『たった3つやることを決めるだけ!低学年凸凹キッズの学校トラブルをゼロにする 魔法の「がんばりカードBOOK」 』電子書籍の無料配布を開始
株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊嶋区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・森中博子による、『たった3つやることを決めるだけ!低学年凸凹キッズの学校トラブルをゼロにする 魔法の「がんばりカードBOOK」 』電子書籍の無料配布を開始しました。
ダウンロードはこちら https://www.agentmail.jp/lp/r/5926/54622/
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はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナーで小児科医の森中博子です。発達凸凹キッズとそのママの小さな成功体験にフォーカスし、ストーリーの力で親子の自信を復活させる専門家として活動しています。
この度、GW明けから急増する、「授業中の立ち歩き」「友達トラブル」「先生の言うことを聞かない」などの学校トラブルに頭を悩ませているママが、問題行動を「叱る」のではなく「ほめる」ことで、わが子の学校トラブルを解決できる方法をお伝えする電子書籍をリリースいたしました。
5、6月は、進級・入学を乗り切り、ようやく新しい環境に慣れてきた頃です。子どもたちも慣れから、気持ちが少し緩んだり、逆に疲れが溜まりすぎてストレスになっていることが多いのです。特に、環境や感情に振り回されやすい発達凸凹キッズでは、学校で悪目立ちするようなトラブルが急増してきます。
学校でのトラブルが続くと、多くの場合、先生は「やめなさい」と否定的な指示を出すことが増えてしまいます。また、先生から報告の電話が毎日かかってくる場合もあり、それがママたちを更に悩ませます。
中には、「子どもの学校トラブルをやめさせなければ!」と、お子さんと一緒に学校に行き、1日中監視するママもいるほどです。
また、先生からの叱責や指摘が続けば、クラスの中で「あの子はいつも叱られる困った子」というイメージができあがってしまいます。そうすると、先生だけではなくお友達まで「そんなのいけないんだよ〜」とお子さんを責めてしまうことが起こるのです。
こうして、発達凸凹キッズは、家ではママや家族から、学校では先生やお友達から叱られることが増えてしまいます。
この状況が続くと、次第に自信をなくしてしまい、学校に行き渋ったり、怒りやすい・キレやすい状態となり、学校トラブルがどんどんこじれてしまいます。
そこで、この電子書籍で提案しているのは、悪目立ちしてしまう発達凸凹キッズの学校トラブルを、「ほめる」ことで解決する「がんばりカード」という方法です。家でお子さんと3つの目標を立てて、先生にも共有し、協力してもらいます。
目標が達成できたら先生とママがほめるだけで、お子さんの困った行動はどんどんなくなっていきます。
この電子書籍で提案している「がんばりカード」は、「できていないことをできるようにする」ためのカードではなく、先生とママが、お子さんのできていることに注目し、ほめるタイミングを作り出すカードです。先生とお子さんの間に信頼関係を築く、大切なツールにもなります。
お子さんの学校トラブルに悩むママが、電子書籍で提案している方法を実践することで、「思いっきりわが子をほめて、親子で笑顔になる。」そんなママが増えることを願っています。
【目次】
- 低学年凸凹キッズの困った行動は「ほめて」解決!
- 低学年の「今!」学校トラブルをなくしたい理由
- たった1日で立ち歩きがなくなった!?わが子の「がんばり」ストーリー
- 学校トラブルはもう卒業!わが子の脳をグーンと発達させる発達科学コミュニケーション&ジュエルストーリー
- 学校トラブルが0になる!魔法のがんばりカード
【ダウンロード方法】 こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。
【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー 森中博子
子どものダメ出しばかりしてしまう「ガミガミママ」がストーリーの力でわが子の成長を信じる達人になる、「ジュエルストーリー・プログラム」をお伝えしています。失敗体験の積み重ねで自信を失った親子が、小さな成功体験を、大きな感動ストーリーにすることで、わが子の未来を信じられるママを増やしたい。発達凸凹キッズのママであり、小児科医でもある経験を生かし、たくさんの親子に笑顔と希望をお届けしています。こちらにて詳しい情報をお届けしています
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■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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