冷凍ご飯をムラなくふっくら温められる「極 冷凍ごはん容器」に小盛サイズが新発売
小盛、並盛、大盛の3サイズから選べるように
https://marna.jp/product/k810/
2020年2月より発売の「極 冷凍ごはん容器」は、ご飯1膳分(約180g)の冷凍保存用の容器です。炊いたご飯を小分けにして冷凍保存しておく方が多いことから、電子レンジで温めた際のご飯の美味しさにこだわり開発しました。
底にセットした「すのこパーツ」の上にご飯を入れるため、温めた際にはスリットから余分な水分が下に落ちて、容器の底のご飯のベタつきを防ぎます。また、薄く角を丸みのある形状にすることで、ムラなくふっくらとご飯を温められるようにしました。角が丸い形状により、ご飯を入れやすく、洗いやすい点も特長です。また、2023年1月には大盛(約250g)サイズの 「極 冷凍ごはん容器 大」を発売しました。
この度新発売の『極 冷凍ごはん容器 小』は、コンビニおにぎり1個程度の小盛(約100g)サイズです。日頃から召し上がるご飯の量が少ない方、ご飯の量を抑えている方、またご飯が少量余った際にもおすすめです。「極 冷凍ごはん容器 大」の上に『極 冷凍ごはん容器 小』を2つ重ねて冷凍できます。
小盛、並盛、大盛の3サイズとなり、ライフスタイルや食事のメニューに合わせて、家族それぞれの食べる量に合わせて、お選びいただけるようになりました。
製品概要
品名:極 冷凍ごはん容器 小 / 極 冷凍ごはん容器 小 2個入り
税込価格:580円 / 980円
材質:ポリプロピレン
サイズ:約126×46×72mm ※1個のサイズ
https://marna.jp/product/k810/
お米のプロと共同で企画した「極」シリーズ
https://marna.jp/product/series/ultimate/
日本人の主食であるお米。お米のプロである全米販(※1)とお米マイスター(※2)の方々との出会いから、ご飯を炊く際に欠かせない手順を学び、製品開発がスタート。
現在、「お米をおいしく保存する→計る→研ぐ→ご飯をほぐして装う→冷凍保存する」それぞれの手順を極めた道具が揃っています。
※1 全国米穀販売事業共済協同組合の略。米穀卸売業者で組織する全国団体
※2 お米の博士号とも言える資格
写真左より、極お米保存袋/極お米計量カップ/極お米とぎ/極しゃもじ小 2種/極しゃもじ 2種/極 冷凍ごはん容器
株式会社マーナについて
キッチン・バス・ハウスケア・バッグ等を企画・製造・販売する生活雑貨メーカー。創業は1872年(明治5年)。「Design for Smile 暮らしを、いいほうへ。」を企業理念に、暮らすひとの一番近くに寄り添い、まだ出会っていないこころはずむ瞬間をおとどけします。
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株式会社マーナ
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