水中を漂う不思議な輝きを放つ「人工クラゲ」と、命が宿っているかのような「人形」が創り出す幻想的なコラボーレーションアート展
横浜人形の家で開催される美しく幻想的なアート展
横浜人形の家は、10月8日(土)より「奥田エイメイ 浮遊体アート・人工クラゲと人形たちの対話」を10月30日(日)まで開催いたします。
かつて人工筋肉の研究者であった奥田エイメイが主催する、想芸館・浮遊FACTORY開発・制作による「浮遊体アート」。生体筋肉にも似た、極めてしなやかな特殊素材で作られた水中のオブジェは、水の中でさながらクラゲのような動きを表現します。
暗い部屋にふわりふわりと不思議な輝きを放ちながら浮遊する人工クラゲと、横浜人形の家所蔵のアンティークドールたちの対話が創り出す、美しくも幻想的な世界をお楽しみください。
http://www.doll-museum.jp/1230
【会場】横浜人形の家2階 多目的室
【日時】平成28年10月8日(土)〜10月30日(日)9:30〜17:00(最終入館16:30)
※毎週月曜休館、ただし10月10日(月・祝)は開館、翌11日(火)は休館
【観覧料】大人(高校生以上)300円、小人(小・中学生)200円
【想芸館ホームページ】http://floatingart.jp/
【本件に関するお問合せ先】
横浜人形の家 山田
電話:045-671-9361
メールアドレス:info@doll-museum.jp
FAX:045-671-9022
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