肉食もヴィーガンも、境界線なし。デウス原宿カフェが提案する食のボーダーレス
和牛サンドからアサイボウルまで。すべての食スタイルが共存する空間
シドニー発のライフスタイルブランド「DEUS EX MACHINA デウス エクス マキナ」原宿店のカフェメニューが、さらなる進化を。
モーターサイクルとサーフィン、カルチャーが交差するこの空間で提供されるのは、"すべての食スタイルを受け入れる" という新しい哲学。

朝、昼、夜。シーンに合わせて選べる自由。
デウス原宿カフェが提案するのは、「食のボーダーレス」
肉食派の友人と、ヴィーガンの自分。ガッツリ食べたい日と、軽く済ませたい日。
モーニングにも、ランチにも、カフェタイムにも。誰もが、自分のペースで楽しめる空間がここにある。
肉食派も、ヴィーガンも、同じテーブルで。
圧倒的ボリューム、"DEUS三大サンド"



PULLED PORK SANDWICH(プルドポークサンド)¥1600
じっくり煮込まれた豚肉が、BBQソースとマスタードの絶妙なバランスで口の中で溶ける。店の看板メニューにして、不動の人気No.1。
WAGYU SUKIYAKI SANDWICH(和牛スキヤキサンド)¥2300
和牛とすき焼きソースという、日本の味を象徴する組み合わせを、あえてトーストに挟む。そのひと工夫が、日常の食事を静かに引き上げます。新しい味わいを、どうぞ体験してみてください。
CHEESY BEEF MELT SANDWICH(チーズステーキサンド)¥1800
フィリーステーキとチーズが織りなす、アメリカンな贅沢。バゲットにたっぷりと詰め込まれた、男前な一皿。
*上記メニューは11:30AMからのご提供になります。
プラントベース派も満足。軽やかに、美しく。



CRUSHED AVO TOAST(クラッシュドアボカドトースト)¥1300
新鮮なアボカドをマッシュし、デュカスパイスとレモンが香る、ヘルシーの新基準。
ACAI BOWL(アサイボウル)¥1600
アサイー、フレッシュ ベリー、パイナップル、グラノーラ、ココナッツ、ピーナッツバター。エネルギーチャージにも、軽めのランチにも。
DEUS MIX SALAD(デウス・ミクス・サラダ)¥1100
フレッシュリーフにグリルチキン、アボカド、トマト、キャロットラペなどを合わせた、食べ応えのあるサラダ。ヘルシー志向の心をしっかりつかみます。
上記メニューは
プラントベースとは?
植物由来の食材を中心にした食事スタイル。野菜、果物、豆類、ナッツなど、植物性食材をメインに楽しむ、健康・環境志向のライフスタイルです。
デウス原宿カフェでは、肉食系のボリュームサンドも、植物性のヘルシーメニューも、どちらも本気で美味しい。

上記メニューの他にも シュリンプラップサンドや、スイーツ、コーヒーメニュー、クラフトビールも充実。


Deus Ex Machina Harajuku デウス エクス マキナ 原宿
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前2丁目32−5 Bprスクエア神宮前1. 1F & 2F
電話番号 03-6447- 4949
営業時間
1F Cafe 9:00-20:00
2F Shop 11:00-20:00
年中無休
店舗情報 Map
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wi-fi 完備
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ドッグフレンドリーカフェ
デウス原宿店はブランドのスピリットを体現するフラッグシップストア
ここはただのカフェやアパレルショップではありません。
バイク、サーフィン、アート、音楽、カフェ、そして自由なスピリットが詰まった新しい空間をお楽しみください。
【Deus Ex Machina デウス エクス マキナ 公式 アカウント】
Online Store https://jp.deuscustoms.com/
Deus Japan Instagram @deusexmachina.jp https://www.instagram.com/deusexmachina.jp/
Deus Cafe Instagram @deuscafe_tokyo https://www.instagram.com/deuscafe_tokyo/
LINE @deus_ex_machina https://lin.ee/KfSOR0M
X @deus_japan https://twitter.com/deus_japan
ブランド紹介
ラテン語で「機械仕掛けの神」を意味するDeus Ex Machina デウス エクス マキナは、2006年にオーストラリアで誕生したカルチャーブランド。サーフィン、モーターサイクル、アート、音楽、ファッションが融合し、「クリエイティビティな文化を讃える」というブランド哲学のもと、世界中に熱狂的なファンを持つ。
アパレルや物販にとどまらず、カフェを併設した独自のスタイルで、その土地の文化や人を巻き込みながら「ライフスタイル」を表現。現在では世界12カ国の旗艦店より、それぞれの地域に根ざした独自のカルチャーが発信されている。

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