HYBE・HYBE IM、「ドラゴンスラッシュ2」のパブリッシングおよびゲーム事業本格化を宣言
- 「G-STAR 2022」にて新作「ドラゴンスラッシュ2:ヴェーダの騎士たち」のパブリッシング契約および投資契約締結を発表
- HYBE議長バン・シヒョク「ゲーム事業はグローバルライフスタイルプラットフォーム企業のビジョンとして必ず進出しなければならない分野」
- HYBE CEOパク・ジウォン「総合エンターテインメント企業としてゲーム事業本格化およびゲームIPスペクトラムの拡大」
- FLINTのキム・ヨンモ代表「HYBE IMは高い完成度と完璧なサービスを追求するFLINTに最適なパートナー」
- HYBE議長バン・シヒョク「ゲーム事業はグローバルライフスタイルプラットフォーム企業のビジョンとして必ず進出しなければならない分野」
- HYBE CEOパク・ジウォン「総合エンターテインメント企業としてゲーム事業本格化およびゲームIPスペクトラムの拡大」
- FLINTのキム・ヨンモ代表「HYBE IMは高い完成度と完璧なサービスを追求するFLINTに最適なパートナー」
HYBEおよびHYBE IMは11月19日、韓国最大級のゲームイベント「G-STAR2022」にてゲーム事業に対する意志と真意を発表する記者懇親会を開催しました。 釜山のBEXCOで開かれた同日のイベントには、HYBEの議長バン・シヒョクとCEOパク・ジウォン、HYBE IMの代表チョン・ウヨン、そしてFLINT(フリント)のキム・ヨンモ代表が参加しました。
議長のバン・シヒョクは同イベントの挨拶にて、ゲーム事業に対するHYBEの真正性とゲーム事業を臨むHYBEの哲学について語りました。「総合エンターテインメント産業を営む企業の議長としての観点からすると、ゲームはエンターテインメントに関するすべての要素が含まれた、非常に魅力的なコンテンツ」と前置きした上で、「顧客の時間を価値あるものにすることがプラットフォーム企業の宿命だとすると、『グローバルライフスタイルプラットフォーム企業』というビジョンを持ったHYBEは、ゲーム事業を通じて顧客により新しくて多彩な、楽しい時間を提供できると思う」との思いを明らかにしました。
議長バン・シヒョクの発言にてゲーム事業に対する強い意志を表したHYBEは、ゲーム事業を統括する法人のHYBE IMとFLINTの新作「ドラゴンスラッシュ2:ヴェーダの騎士たち」のパブリッシング契約を締結することでゲーム事業本格化を表明しました。
パブリッシング契約の締結とともに、HYBEが直接FLINTの持ち株を取得する形での投資も断行されることとなり、これにより 両社間のパートナーシップに対する信頼をより厚いものとし、「ドラゴンスラッシュ2:ヴェーダの騎士たち」の円滑なパブリッシングに万全を期するという意志も表しました。
CEO パク・ジウォンは「自主開発による作品のローンチに成功したことに続き、パブリッシング事業に進出することになったのは、HYBEが総合エンターテインメント企業としてゲーム事業を本格化させることになったという意味を持つ」として「パブリッシング事業を通じてゲームIPラインナップをより一層拡張していき、ユーザー体験を拡大させることができるだろう」という抱負を述べました。
FLINTは、HYBE IMから発表される「ドラゴンスラッシュ2:ヴェーダの騎士たち」の高い完成度に自信をみせ、「ドラゴンスラッシュ2:ヴェーダの騎士たち」の総括ディレクターでもあるキム・ヨンモ代表は「FLINTはユーザーの方々に楽しさと感動を与えるためにグラフィックやストーリー、音楽など、ゲームを構成するすべての要素において最高の完成度を追求する」とし「より高い完成度と完璧なサービスを追求するFLINTにHYBE IMは『ドラゴンスラッシュ2:ヴェーダの騎士たち』のための最適なパートナーである」と説明しました。
HYBE IMは、ゲームを筆頭にしたインタラクティブメディア(Interactive Media)部門を担当するHYBE傘下の法人。 独自のゲーム開発とIPライセンス、ゲームパブリッシング事業とともにメタバース、人工知能などさまざまな先行技術研究にも邁進しています。
FLINTは2013年に設立され、最高の完成度を追求するという哲学に基づいてゲーム開発事業を展開。 2014年に初公開された「ドラゴンスラッシュ」は童話のような感性的なグラフィックと魅力的なストーリー、膨大なコンテンツにより発売以後愛され続けています。 今回の「G-STAR2022」では8年ぶりとなる後継作「ドラゴンスラッシュ2:ヴェーダの騎士たち」を公開しました。
「ドラゴン2:ヴェーダの騎士たち」は80~90年代を風靡したベルトスクロールアクションゲームの面白さを現代的なトレンドで再解釈し、直観的な2Dアクションの強みを最大限に生かすことでアクションクオリティを構築。またストーリーテリングとリアルなゲーム環境演出のために、5万7000字にも達する台詞と200カット以上の場面が韓国国内トップクラスの声優たちのフルボイスで製作されています。また、緻密な世界観の設定と精巧にデザインされた美しいキャラクターたちも「ドラゴンスラッシュ2:ヴェーダの騎士たち」の面白さを倍増させる要素となっています。
議長のバン・シヒョクは同イベントの挨拶にて、ゲーム事業に対するHYBEの真正性とゲーム事業を臨むHYBEの哲学について語りました。「総合エンターテインメント産業を営む企業の議長としての観点からすると、ゲームはエンターテインメントに関するすべての要素が含まれた、非常に魅力的なコンテンツ」と前置きした上で、「顧客の時間を価値あるものにすることがプラットフォーム企業の宿命だとすると、『グローバルライフスタイルプラットフォーム企業』というビジョンを持ったHYBEは、ゲーム事業を通じて顧客により新しくて多彩な、楽しい時間を提供できると思う」との思いを明らかにしました。
議長バン・シヒョクの発言にてゲーム事業に対する強い意志を表したHYBEは、ゲーム事業を統括する法人のHYBE IMとFLINTの新作「ドラゴンスラッシュ2:ヴェーダの騎士たち」のパブリッシング契約を締結することでゲーム事業本格化を表明しました。
パブリッシング契約の締結とともに、HYBEが直接FLINTの持ち株を取得する形での投資も断行されることとなり、これにより 両社間のパートナーシップに対する信頼をより厚いものとし、「ドラゴンスラッシュ2:ヴェーダの騎士たち」の円滑なパブリッシングに万全を期するという意志も表しました。
CEO パク・ジウォンは「自主開発による作品のローンチに成功したことに続き、パブリッシング事業に進出することになったのは、HYBEが総合エンターテインメント企業としてゲーム事業を本格化させることになったという意味を持つ」として「パブリッシング事業を通じてゲームIPラインナップをより一層拡張していき、ユーザー体験を拡大させることができるだろう」という抱負を述べました。
FLINTは、HYBE IMから発表される「ドラゴンスラッシュ2:ヴェーダの騎士たち」の高い完成度に自信をみせ、「ドラゴンスラッシュ2:ヴェーダの騎士たち」の総括ディレクターでもあるキム・ヨンモ代表は「FLINTはユーザーの方々に楽しさと感動を与えるためにグラフィックやストーリー、音楽など、ゲームを構成するすべての要素において最高の完成度を追求する」とし「より高い完成度と完璧なサービスを追求するFLINTにHYBE IMは『ドラゴンスラッシュ2:ヴェーダの騎士たち』のための最適なパートナーである」と説明しました。
HYBE IMは、ゲームを筆頭にしたインタラクティブメディア(Interactive Media)部門を担当するHYBE傘下の法人。 独自のゲーム開発とIPライセンス、ゲームパブリッシング事業とともにメタバース、人工知能などさまざまな先行技術研究にも邁進しています。
FLINTは2013年に設立され、最高の完成度を追求するという哲学に基づいてゲーム開発事業を展開。 2014年に初公開された「ドラゴンスラッシュ」は童話のような感性的なグラフィックと魅力的なストーリー、膨大なコンテンツにより発売以後愛され続けています。 今回の「G-STAR2022」では8年ぶりとなる後継作「ドラゴンスラッシュ2:ヴェーダの騎士たち」を公開しました。
「ドラゴン2:ヴェーダの騎士たち」は80~90年代を風靡したベルトスクロールアクションゲームの面白さを現代的なトレンドで再解釈し、直観的な2Dアクションの強みを最大限に生かすことでアクションクオリティを構築。またストーリーテリングとリアルなゲーム環境演出のために、5万7000字にも達する台詞と200カット以上の場面が韓国国内トップクラスの声優たちのフルボイスで製作されています。また、緻密な世界観の設定と精巧にデザインされた美しいキャラクターたちも「ドラゴンスラッシュ2:ヴェーダの騎士たち」の面白さを倍増させる要素となっています。
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