トラックGメンなど法制化に向けた政府の動きや、企業に求められる対応をまとめたホワイトペーパーを公開

Hacobu

株式会社Hacobu(ハコブ、本社:東京都港区、代表取締役社長CEO 佐々木太郎、以下「Hacobu」)は、目前に迫る「物流の2024年問題」に向けて活性化する政府の対応や、荷主企業に求められる対応についてまとめたホワイトペーパーを発行したことをお知らせします。

■詳細・ダウンロードはこちら>>
https://hacobu.jp/form/document-wp-202312-truck-gmen/


  • ホワイトペーパーについて

2024年4月からトラックドライバーの時間外労働における上限規制(年間960時間)が適用されます。これにより、輸送能力が不足し、さまざまな問題が起こることが懸念される、「2024年問題」への対応が荷主企業や元請事業者に求められています。

今、話題となっている「トラックGメン」についてご存知でしょうか。物流の「2024年問題」を解決するために、国土交通省が2023年7月21日に創設しました。

本記事では、「トラックGメン」の発足の背景や具体的な取り組み内容に加えて、荷主企業に求められる対策について詳しく解説します。


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https://hacobu.jp/form/document-wp-202312-truck-gmen/


  • トラック予約受付サービスシェアNo.1(※1)「MOVO Berth」について

規模の大小や入出荷問わず、全国の物流拠点、工場でご利用いただき、46万人(*2)のトラックドライバーにご登録いただくサービスです。クラウドサービスであるためシステム開発費は不要で、各種設定にて拠点ごとの業務にあわせたカスタマイズが可能です。ご契約後、最短2週間で現場の方にお使いいただけるよう、お客様と二人三脚でシステム導入支援をいたします。


  • Hacobuについて

商号  :株式会社Hacobu

URL      :https://hacobu.jp/

設立  :2015年6月30日

所在地 :〒108-0073 東京都港区三田3丁目14番10号 三田3丁目MTビル9階

代表  :代表取締役社長CEO 佐々木太郎

事業内容:クラウド物流管理ソリューション「MOVO(ムーボ)」シリーズと、物流DXコンサルティング「Hacobu Strategy(ハコブ・ストラテジー)」を展開。 シェアNo.1(※1)のトラック予約受付サービス「MOVO Berth」、動態管理サービス「MOVO Fleet」、配送案件管理サービス「MOVO Vista」などのクラウドサービス、ドライバーの働き方を変えるスマホアプリ「MOVO Driver」の提供に加え、物流DXパートナーとして企業間物流の最適化を支援しています。

(※1)出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所,『スマートロジスティクス・ソリューション市場の実態と展望【2022年度版】』https://mic-r.co.jp/mr/02560/

(※2)累計ID数。利用者が「MOVO Berth」を利用する際に登録するドライバー電話番号の累計ID数

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会社概要

株式会社Hacobu

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URL
https://hacobu.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区三田3丁目14番10号 三田3丁目MTビル9階
電話番号
050-5358-8885
代表者名
佐々木太郎
上場
未上場
資本金
38億円
設立
2015年06月