クラウド人事労務ソフト「SmartHR」がアプリストア「SmartHR Plus β版」を公開
株式会社SmartHR(本社:東京都港区、代表取締役:芹澤 雅人)が運営するクラウド人事労務ソフト「SmartHR(スマートエイチアール)」は、アプリストア「SmartHR Plus β版(スマートエイチアールプラスベータバン)」を本日公開いたしました。
「SmartHR Plus β版」は、クラウド人事労務ソフト「SmartHR」と連携するアプリケーションを紹介するアプリストアサービスです。「SmartHR」利用企業は、自社課題や希望機能に合わせたアプリケーションを「SmartHR Plus β版」上で連携し利用開始まで実行できます。「SmartHR Plus β版」に掲載されたアプリケーションは外部パートナーによって開発され、「SmartHR」連携におけるセキュリティ、品質管理はSmartHRが担っています。アプリケーション開発パートナーはSaaSプロダクト提供企業に限定せず、「SmartHR」利用企業や新たに外部アプリケーション開発を行う企業まで幅広く連携し、人事・労務領域における多角的な課題解決を目指します。
なお、「SmartHR Plus β版」は「SmartHR」利用企業を対象に公開しており、「SmartHR」管理者ページからアクセスいただけます。
■ 掲載しているアプリケーション
「SmartHR Plus β版」には、以下8つのアプリケーションを掲載しています。アプリケーションは今後も随時追加予定です。
- 安否確認サービス2(安否確認)
- BUNDLE(入退社SaaS管理)
- ストレスチェッカー(ストレスチェック)
- 健康管理システムCarely(健康診断)
- ジョーシス(ITデバイス・SaaS管理)
- TeamSpirit(勤怠管理・工数管理)
- KING OF TIME(勤怠管理)
- ファイル一括アップロード・ダウンロード(便利ツール)
■ 「SmartHR Plus β版」専任チームを設置
SmartHRでは、「SmartHR Plus β版」の運営にあたり、パートナー連携やセキュリティ、品質管理を担う専任チームを設置しました。対応アプリケーションの拡大や機能改善の他、パートナー企業向け説明会や問い合わせを通じた新たな連携機会の創出にも注力してまいります。
■ クラウド人事労務ソフト「SmartHR」について
「SmartHR」は、労務管理クラウド4年連続シェアNo.1(※)のクラウド人事労務ソフトです。
雇用契約や入社手続き、年末調整などの多様な労務手続きをペーパーレス化し、データとして蓄積。また、勤怠管理システムや給与計算システム等との連携により、様々なデータの一元管理も可能に。さらに、「SmartHR」に溜まった従業員データを活用した「人事評価」「従業員サーベイ」などの人材マネジメント機能により、組織の活性化や組織変革を推進。すべての人が働きやすい環境づくりに貢献します。
「SmartHR」は、煩雑で時間のかかる人事・労務業務から経営者、人事・労務担当者、従業員を解放し、企業の生産性向上を後押しします。
※:デロイト トーマツ ミック経済研究所調べ『HRTechクラウド市場の実態と展望 2021年度』
「SmartHR」サービスサイト:https://smarthr.jp
■ 会社概要
- 社名:株式会社SmartHR
- 代表取締役:芹澤 雅人
- 事業内容:クラウド人事労務ソフト「SmartHR」の企画・開発・運営・販売
- 設立:2013年1月23日
- 資本金:9,990万円
- 本社:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー
- 企業URL:https://smarthr.co.jp/
※記載情報は、発表日現在のものです。情報は予告なしに変更されることがありますので、 あらかじめご了承ください。
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