高校生が描く「音の未来」 とは? お笑いコンビ・ラパルフェをパーソナリティにオリジナル音声コンテンツを制作 ジャパンエフエムネットワークがN高等学校・S高等学校とコラボ
株式会社ジャパンエフエムネットワークは、2022年10月12日、学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校・S高等学校とコラボレーションしたオリジナル音声コンテンツを配信します。
「N/S高の生徒がラパルフェに 〈音の未来〉 をプレゼンしてみた」
このたびの音声コンテンツは、2022年4月から6月にかけて実施された、N高等学校・S高等学校(以下 N/S高)の課題解決型プロジェクト学習「Project N」の成果の一環。
パーソナリティは人気急上昇中のお笑いコンビ・ラパルフェが務めます。生徒代表5組が、授業を通じて考えた「未来の音」のアイディアを、ラパルフェの2人に向けてプレゼンテーションします。
制限時間は90秒。 限られた時間でアイディアを伝えることができるのでしょうか。
高校生が想像する「音の未来」とは?
大人は発想できないようなアイディアが続々登場します。音声だからこそ伝わる緊張感と興奮を、とくとお楽しみください!
株式会社ジャパンエフエムネットワークは、今取り組みを皮切りに、未来を担う世代とのコラボレーションを積極的に進めてまいります。
◇出演者:ラパルフェ(都留拓也・尾身智志)、N/S高等学校 生徒代表5組
◇配信先:音声配信プラットフォーム AuDee(オーディー)
◇URL:https://audee.jp/program/show/100000461
◇配信開始日:2022年10月12日 12:00-
■パーソナリティ・ラパルフェ
ラパルフェ(都留拓也 つるたくや / 尾身智志 おみさとし)
ワタナベエンターテインメント所属のお笑いコンビ。2018年結成。阿部寛や大泉洋、ウッディのモノマネで人気急上昇中。テレビ・SNSを中心に活動を展開。このたびは、尾身智志氏が司会進行、都留拓也氏がスーパーバイザーを務める。
■N高等学校・S高等学校
学校法人角川ドワンゴ学園が運営。ネットと通信制高校の制度を活用した、新しい形の高校。生徒数は両校あわせて22,267名(2022年6月30日時点)。
■Project N
N/S高が実施する、中高生が社会に出て活躍するための知識やスキルを身につける課題解決型プロジェクト学習。企業や官公庁などが実際に向き合っている社会の課題に、生徒が2-3か月かけて取り組む。デジタルツールを活用して、解決策をアウトプットする。
*ジャパンエフエムネットワークは2022年4月から6月にかけてプロジェクトをサポート。
「N/S高の生徒がラパルフェに 〈音の未来〉 をプレゼンしてみた」
このたびの音声コンテンツは、2022年4月から6月にかけて実施された、N高等学校・S高等学校(以下 N/S高)の課題解決型プロジェクト学習「Project N」の成果の一環。
パーソナリティは人気急上昇中のお笑いコンビ・ラパルフェが務めます。生徒代表5組が、授業を通じて考えた「未来の音」のアイディアを、ラパルフェの2人に向けてプレゼンテーションします。
制限時間は90秒。 限られた時間でアイディアを伝えることができるのでしょうか。
高校生が想像する「音の未来」とは?
大人は発想できないようなアイディアが続々登場します。音声だからこそ伝わる緊張感と興奮を、とくとお楽しみください!
株式会社ジャパンエフエムネットワークは、今取り組みを皮切りに、未来を担う世代とのコラボレーションを積極的に進めてまいります。
- 番組概要
◇タイトル:「N/S高の生徒がラパルフェに〈音の未来〉をプレゼンしてみた ― 『Project N』 特別編 ―」
◇出演者:ラパルフェ(都留拓也・尾身智志)、N/S高等学校 生徒代表5組
◇配信先:音声配信プラットフォーム AuDee(オーディー)
◇URL:https://audee.jp/program/show/100000461
◇配信開始日:2022年10月12日 12:00-
■パーソナリティ・ラパルフェ
ラパルフェ(都留拓也 つるたくや / 尾身智志 おみさとし)
ワタナベエンターテインメント所属のお笑いコンビ。2018年結成。阿部寛や大泉洋、ウッディのモノマネで人気急上昇中。テレビ・SNSを中心に活動を展開。このたびは、尾身智志氏が司会進行、都留拓也氏がスーパーバイザーを務める。
■N高等学校・S高等学校
学校法人角川ドワンゴ学園が運営。ネットと通信制高校の制度を活用した、新しい形の高校。生徒数は両校あわせて22,267名(2022年6月30日時点)。
■Project N
N/S高が実施する、中高生が社会に出て活躍するための知識やスキルを身につける課題解決型プロジェクト学習。企業や官公庁などが実際に向き合っている社会の課題に、生徒が2-3か月かけて取り組む。デジタルツールを活用して、解決策をアウトプットする。
*ジャパンエフエムネットワークは2022年4月から6月にかけてプロジェクトをサポート。
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