累計820万部を突破した「うんこドリル」が足立区とコラボ!足立区主催「おもしろ!SDGsフェア」にて、SDGsを楽しく学べる「うんこドリルクイズラリー」を開催!【3月27日(土)・28日(日)】

文響社

株式会社文響社(東京都港区、代表山本周嗣)は、足立区(東京都足立区、区長近藤弥生)は、足立区主催「おもしろ!SDGsフェア」(場所:北千住マルイ)の中のプログラムの1つとして、SDGsを楽しく学べる「うんこドリルクイズラリー」を開催いたします。

 



■企画意図
SDGs(持続可能な開発目標)は、2030年までに持続可能で誰一人取り残されない世界を目指すための国際目標です。しかし、堅苦しい内容で興味が持てなかったり、自分には関係ないと思ってしまう方も多いのではないでしょうか。2030年、社会の第一線にいるのは今の子どもたち。目標達成のために今できることを考えてもらう機会をつくりたいという足立区の想いに賛同し、SDG sが学べるうんこドリルを作りました。できることから少しずつ取り組むことがSDGs達成への第一歩。このイベントやドリルを通じて、子どもたちの「できること」が増えてほしいと切に願っています。


■イベント詳細
・開催日:3月27日(土)、3月28日(日)
・開催場所:北千住マルイ店頭・8階 東京都足立区千住3−92
※店頭の受付でクイズラリー冊子を受け取り次第、スタートとなります。

クイズラリーの冊子はSDGsの環境問題に関するクイズを7問収録。うんこいぬが地球を救う「うんこ勇者」になるべく、参加者と一緒に問題をクリアして仲間を集めていくRPG形式。うんこをモチーフにしたイラストつきの問題で、低学年のお子さまも楽しく学んでいただける内容となっています。
 

 


 

 

 

 


スタンプの設置場所には、うんこ耳当てをしたスタッフが待機。
訪れた参加者にスタンプのプレゼントと問題の解説を行います。
 




▼足立区スタッフが身につける「うんこ耳当て」
 
 


問題に関連するSDGsアイコンと、足立区オリジナルの「今日からできること」を収録。
知識を得るだけでなく、しっかりと行動につなげます。
 

 

 



参加者には、「うんこ文房具セット」などSDGsに関係するグッズをもれなくプレゼント!

▼うんこ文房具セット
 

■うんこドリルについて
 「うんこドリル」は、すべての問題と例文に「うんこ」を入れて作られた勉強ドリルです。勉強を「楽しいもの」に変えていく。子どもたちが勉強を「好きになる」。子どもたちの目線で考え、子どもたちの味方になることを最重要に思って作られています。2017年3月に第一弾の「うんこ漢字ドリル」を発売後、約1か月半で100万部の発行となり、その後、算数ドリルや未就学児向けのドリルも発売。現在ではシリーズ発行820万部を突破し、学習ドリルの新定番になりつつあります。
 また書籍外でも事業展開し、 2019年1月に笑いながら学べる教育プラットフォーム「うんこ学園」をリリース。「うんこドリル」が持つ「難しいことを面白く、わかりやすく伝える」強みを活かし、法人や自治体・官公庁とのタイアップも多数展開しています。


■会社概要
・社名:株式会社文響社
・所在地:〒105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5 共同通信会館9F(TEL:03-5575-5050)
・代表取締役:山本周嗣
・設立:2010年4月
・サービスサイト(うんこ学園):https://unkogakuen.com/
・コーポレートサイト:https://bunkyosha.com/

 

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環境・エコ・リサイクル
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会社概要

株式会社 文響社

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URL
https://bunkyosha.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区虎ノ門2-2-5 共同通信会館9F
電話番号
03-5575-5050
代表者名
山本周嗣
上場
未上場
資本金
900万円
設立
2010年04月