25社以上の有望スタートアップが集結!「NEW JAPAN SUMMIT 2023 TOKYO」を10月27日(金)東京・丸の内で開催
・NEW JAPAN SUMMIT 2023 TOKYOとは?
世界のスタートアップエコシステムと日本をつなぐメディア「TECHBLITZ(テックブリッツ)」が、これまでのスタートアップエコシステムの調査・取材で培った知見とネットワークを活かして企画・運営するグローバルサミット。
国内外の「イノベーター(事業会社・スタートアップ・行政・アカデミア)」が集結し、イノベーション創出を促す実践的な「学び」と、共創を目指すための充実した「繋がり」の場を提供します。
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◇NEW JAPAN SUMMIT 2023 TOKYO 開催概要
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日時:2023年10月27日(金)09:30~17:30
会場:丸ビルホール&コンファレンススクエア(東京都千代田区丸の内2丁目4−1 丸ビル7F・8F)
申込期限:リアル会場は定員に達し次第締め切りとなります。
参加費:リアル会場:10,000円
オンライン参加:無料
リアル限定の特典
◆25社*以上のピッチ、8つの講演・トークセッションに全て参加可能
◆25社*の有望スタートアップによるブース出展エリア
◆参加者・登壇者同士が交流できるネットワーキングエリア
*多少増減する可能性がございます。
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スタートアップピッチでは、国内外から有望なスタートアップが集結!
注目スタートアップを一部ご紹介
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Citadel AI Inc.(日本)
( https://www.citadel.co.jp/ )
「信頼できるAI」の社会実装を実現する、日本発のグローバルスタートアップ。国際標準業界を代表するBSI(英国規格協会)やSUNTORYなどグローバルな顧客を持ち、世界的にも高い評価を得ている。Google Brain、WaymoやToyotaなどでハイリスクAIの課題に取り組んできたエンジニアが結集し、開発をリード。開発・学習段階のAIの自動耐性テストを行う「Citadel Lens」、運用段階の自動モニタリングを行う「Citadel Radar」の二種類の製品を提供。AIに潜むリスクを瞬時に検出し、その原因を人間に分かりやすく可視化する。顧客のAIを外部から検証できる非常にユニークな機能を備えており、幅広いAIシステムに対して、横断的・汎用的に適用可能。
株式会社バイオマスレジンホールディングス(日本)
( https://www.biomass-resin.com/ )
バイオマス資源を利用したプラスチック樹脂原料の製造・販売及び研究開発、有機資源の樹脂化研究受託。当社技術はサステナブルな産業発展に貢献する技術として、国際連合工業開発機関による日本の優れた技術を紹介するプラットフォーム「STePP」に認定されている。日本発の技術で地球環境をより良くするためにコミットいただけるパートナー企業を求めている。
ピクシーダストテクノロジーズ株式会社(日本)
( https://pixiedusttech.com/ )
ピクシーダストテクノロジーズは、計算機科学(コンピュータサイエンス)と、音や光などを自在に操る独自の波動制御技術の融合により、コンピュータと非コンピュータが不可分な環境を構築し、言語や現象、アナログとデジタルといった二項対立を循環的に超えていく「デジタルネイチャー」の到来を見据える企業。現在、波動制御技術をメカノバイオロジーや視覚・聴覚・触覚への介入・補助をする「パーソナルケア&ダイバーシティ領域」と、メタマテリアル(材質ではなく構造で特性を生み出す技術)やオフィス・工事現場等の課題解決のために適用する「ワークスペース&DX領域」の2つの主要な領域に重点を置いて製品を展開している。
Sensely(米国)
健康を改善し、ユーザーエンゲージメントを促進するキャラクターベースの会話型AIを開発。日本市場のパートナー、投資家、サポーターとの出会いを求めています。
Hailo(イスラエル)
エッジデバイスにデータセンタークラスのコンピューターの性能を与えるAIマイクロプロセッサを開発。従来のコンピューターアーキテクチャを再考し、スマートデバイスが最小限の消費電力、サイズ、コストで、オブジェクトの検出やセグメンテーションといった高度なディープラーニングタスクをリアルタイムで実行できる製品。多様なスマートマシンやデバイスに搭載できるよう設計されており自動車、インダストリー 4.0、スマートシティ、スマートホーム、スマートリテールなどのさまざまな分野で活用可能。日本でのマーケット拡大を希望。
Flexiv Robotics Inc.(米国)
( https://www.flexiv.com/en/ )
知能的自動化の再定義を図る汎用適応型ロボットを開発・製造することに取り組んでいるディープテック企業。高度なロボット工学と人間中心設計に人工知能を組み合わせ、直感的で使いやすいインターフェースを備えたFlexivのロボットにより、ビジネスは複雑なタスクを柔軟に自動化する。ロボットによる自動化を求める日本企業との協力関係を模索している。
【会社概要】
Ishin Group
会社名 :イシン株式会社
代表取締役会長:明石 智義
代表取締役社長:片岡 聡
所在地 :東京都新宿区新宿6-28-7 新宿イーストコート7F
設立 :2005年4月
URL :https://www.ishin1853.co.jp/
Ishin USA
会社名 :Ishin USA, Inc.
CEO :岩下 友揮
所在地 :5201 Great America Pkwy., Suite 320, Santa Clara, CA 95054
【本件に関するお問い合わせ先】
イシン株式会社 イベント事務局
TEL :03-5291-1580(代表) Email:info@techblitz.com
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