【YouTuberランキング】週間動画再生数~ヒカキン2週連続1位/コムドット復活~（1月23日）
今回は、1月16日〜1月22日にYouTuberチャンネルで公開されたYouTuber動画の週間再生数ランキングTOP10を発表。
1位（209万再生）は、『HikakinTV』。1,000万円分のポケモンカード福袋を開封する動画で、大きな注目を集めた。先週に引き続き2週連続1位を獲得している。
2位（204万再生）は、『東海オンエア』。このほか上位に2本（3位：200万再生/5位：184万再生）ランクインしており、先週に引き続き3本ランクインと、圧倒的な人気の高さを誇っている。
4位（200万再生）は『コムドット』。『ゆうま』がインフルエンザになった影響で、本動画が新年最初の動画となった。このほか2本（6位：172万再生/9位：158万再生）ランクインしており、復活早々勢いを増している。
また、海外から来日した人に密着する動画で人気の『Momoka Japan』（8位：165万再生）が初ランクインを果たしている。
1位（209万再生）は、『HikakinTV』。1,000万円分のポケモンカード福袋を開封する動画で、大きな注目を集めた。先週に引き続き2週連続1位を獲得している。
2位（204万再生）は、『東海オンエア』。このほか上位に2本（3位：200万再生/5位：184万再生）ランクインしており、先週に引き続き3本ランクインと、圧倒的な人気の高さを誇っている。
4位（200万再生）は『コムドット』。『ゆうま』がインフルエンザになった影響で、本動画が新年最初の動画となった。このほか2本（6位：172万再生/9位：158万再生）ランクインしており、復活早々勢いを増している。
また、海外から来日した人に密着する動画で人気の『Momoka Japan』（8位：165万再生）が初ランクインを果たしている。
株式会社アナライズログが運営するYouTube分析ツール『Digital Creators（デジタルクリエイターズ）』が独自に調査したYouTube週間動画再生数ランキングTop10を発表します。対象は、1月16日～1月22日にアップされた動画となります。20位までのランキングは下記、デジタルクリエイターズで発表しています。
https://digitalcreators.jp/youtuberranking_1w_230123/
※本PRtimesに公開した記事は、nofollowをつけずに上記ランキングのリンクを設定した場合のみ、使用許諾をしております。
1,000万円分のポケモンカード福袋を開封する動画。
動画冒頭では、500万円の「ポケモンカードゲーム20周年記念 ピカチュウ純金製カード」をはじめとする、過去の開封動画で披露したコレクションをおさらい。すでに豪華なラインナップだが、そこに新たに1,000万円分のポケカが追加されるということで、ワクワクした様子の『ヒカキン』。
星1~7までかかれた封筒の中身は全て「リザードン」。続いて開封したパックも「リザードン」が続き、思わず「リザードン福袋だっけ？」と話している。
最終的に、1,000万円分の福袋の中身は、『ヒカキン』調べで約1,150万円分のポケカだと判明。ポケモン好きにはたまらない夢のある動画となっている。
https://www.youtube.com/watch?v=hmZ7DLOsMCg
東海オンエア（2,3,5位）
『てつや』『しばゆー』『りょう』『としみつ』の4人が真冬の川で三本勝負をする動画が2位にランクイン。
司会『虫眼鏡』の指示で陸上のユニフォームに着替え、あまりの寒さに震え上がる一同。最初の種目は「ガリガリ君早食い対決」。1位の『てつや』には。靴下が配布された。2種目目「水風船よけよけ対決」を終えたあと、場所を移して次の種目に取り組むが、カメラの故障のためか音声が乱れている。
最終種目は「橋から川に飛び込み祭り」。極寒の中であまりに体を張った企画だが、山手線ゲームに負けた『てつや』が挑戦。これで動画終了と思いきや、『虫眼鏡』が突然倒れてしまう。実は本動画は、「夏に撮った辛くも何ともない動画 冬に出すだけで体張ってるように見える説」という企画で、真夏に厚着していた『虫眼鏡』が一番体を張っていたというまさかのオチに。音声の乱れは蝉だったというどんでん返しで、コメント欄でも気づかなかった視聴者が多い模様だ。
https://www.youtube.com/watch?v=bDWgJYATZF8
3位にランクインしたのは、0円スタートで、食べた飯代の合計額分だけ、タクシーに乗ることができるというルールのもと、名古屋城に到着する時間の速さを2チームに分かれて対決する動画。
まず、最初のタクシー代を稼ぐため、両チーム同じ店に訪れている。「チーム頭良い（『虫眼鏡』『りょう』『ゆめまる』）」は、カレーを食べて早々にタクシーに乗車する一方で、「チームバカタチ（『てつや』『しばゆー』『としみつ』）」は15,400円分の食事を終えてタクシー代を一気に稼ぐ作戦に。
その後、「チーム頭良い」は鰻の蒲焼を8本注文し、名前の通り賢くタクシー代を稼ぎ、先に到着。『てつや』のトイレ休憩で思わぬロスタイムにあった「チームバカタチ」は、途中で和菓子を購入するも、対決に負けてしまう。
https://www.youtube.com/watch?v=5_m35vmSyMY
「東海オンエアスロン」と称して、『東海オンエア』が得意そうな競技で好成績を目指す企画動画が5位にランクイン。
挑戦者は『てつや』『りょう』『としみつ』『ゆめまる』。『虫眼鏡』と『しばゆー』が、種目を決定し、実況も務めている。
最初の競技は、『東海オンエア』の人気企画「1500m牛丼」。1,500mを走り切った後に、牛丼を完食するという過酷な競技である。『てつや』『りょう』『としみつ』『ゆめまる』の順に到着し、牛丼を頬張っている。
二つ目の競技は、「500mオフィススキー」。椅子にのって杖を使い、足をつけずに進むというもの。順番は変わらず、各々スキーに挑戦。足をついた時のペナルティーは「地球最高！」と叫ぶというもので、『しばゆー』はこのペナルティを課されながら足をつけて進むことが有利だと話している。
2種目目を終えて、『としみつ』が首位に躍り出る。しかし、最終競技は「寒中水泳」のため、なかなか飛び込むことができない。あまりの寒さに最後は全員ギブアップとなってしまう。
https://www.youtube.com/watch?v=_6HQ4T3_xc8&t=9s
コムドット（4,6,9位）
『ゆうま』のインフルエンザで休養していた『コムドット』が、新年一本目に復活を報告した動画が4位にランクイン。
動画冒頭では、正月休暇の過ごし方について話すことに。『ひゅうが』は、『スカイピース』の『テオ』、『ゆうた』、『ゆうま』と4人でのスノボ旅行したことを語り、「めっちゃ楽しかった」と話している。
2022年の活動実績を振り返りつつ、「コムドット映画化」「コムドット漫画化」「YouTubeイベントの主催」など、今後挑戦したいことについて語っている。コメント欄でも、復活を待ち望んでいたファンからのコメントが多く寄せられている。
https://www.youtube.com/watch?v=KcgMpHZaeUg
『ゆうま』が視聴者投票で改名する動画が6位にランクイン。
『ゆうま』は昨年同企画で一度『うらた』に改名したが、再度改名することに。『やまと』は、改名について「一種の更生プログラム」と話し、『ゆうま』が改名を機に心を入れ替えることを期待していたという。しかし、結果は『うらた』というヤバい奴が生まれただけだったと、落胆している。
視聴者投票の結果、2023年の活動名は、13万を超える票を獲得した『ゆうま』に。『うらた』から『ゆうま』に再度活動名を戻した形となった。
https://www.youtube.com/watch?v=vdWVZbw1lPY
登録者数400万人を記念して、『コムドット』の恒例人気企画「第7回人気投票」を開催した動画が9位にランクイン。
『やまと』は、順位がつくことをよく思わないファンに対しても、「エンタメとして楽しんでほしい」と話している。約2時間半の会議を通して、人気投票結果が公平になるように部門を選定したということで、結果への期待が高まる。
「一番面白いのは？」「一番優しいのは？」「一番ギャップがあるのは？」など、さまざまな部門で人気投票を実施する予定で、その結果予想を話し合っている。
https://www.youtube.com/watch?v=kBUpQlJGjmk
平成フラミンゴ（7位）
自宅で食事しながらトークする動画。
動画冒頭から、『平成フラミンゴ』らしさ全開のトークを繰り広げている。ダイエット中だという二人だが、コーラを飲みたい気持ちを抑えられず、じゃんけんで決めることに。『RIHO』が勝利したため、コーラを飲むことが決まり、感激している。「（コーラの）音聞け」「さざ波だもんね（？）」など、コップに注がれるコーラを凝視する様子が面白い。
また、男女の恋愛について話しており、『NICO』は浮気について、「浮気をして二回目しなかったとしても、浮気以外のところで欠陥が見つかる」「目の前のものに負けちゃうんだもん、一番大切なものはここにあるのに」など、名言を連発。さらに、言い訳をする人についても、「どれだけ理不尽でも相手を嫌な思いにさせた事実にまず謝罪するべき」と話し、二人の人間性の高さが垣間見える動画となっている。
https://www.youtube.com/watch?v=3L03x-dW-p0
Momoka Japan（8位）
『Momoka Japan』は、海外から日本を訪れた人に密着する動画で人気のチャンネル。オーストラリアから来日したカップルが、うなぎを初めて食べる動画。
「あんなん絶対おいしくない」とうなぎが食べられることに衝撃を受けている二人。「日本は別世界という感じ」と話し、2回目の来日で日本文化に好印象な女性。梅酒を初めて飲んだ二人は、「すごく飲みやすい」と感動している。
本題のうなぎを食べた二人は、その美味しさに思わず顔を見合わせて感動している。「なんでオーストラリアでは食べないんだろう」「新しいビジネスチャンスかも」などと、好感触な様子が伺える。
https://www.youtube.com/watch?v=RrQb2GP0rgg
キヨ。（10位）
『キヨ。』が人気ゲーム『ポケットモンスター スカーレット』に挑戦するゲーム実況動画。
モデルのナミコと対戦した際には、「こんなとこで撮影してんの？」とツッコミを入れたり、キャラクターが手すりのない階段を走っていることに驚き「よく走れるね」とこぼすなど、『キヨ。』らしいハイテンショントークを繰り広げている。
手持ちのポケモンが「モロバレル」に進化した際には、「お前がモロバレルだとしたら、俺はカオバレル（顔バレる）か」「オイっ！！」などと、自身の顔がバレてしまった過去の事件を自らいじっており面白い。
https://www.youtube.com/watch?v=x-8xtGeY0VI
また、広告代理店や、YouTubeをプロモーションで活用したい企業の方に向けに、有料で、詳細データーも提供しています。
※DigitalCreatorsについてのプレスリリースは、別途、実施を予定しています。
創業者チームはGoogle/YouTube、avex、みずほ銀行、人気YouTuberでの様々なバックグラウンドを持っており、YouTubeに関するノウハウだけでなく、テック＆エンタテインメント＆ビジネスにも強みを有しています。
従来の事務所型専属モデルではなく、エージェントという新しい形でオンラインクリエイターの新たなエコシステムの構築を目指しており、世界No.1YouTuberと言われる『Ryan’s World』(*)や『すしらーめん《りく》』、『こたみのチャンネル』、『せんももあいしーCh Sen, Momo, Ai & Shii』、『ホモサピ』などの人気YouTuberを中心にエージェント契約を締結。
会社名： 株式会社アナライズログ
経営陣：
代表取締役CEO 三浦謙介
ファウンダー代表取締役COO 萩原穣
取締役：高木政臣
社外取締役：Benjamin Grubbs（Next10Ventures CEO）
社外取締役：池田竜介(YouTubeチャンネル『がっちゃんねる』運営)
設立：2018年５月22日
本社：東京都港区南青山 2-26-32 セイザンⅠ 1002
資本金：4億3993万円（資本準備金含む）
事業内容：YouTuberなどインフルエンサーのエージェント事業
URL：https://analyzelog.jp
デジタルクリエイターズ：https://digitalcreators.jp/category/youtube-ranking
採用：https://www.wantedly.com/projects/598774
https://digitalcreators.jp/youtuberranking_1w_230123/
※本PRtimesに公開した記事は、nofollowをつけずに上記ランキングのリンクを設定した場合のみ、使用許諾をしております。
- YouTuber再生数ランキングTOP10
YouTuberランキング
1,000万円分のポケモンカード福袋を開封する動画。
動画冒頭では、500万円の「ポケモンカードゲーム20周年記念 ピカチュウ純金製カード」をはじめとする、過去の開封動画で披露したコレクションをおさらい。すでに豪華なラインナップだが、そこに新たに1,000万円分のポケカが追加されるということで、ワクワクした様子の『ヒカキン』。
星1~7までかかれた封筒の中身は全て「リザードン」。続いて開封したパックも「リザードン」が続き、思わず「リザードン福袋だっけ？」と話している。
最終的に、1,000万円分の福袋の中身は、『ヒカキン』調べで約1,150万円分のポケカだと判明。ポケモン好きにはたまらない夢のある動画となっている。
https://www.youtube.com/watch?v=hmZ7DLOsMCg
東海オンエア（2,3,5位）
『てつや』『しばゆー』『りょう』『としみつ』の4人が真冬の川で三本勝負をする動画が2位にランクイン。
司会『虫眼鏡』の指示で陸上のユニフォームに着替え、あまりの寒さに震え上がる一同。最初の種目は「ガリガリ君早食い対決」。1位の『てつや』には。靴下が配布された。2種目目「水風船よけよけ対決」を終えたあと、場所を移して次の種目に取り組むが、カメラの故障のためか音声が乱れている。
最終種目は「橋から川に飛び込み祭り」。極寒の中であまりに体を張った企画だが、山手線ゲームに負けた『てつや』が挑戦。これで動画終了と思いきや、『虫眼鏡』が突然倒れてしまう。実は本動画は、「夏に撮った辛くも何ともない動画 冬に出すだけで体張ってるように見える説」という企画で、真夏に厚着していた『虫眼鏡』が一番体を張っていたというまさかのオチに。音声の乱れは蝉だったというどんでん返しで、コメント欄でも気づかなかった視聴者が多い模様だ。
https://www.youtube.com/watch?v=bDWgJYATZF8
3位にランクインしたのは、0円スタートで、食べた飯代の合計額分だけ、タクシーに乗ることができるというルールのもと、名古屋城に到着する時間の速さを2チームに分かれて対決する動画。
まず、最初のタクシー代を稼ぐため、両チーム同じ店に訪れている。「チーム頭良い（『虫眼鏡』『りょう』『ゆめまる』）」は、カレーを食べて早々にタクシーに乗車する一方で、「チームバカタチ（『てつや』『しばゆー』『としみつ』）」は15,400円分の食事を終えてタクシー代を一気に稼ぐ作戦に。
その後、「チーム頭良い」は鰻の蒲焼を8本注文し、名前の通り賢くタクシー代を稼ぎ、先に到着。『てつや』のトイレ休憩で思わぬロスタイムにあった「チームバカタチ」は、途中で和菓子を購入するも、対決に負けてしまう。
https://www.youtube.com/watch?v=5_m35vmSyMY
「東海オンエアスロン」と称して、『東海オンエア』が得意そうな競技で好成績を目指す企画動画が5位にランクイン。
挑戦者は『てつや』『りょう』『としみつ』『ゆめまる』。『虫眼鏡』と『しばゆー』が、種目を決定し、実況も務めている。
最初の競技は、『東海オンエア』の人気企画「1500m牛丼」。1,500mを走り切った後に、牛丼を完食するという過酷な競技である。『てつや』『りょう』『としみつ』『ゆめまる』の順に到着し、牛丼を頬張っている。
二つ目の競技は、「500mオフィススキー」。椅子にのって杖を使い、足をつけずに進むというもの。順番は変わらず、各々スキーに挑戦。足をついた時のペナルティーは「地球最高！」と叫ぶというもので、『しばゆー』はこのペナルティを課されながら足をつけて進むことが有利だと話している。
2種目目を終えて、『としみつ』が首位に躍り出る。しかし、最終競技は「寒中水泳」のため、なかなか飛び込むことができない。あまりの寒さに最後は全員ギブアップとなってしまう。
https://www.youtube.com/watch?v=_6HQ4T3_xc8&t=9s
コムドット（4,6,9位）
『ゆうま』のインフルエンザで休養していた『コムドット』が、新年一本目に復活を報告した動画が4位にランクイン。
動画冒頭では、正月休暇の過ごし方について話すことに。『ひゅうが』は、『スカイピース』の『テオ』、『ゆうた』、『ゆうま』と4人でのスノボ旅行したことを語り、「めっちゃ楽しかった」と話している。
2022年の活動実績を振り返りつつ、「コムドット映画化」「コムドット漫画化」「YouTubeイベントの主催」など、今後挑戦したいことについて語っている。コメント欄でも、復活を待ち望んでいたファンからのコメントが多く寄せられている。
https://www.youtube.com/watch?v=KcgMpHZaeUg
『ゆうま』が視聴者投票で改名する動画が6位にランクイン。
『ゆうま』は昨年同企画で一度『うらた』に改名したが、再度改名することに。『やまと』は、改名について「一種の更生プログラム」と話し、『ゆうま』が改名を機に心を入れ替えることを期待していたという。しかし、結果は『うらた』というヤバい奴が生まれただけだったと、落胆している。
視聴者投票の結果、2023年の活動名は、13万を超える票を獲得した『ゆうま』に。『うらた』から『ゆうま』に再度活動名を戻した形となった。
https://www.youtube.com/watch?v=vdWVZbw1lPY
登録者数400万人を記念して、『コムドット』の恒例人気企画「第7回人気投票」を開催した動画が9位にランクイン。
『やまと』は、順位がつくことをよく思わないファンに対しても、「エンタメとして楽しんでほしい」と話している。約2時間半の会議を通して、人気投票結果が公平になるように部門を選定したということで、結果への期待が高まる。
「一番面白いのは？」「一番優しいのは？」「一番ギャップがあるのは？」など、さまざまな部門で人気投票を実施する予定で、その結果予想を話し合っている。
https://www.youtube.com/watch?v=kBUpQlJGjmk
平成フラミンゴ（7位）
自宅で食事しながらトークする動画。
動画冒頭から、『平成フラミンゴ』らしさ全開のトークを繰り広げている。ダイエット中だという二人だが、コーラを飲みたい気持ちを抑えられず、じゃんけんで決めることに。『RIHO』が勝利したため、コーラを飲むことが決まり、感激している。「（コーラの）音聞け」「さざ波だもんね（？）」など、コップに注がれるコーラを凝視する様子が面白い。
また、男女の恋愛について話しており、『NICO』は浮気について、「浮気をして二回目しなかったとしても、浮気以外のところで欠陥が見つかる」「目の前のものに負けちゃうんだもん、一番大切なものはここにあるのに」など、名言を連発。さらに、言い訳をする人についても、「どれだけ理不尽でも相手を嫌な思いにさせた事実にまず謝罪するべき」と話し、二人の人間性の高さが垣間見える動画となっている。
https://www.youtube.com/watch?v=3L03x-dW-p0
Momoka Japan（8位）
『Momoka Japan』は、海外から日本を訪れた人に密着する動画で人気のチャンネル。オーストラリアから来日したカップルが、うなぎを初めて食べる動画。
「あんなん絶対おいしくない」とうなぎが食べられることに衝撃を受けている二人。「日本は別世界という感じ」と話し、2回目の来日で日本文化に好印象な女性。梅酒を初めて飲んだ二人は、「すごく飲みやすい」と感動している。
本題のうなぎを食べた二人は、その美味しさに思わず顔を見合わせて感動している。「なんでオーストラリアでは食べないんだろう」「新しいビジネスチャンスかも」などと、好感触な様子が伺える。
https://www.youtube.com/watch?v=RrQb2GP0rgg
キヨ。（10位）
『キヨ。』が人気ゲーム『ポケットモンスター スカーレット』に挑戦するゲーム実況動画。
モデルのナミコと対戦した際には、「こんなとこで撮影してんの？」とツッコミを入れたり、キャラクターが手すりのない階段を走っていることに驚き「よく走れるね」とこぼすなど、『キヨ。』らしいハイテンショントークを繰り広げている。
手持ちのポケモンが「モロバレル」に進化した際には、「お前がモロバレルだとしたら、俺はカオバレル（顔バレる）か」「オイっ！！」などと、自身の顔がバレてしまった過去の事件を自らいじっており面白い。
https://www.youtube.com/watch?v=x-8xtGeY0VI
- 【Digital Creators】YouTubeで人気の動画を週間ランキングで発表。
また、広告代理店や、YouTubeをプロモーションで活用したい企業の方に向けに、有料で、詳細データーも提供しています。
※DigitalCreatorsについてのプレスリリースは、別途、実施を予定しています。
- 【運営会社：株式会社アナライズログについて】
創業者チームはGoogle/YouTube、avex、みずほ銀行、人気YouTuberでの様々なバックグラウンドを持っており、YouTubeに関するノウハウだけでなく、テック＆エンタテインメント＆ビジネスにも強みを有しています。
従来の事務所型専属モデルではなく、エージェントという新しい形でオンラインクリエイターの新たなエコシステムの構築を目指しており、世界No.1YouTuberと言われる『Ryan’s World』(*)や『すしらーめん《りく》』、『こたみのチャンネル』、『せんももあいしーCh Sen, Momo, Ai & Shii』、『ホモサピ』などの人気YouTuberを中心にエージェント契約を締結。
会社名： 株式会社アナライズログ
経営陣：
代表取締役CEO 三浦謙介
ファウンダー代表取締役COO 萩原穣
取締役：高木政臣
社外取締役：Benjamin Grubbs（Next10Ventures CEO）
社外取締役：池田竜介(YouTubeチャンネル『がっちゃんねる』運営)
設立：2018年５月22日
本社：東京都港区南青山 2-26-32 セイザンⅠ 1002
資本金：4億3993万円（資本準備金含む）
事業内容：YouTuberなどインフルエンサーのエージェント事業
URL：https://analyzelog.jp
デジタルクリエイターズ：https://digitalcreators.jp/category/youtube-ranking
採用：https://www.wantedly.com/projects/598774
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