パンデミックのピーク時、燃え尽き症候群だった女性の割合は約半数の結果に
マンパワーグループ労働白書、オーストラリア、フランス、イタリア、イギリス、アメリカを対象とした調査結果を発表
総合人材サービスのマンパワーグループ株式会社 (本社・東京都港区、代表取締役社長:池田 匡弥、以下マンパワーグループ)は、
オーストラリア、フランス、イタリア、イギリス、アメリカの5ヵ国の約5,000人の女性を対象に、働く女性が仕事に求めるものを調査した労働白書、“「Shecession:女性の不況」から「Shesurgence:女性の復活」へ“を本日発表します。
オーストラリア、フランス、イタリア、イギリス、アメリカの5ヵ国の約5,000人の女性を対象に、働く女性が仕事に求めるものを調査した労働白書、“「Shecession:女性の不況」から「Shesurgence:女性の復活」へ“を本日発表します。
- 燃え尽き症候群の女性の割合:パンデミック前32%→パンデミック後39%
※ニューノーマル:社会が変化し、新たな常識が定着すること
- 企業が女性社員に提供しようとするもの、女性が求めるものの違い
- 調査結果より
■企業が働く女性を支えるためにできる5つのこと
女性が仕事に求めるもの「Shecession:女性の不況」から「Shesurgence:女性の復活」へ
URL:https://www.manpowergroup.jp/company/r_center/w_paper/
【調査概要】
調査時期:2021年1月6日~2月10日
調査対象:世界5ヵ国(オーストラリア、フランス、イタリア、イギリス、アメリカ)における5,043人の働く女性
【マンパワーグループ株式会社 会社概要】
社名:マンパワーグループ株式会社
所在地:〒108-0023東京都港区芝浦3 -1 -1 田町ステーションタワーN 30階
代表者:代表取締役社長 池田 匡弥
資本金: 40億円
設立年月日:1966年11月30日
業務内容:人材派遣/請負事業、職業紹介事業、アウトソーシング事業、再就職支援、タレントマネジメント等
登録スタッフ数:63万2700人
概要: マンパワーグループ株式会社は、マンパワーグループ(NYSE: MAN)の100%出資の日本法人で、1966年に設立された日本で最初の人材派遣会社です。現在は、一般派遣・人材紹介サービスを提供する「マンパワー(Manpower)」、IT系のアウトソーシングサービス等を提供する「エクスペリス(Experis)」、採用・タレントマネジメントサービス等を提供する「タレントソリューション(Talent Solution)」の3つのブランドで構成された総合人材サービス会社として、全国149拠点のネットワークから幅広いサービスを提供しています。
ホームページURL:https://www.manpowergroup.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 調査レポート
- ビジネスカテゴリ
- 就職・転職・人材派遣・アルバイト
- ダウンロード