キマグレンのワンマンツアー最終日の模様と、逗子でのスペシャルトークをオンエア!
キマグレン LIVE 2009
~KID IN THE SKY~
11月29日(日)夜11:55~放送
キマグレンのワンマンツアー最終日の模様と、逗子でのスペシャルトークをオンエア!
11月11日にシングル「SMILE」を発売した、逗子出身のISEKI(イセキ)、KUREI(クレイ)によるユニット、キマグレン。2008年にメジャーデビューし、「LIFE」での大ブレイク以降も快進撃を続ける彼らのワンマンツアー「キマグレンTOUR2009 ~ KID IN THE SKY ~」から10月25日、東京・Zepp Tokyoでのツアー最終日の模様と最新インタビューをWOWOWで独占オンエアする。
セカンドアルバム「空×少年」を携えた今回のツアー。多彩なジャンルの音楽をミックスさせた開放的なサウンドで会場を魅了するとともに、アコースティックのセットでじっくり聴かせるなど新たな方向性も見せてくれた。
「『空×少年』は一人の少年の成長を描いたアルバムです。ライブはそれに基づいたストーリー性のある構成なので映画を観たり、小説を読むように楽しんでもらえたら嬉しいです」(KUREI)
「昨年は勢いで突っ走った部分もありましたが、今年はよりグレードアップした内容になったと思ってます。僕自身も会場が一体になれたと実感できました」(ISEKI)
キマグレンを語る上で欠かせないのが、「音霊 OTODAMA SEA STUDIO」だ。神奈川・逗子海岸の夏期限定ライブハウスとして5年前から二人で経営・運営をしている。この地の周辺で行われたインタビューでは「音霊」設立の経緯や苦労に加え、二人の出会いなども披露される。
「絶対に裏切らない友人」(KUREI)
「前向きな気持ちで語りあえる」(ISEKI)
二人の強い絆も印象的な上、澄み渡った青空のもと海岸を歩くリラックスした表情も微笑ましい。
「冬だからこそ僕らができることがある。夏が恋しい、夏にやり残したことがある人達にこの季節を届けていきたい」(KUREI)
「そう、キマグレンは冬もいいよね!と言われるように頑張りたい」(ISEKI)
熱い思いを胸に走り続けるキマグレン。ライブの醍醐味を味わえるステージをこの目で確かめてほしい。
~KID IN THE SKY~
11月29日(日)夜11:55~放送
キマグレンのワンマンツアー最終日の模様と、逗子でのスペシャルトークをオンエア!
11月11日にシングル「SMILE」を発売した、逗子出身のISEKI(イセキ)、KUREI(クレイ)によるユニット、キマグレン。2008年にメジャーデビューし、「LIFE」での大ブレイク以降も快進撃を続ける彼らのワンマンツアー「キマグレンTOUR2009 ~ KID IN THE SKY ~」から10月25日、東京・Zepp Tokyoでのツアー最終日の模様と最新インタビューをWOWOWで独占オンエアする。
セカンドアルバム「空×少年」を携えた今回のツアー。多彩なジャンルの音楽をミックスさせた開放的なサウンドで会場を魅了するとともに、アコースティックのセットでじっくり聴かせるなど新たな方向性も見せてくれた。
「『空×少年』は一人の少年の成長を描いたアルバムです。ライブはそれに基づいたストーリー性のある構成なので映画を観たり、小説を読むように楽しんでもらえたら嬉しいです」(KUREI)
「昨年は勢いで突っ走った部分もありましたが、今年はよりグレードアップした内容になったと思ってます。僕自身も会場が一体になれたと実感できました」(ISEKI)
キマグレンを語る上で欠かせないのが、「音霊 OTODAMA SEA STUDIO」だ。神奈川・逗子海岸の夏期限定ライブハウスとして5年前から二人で経営・運営をしている。この地の周辺で行われたインタビューでは「音霊」設立の経緯や苦労に加え、二人の出会いなども披露される。
「絶対に裏切らない友人」(KUREI)
「前向きな気持ちで語りあえる」(ISEKI)
二人の強い絆も印象的な上、澄み渡った青空のもと海岸を歩くリラックスした表情も微笑ましい。
「冬だからこそ僕らができることがある。夏が恋しい、夏にやり残したことがある人達にこの季節を届けていきたい」(KUREI)
「そう、キマグレンは冬もいいよね!と言われるように頑張りたい」(ISEKI)
熱い思いを胸に走り続けるキマグレン。ライブの醍醐味を味わえるステージをこの目で確かめてほしい。
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