの山場ともいうべきみやぞんさんとの共演シーンがグッと引き立ち、本編でもそのまま採用されることとなりました。
◇現場にいる誰もがハマった耳に残るCM音楽
15秒、30秒とも台詞は一切なく、松田さんによる男たちへの直塗りが延々と行われる中で、唯一現場に鳴り響いていたのが、「ジカーヌリー♪」という言葉をひたすら連呼しているCM音楽の歌声。物語が進むにつれて、音の重厚感が増し、シュールな雰囲気を後押しするメロディーは、松田さんもみやぞんさんも「なんか耳に残りますよね」と気に入ったらしく、「ジカーヌリー♪ジカーヌリー♪」と鼻歌交じりで現場に向かう場面もありました。
みやぞんさんのコメント
「ギャツビーのCMに出演が決まって、感謝感激、最高に嬉しいです。元々リーゼントをセットする時、マンダムさんのスプレーを使っていたので、縁があるのかなと。同い年の松田さんがすごく良い方で、ちょいちょい冗談を言い合って、すごく楽しい撮影でした。『同い年なのに、どうしてこうも違うんでしょうか』って話したら、松田さんは『そんなことないです』って、やさしく接してくれて。顔も素敵、心も素敵な方で、とても感激しました。見どころは、上半身裸の男たちの中で、なぜか一人だけギターを持っているみやぞん、と言いたいところですが(笑)、やっぱり松田さんが僕に直塗りしているシーンでしょうか。松田さんが僕の順番の時だけ、演出にこだわってくれたんですよ。ちょっとしたところなんですけど、そこに注目して見てもらえると、面白いんじゃないかなと思います!」
松田翔太さん プロフィール
生年月日 1985年9月10日 31歳
<活動履歴>
主な作品に、映画『長い散歩』( 0 6 / 奥田瑛二監督)、『ワルボロ』( 0 7 / 隅田靖監督)、ドラマ・映画「LIARGAME」シリーズ(07/09)、映画『イキガミ』(08/瀧本智行監督)、『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』(10/大森立嗣監督)、『ハードロマンチッカー』(11/グ・スーヨン監督)、『アフロ田中』(12/松居大悟監督)、ドラマ「海の上の診療所」(14/CX)など。近作に、映画『スイートプールサイド』(松居大悟監督)、『イニシエーション・ラブ』(堤幸彦監督)、『ディアスポリス - DIRTY YELLOW BOYS - 』(熊切和嘉監督)、『オーバー・フェンス』(山下敦弘監督)、ドラマ『ここにある幸せ』(NHK 総合 九州沖縄地方)、ドラマ『ディアスポリス 異邦警察』(MBS/TBS)がある。
みやぞんさん プロフィール
生年月日 1985年4月25日 31歳
<略 歴>
2009年11月、東京都足立区生まれの幼馴染・あらぽんと「ANZEN漫才」を結成。どぶろっくの唯一無二の弟子。自主制作曲「足立区の歌」で足立CMグランプリに応募し、2年連続足立区長より受賞。
『世界の果てまでイッテQ』(NTV)、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(CX)など。
■YouTube ギャツビー オフィシャル チャンネル
www.youtube.com/user/gatsbyyt
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