TOTO・DAIKEN・YKK AP共同リリース TDYの高齢者配慮商品・福祉機器を展示全体で紹介「第43回 国際福祉機器展 H.C.R.2016」に出展
2016年10月12日(水)~14日(金)開催
TOTO、DAIKEN、YKK APの3社は、10月12日(水)~10月14日(金)に東京ビッグサイトで開催されるアジア最大級規模の福祉機器展「第43回 国際福祉機器展 H.C.R. 2016」に、3社合同としては初めて、TOTOとしては1995年から22年連続で出展し、高齢化がますます進展する中で課題となっている在宅や施設における介護環境づくりに適した設備の提案を行います。
<TOTO・DAIKEN・YKK APブース>(イメージ)
TOTO、DAIKEN、YKK AP(以下 TDY)の3社は、10月12日(水)~10月14日(金)に東京ビッグサイト(東京都江東区有明)で開催されるアジア最大級規模の福祉機器展「第43回 国際福祉機器展 H.C.R. 2016」に、3社合同としては初めて、TOTOとしては1995年から22年連続で出展し、高齢化がますます進展する中で課題となっている在宅や施設における介護環境づくりに適した設備の提案を行います。
展示は「住まいのバリアフリーコーナー」(在宅介護向け)と「高齢者施設向けコーナー」にゾーンを大きく2つに分け、TDY3社の商品による空間展示を行い、高齢者配慮プランの提案を充実させました。「住まいのバリアフリーコーナー」では、寝室・玄関・水まわりの空間展示、「高齢者施設向けコーナー」では、居室のトイレ・洗面・入口まわりの空間展示を行います。
【主な展示内容】
・水まわり(TOTO)
■在宅向けコーナー
トイレリフト、バスリフト、手すりなど、身体状況に応じた福祉機器を提案します。
■高齢者施設展示
介護ユニットバスルーム、車いす対応洗面、トイレ用手すり、前方ボードなど、介護負荷軽減や安全性に配慮した施設向け商品を展示します。
■住宅リモデル空間展示
ベッドサイド水洗トイレ、システムバスルーム「サザナ」Fタイプ、車いす対応洗面など、介護に配慮しながら家族も快適に暮らせるリモデルを提案します。
<TOTO Webサイトについて>
ユニバーサルデザインの取り組みをより分かりやすくお伝えするため、TOTO Webサイト内「UDstyle」で、ご家族がそれぞれ安心してお使いいただける商品と快適な暮らしのスタイルをご提案しています。国際福祉機器展で展示される商品の動画や、デザイナー・開発者などへのインタビューを本サイトでご覧いただけます。
【UDstyle】
URL:http://www.toto.co.jp/ud/index.htm
・内装建材(DAIKEN)
■住宅リモデル空間展示
引いて開く新発想のドア「ひきドア」、滑りにくく車イス傷に強い「おもいやりフロア」、濡れても滑りにくい洗面専用フローリング「スリップケア」など、在宅介護に配慮した機能的な商品でリモデル空間をご提案します。
■高齢者施設展示
転倒時の衝撃を緩和する土足用床材「コミュニケーションタフケア」、高齢者や車イス利用者でも出入りがしやすい「おもいやりドア」などをご紹介。DAIKENエリアではこの他にも入居者数に応じて組み合わせられる施設向け共用下駄箱や、窓からの転落を防止する手すりガードなど様々な商品をご覧いただけます。
・窓、玄関ドアやエクステリア(YKK AP)
「住まいのバリアフリーコーナー」を中心に、3つのバリアフリーを実現するリフォーム商品をご提案します。
■玄関動線のバリアフリー
1日で玄関ドアから玄関引戸にリフォームできる「かんたん ドアリモ」なら、開口部の広さとスムーズな開閉を実現。
■部屋ダイレクト動線のバリアフリー
庭に面した寝室にあるテラスサイズの窓から直接出入りする新たな動線のプランにも最適な「APW431 大開口スライディング」とスロープを設けた「リウッドデッキ」。
■温度のバリアフリー
壁を壊さず半日程度で最新の樹脂窓にリフォームできる「かんたん マドリモ」やエコ内窓「プラマードU」で窓の断熱性能を向上し、冬場のヒートショックから身を守る。
【第43回 国際福祉機器展 H.C.R. 2016 概要】
■期日:2016年10月12日(水)~10月14日(金)
■開催時間:10:00~17:00
■開催場所:東京ビッグサイト
※TOTO・DAIKEN・YKK APブース:(東1ホール)No.1-01-03
■出展社数:約530社・団体
■入場料:無料
■主催:全国社会福祉協議会、保健福祉広報協会
■公式webサイト:https://www.hcr.or.jp/
TOTO、DAIKEN、YKK AP(以下 TDY)の3社は、10月12日(水)~10月14日(金)に東京ビッグサイト(東京都江東区有明)で開催されるアジア最大級規模の福祉機器展「第43回 国際福祉機器展 H.C.R. 2016」に、3社合同としては初めて、TOTOとしては1995年から22年連続で出展し、高齢化がますます進展する中で課題となっている在宅や施設における介護環境づくりに適した設備の提案を行います。
展示は「住まいのバリアフリーコーナー」(在宅介護向け)と「高齢者施設向けコーナー」にゾーンを大きく2つに分け、TDY3社の商品による空間展示を行い、高齢者配慮プランの提案を充実させました。「住まいのバリアフリーコーナー」では、寝室・玄関・水まわりの空間展示、「高齢者施設向けコーナー」では、居室のトイレ・洗面・入口まわりの空間展示を行います。
【主な展示内容】
・水まわり(TOTO)
■在宅向けコーナー
トイレリフト、バスリフト、手すりなど、身体状況に応じた福祉機器を提案します。
■高齢者施設展示
介護ユニットバスルーム、車いす対応洗面、トイレ用手すり、前方ボードなど、介護負荷軽減や安全性に配慮した施設向け商品を展示します。
■住宅リモデル空間展示
ベッドサイド水洗トイレ、システムバスルーム「サザナ」Fタイプ、車いす対応洗面など、介護に配慮しながら家族も快適に暮らせるリモデルを提案します。
<TOTO Webサイトについて>
ユニバーサルデザインの取り組みをより分かりやすくお伝えするため、TOTO Webサイト内「UDstyle」で、ご家族がそれぞれ安心してお使いいただける商品と快適な暮らしのスタイルをご提案しています。国際福祉機器展で展示される商品の動画や、デザイナー・開発者などへのインタビューを本サイトでご覧いただけます。
【UDstyle】
URL:http://www.toto.co.jp/ud/index.htm
・内装建材(DAIKEN)
■住宅リモデル空間展示
引いて開く新発想のドア「ひきドア」、滑りにくく車イス傷に強い「おもいやりフロア」、濡れても滑りにくい洗面専用フローリング「スリップケア」など、在宅介護に配慮した機能的な商品でリモデル空間をご提案します。
■高齢者施設展示
転倒時の衝撃を緩和する土足用床材「コミュニケーションタフケア」、高齢者や車イス利用者でも出入りがしやすい「おもいやりドア」などをご紹介。DAIKENエリアではこの他にも入居者数に応じて組み合わせられる施設向け共用下駄箱や、窓からの転落を防止する手すりガードなど様々な商品をご覧いただけます。
・窓、玄関ドアやエクステリア(YKK AP)
「住まいのバリアフリーコーナー」を中心に、3つのバリアフリーを実現するリフォーム商品をご提案します。
■玄関動線のバリアフリー
1日で玄関ドアから玄関引戸にリフォームできる「かんたん ドアリモ」なら、開口部の広さとスムーズな開閉を実現。
■部屋ダイレクト動線のバリアフリー
庭に面した寝室にあるテラスサイズの窓から直接出入りする新たな動線のプランにも最適な「APW431 大開口スライディング」とスロープを設けた「リウッドデッキ」。
■温度のバリアフリー
壁を壊さず半日程度で最新の樹脂窓にリフォームできる「かんたん マドリモ」やエコ内窓「プラマードU」で窓の断熱性能を向上し、冬場のヒートショックから身を守る。
【第43回 国際福祉機器展 H.C.R. 2016 概要】
■期日:2016年10月12日(水)~10月14日(金)
■開催時間:10:00~17:00
■開催場所:東京ビッグサイト
※TOTO・DAIKEN・YKK APブース:(東1ホール)No.1-01-03
■出展社数:約530社・団体
■入場料:無料
■主催:全国社会福祉協議会、保健福祉広報協会
■公式webサイト:https://www.hcr.or.jp/
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