はたらく女子への応援企画・第三弾 チャラン・ポ・ランタンがはたらく女子への新応援ソングを公開、新日本プロレスの棚橋弘至選手が歌詞に登場!
10月7日(日)より新CMも放映
パーソルテンプスタッフは、「すべてのはたらく意欲のある女子に寄り添い支援したい」という思いを込めて、はたらく女子への応援企画を実施しています。2017年10月にチャラン・ポ・ランタンによる書き下ろしの楽曲『いっくよー!』の発表から始まり、第二弾ではより強力な応援を行うべく、新日本プロレスの棚橋弘至選手を迎え、はたらく女子へ元気を与えるMVを公開しました。
そして第三弾となる今作では、チャラン・ポ・ランタンがテンプスタッフとコラボし、新応援ソング『ポジティブヒーロー inspired by 棚橋弘至』を制作しました。第二弾でMV出演のみだった棚橋選手が、今作ではついに歌詞の中にまで登場し、よりパワーアップした楽曲を発表します。歌詞にたっぷり盛り込まれた棚橋選手ならではのポジティブワードと、神様のような出で立ちでMVに登場する棚橋選手が、はたらく女子を優しく鼓舞します。なお、同曲のMVを使用した新CMも放映します。
その他、特設サイトではMV内に出てくる、テンプスタッフのオリジナルキャラクター「ミルりん。」を探すコンテンツや、まるで耳元で話しかけられているような立体ボイスで、朝・昼・夜それぞれの時間帯に合わせたチャラン・ポ・ランタンと棚橋選手からの応援メッセージが聴ける「超立体応援 みみチア」も配信いたします。
特設サイトURL
https://www.tempstaff.co.jp/kmenu102/campaign/?utm_id=o000050
■CM情報
タイトル : 「ワタシ的ポジティブ」篇
放送開始 : 2018年10月7日(日)~
放送局 : TBS系全国28局ネット パーソルグループ提供の番組「ゲンバビト」にて放映
TVCM出演者 : チャラン・ポ・ランタン、棚橋弘至(新日本プロレス)
■CMストーリー概要
CMは深い森の中が舞台となり、はたらく女子の大変さを、散乱した書類やピンクの爆発などを用いて、ファンタジーな世界観で表現しています。森の片隅でチャラン・ポ・ランタンが楽曲を演奏する中、働く女子が泥まみれになりながら森の中を駆けていきます。その途中、神様の衣装を身にまとった棚橋選手が現れ、ポジティブな応援メッセージを優しく投げかけます。チャラン・ポ・ランタンの力強い歌詞と相まって、テンプスタッフの「すべてのはたらく女子を応援する」というコンセプト通り、視聴者の背中をそっと押してくれるような応援CMとなっています。
■その他特設サイト内コンテンツ
ミルりん。を探せ!
チャラン・ポ・ランタンとコラボした新応援ソング『ポジティブヒーロー inspired by 棚橋弘至』のMV中に、テンプスタッフのオリジナルキャラクター「ミルりん。」がどこかに隠れています。MVを見ながら該当箇所を一時停止すると正解が分かります。
みみチア
チャラン・ポ・ランタンの小春・もも、棚橋選手による、朝、昼、夜それぞれ異なる9種類の応援メッセージを聞くことができます。まるで耳元で囁かれているような立体ボイスで、はたらく女子を応援します。
■出演者インタビュー
今回の新CM放映開始を記念して、プライベートでも交流のあるというチャラン・ポ・ランタンと棚橋選手に、撮影の裏話やはたらく女子への応援メッセージを語っていただきました。
※インタビュー動画は特設サイトよりご覧いただけます。
●今回の楽曲に込めた思いを教えてください
小春 そうですね。今回事前にアンケートみたいな、相談ごとを棚橋さんがやっている文章を読ませていただいて、そこからインスピレーションを得て、本当にそのまま作ったって感じですね。
●今回の曲を初めて聴いていかがでしたか
棚橋 今、女性が強いといわれている中で、パワーもすごく感じるんですけど、やっぱりそういった中でも、女性らしさとか、女性の苦悩だったり、弱さだったりっていうのを歌詞から感じました。「強い!頑張ろう」って思ってる女性こそ、ちゃんと見てあげている人がいるんじゃないかなと。結果は出る、出ないがあるけど、その過程を「頑張ってたね、ちゃんと見てたよ」みたいな仲間がいるといいんじゃないかなと。そういうあったかいエネルギーのある曲だなと思いました。
●歌詞について
棚橋 結構エネルギーのあるワード、あった?
小春 「僕は(棚橋さんは)光の速さで切り替えます」って書いてた。
もも うん。なんせ小春ちゃんがもう、どちらかというとネガティブ人間なので。
小春 そう、ネガティブヒーローなので、、、
もも (小春は)ネガティブヒーローなのでね。でも出来上がった曲を聴いて、もう完全に私(もも)の曲だなって。
小春 そうですね、ももさんは、性格が反対なので。
棚橋 今回、歌詞を拾ってもらって、ネガティブヒーローの小春ちゃんに、棚橋っていう(ポジティブな)成分が入って、ももちゃん的な要素も入って、これはね…はじめての三人のケミストリーだね。化学反応!
小春&もも 本当にそうですよね。
棚橋 良かった。役に立った。お役に立てました!
もも 本当に棚橋さんがいなかったら、このコラボがなかったら出来上がらなかった。
●曲中のセリフに込めた想いについて教えてください
棚橋 歌詞を読ませてもらって、流れをさらにグッと勢いをつけるような言葉もいいかなと思いました。一つ目が、「リラックス!君ならできるよ」ちゃんと見てるよ、君はちゃんと努力してきたから、結果も出るから、思い切ってやってみな、リラックスして。というのを全部込めて。
「君ならできるよ」というその確信しているところは、大丈夫、君が努力しているのをちゃんと見ていたから、君はできるよという意味を込めさせてもらって、もう一個は、僕の好きな言葉なんですけど、「焦らずに、でも止まらずに」。こう、その場でストップしちゃったりとかするんだけど、急がなくても、慌てなくてもいいから、一歩ずつ少しずつでもいいから進んでいくっていうことは、それで進化になるから、その場合は止まらないで、という思いを込めました。
●棚橋選手が、ポジティブヒーローとして、曲の中に登場した感想を教えてください
棚橋 今回「ポ様」から「ポ神」になった。
もも なりましたね、光がパ~ってなってましたからね。
棚橋 ありがとう。チャランポのおかげ。
小春 ずいぶん現実離れしてるキャラクターじゃないですか。「ポ神」自体が。
棚橋 疲れないし。落ち込まないし。諦めないし。でもね、みんなの中にも少なからず小さい棚橋はいるわけで。大きいか、何パーセントかの問題で。
もも “小棚橋”
棚橋 「疲れない」って言いたい棚橋はいるけど、疲れたら勝っちゃうからね。
●今回の見どころをズバリ教えてください
もも なんといってもOLさんが頑張っているところです。扉をノックして開いた先に私たちがパ~と森の中にいる。
小春 我々的に、撮影の裏話としては、結構すごいところに行ったよという感想を。 (撮影場所は)まじで山だった。誰も入ったことなかったろ、っていうような茂みだった。
もも あそこにたどり着くまでにも結構時間がかかった。
棚橋 (普通の)人は行かないよね。(笑)
もも 行かないね。そこに行くまでも、OLさんたちは頑張ってそこにたどりついているわけですから。
棚橋 だって来た時ドロドロだったもんね。
小春 我々もドロドロだった。
棚橋 制服がドロドロになってく過程も、いいんじゃないかな。
「それでも立ち上がっていくんだ!」みたいな気持ちが見えて。
もも 私たちも見るのが楽しみ。
●はたらく女子へヒーロー風に一言お願いします
もも 「前でも後ろでも、とりあえず一歩進め!」
棚橋 いいよ。すごく好き。
もも 言った後の空気にメンタルが、、、
棚橋 いいと思う、前に行きたい人も後ろへ行きたい人もいるし、どっちもカバーできてる。
もも 思いがけず、ほめられちゃった。
小春 うーん。「自分にしか出来ない仕事がどっかにある!」
棚橋 いいよ。それ、スティーブ・ジョブズが言ってたよ。
小春 黒いタートルネック着てくればよかった。
棚橋 本当にやりたい仕事が見つかるまで探し続けろ、って。見つかったとき、それが直感で分かるからって(スティーブ・ジョブズが言っていた)。
で、なんて言おう。順番的にオチなんだけど。
「ちゃんと見てるから、頑張って!君の進化が止まんねぇー!」
自分で説明すると、僕は日々進化していきたいなと思っている。ウェイトトレーニングだったら、前やったときより重たいものが上がればいいなって、分かりやすいんだけど。でも昨日の自分よりも、ちょっとでも更新していったら、今日最高じゃんってなるじゃん。っていうような日々の積み重ねをしていってください。
棚橋 いいこと言った。(笑)
■出演者プロフィール
<チャラン・ポ・ランタン>
もも(唄/ 平成生まれの妹)と小春(アコーディオン/ 昭和生まれの姉)による姉妹ユニット。
2009年に結成、2014年にエイベックスよりメジャーデビュー。
チャラン・ポ・ランタンとしての活動のほか、映画/ドラマへの楽曲提供、演技・CM・声優・イラスト・執筆など多様なフィールドで才能を発揮。
2018年11月23日(金・祝)には結成10周年目突入記念公演「大拍乱会」を東京・NHKホールにて行う。
<棚橋弘至>
「新日本プロレス」所属のプロレスラー。
1976年11月13日、岐阜県大垣市生まれ。キャッチコピーは“100年に一人の逸材”。
立命館大学法学部時代にプロレスラーを志し、在学中に入門テストに合格、卒業後の99年に入門。
主なタイトル歴はIWGPヘビー級王座、IWGPインターコンチネンタル王座、G1 CLIMAX優勝3度(07・15・18年)など。
近年はテレビのバラエティー番組やドラマへの出演、執筆活動など、リング外での活動も精力的に行い、プロレスブームを牽引する。
2018年9月21日公開の映画「パパはわるものチャンピオン」では主演を務めている。
【関連リンク】
新日本プロレス http://www.njpw.co.jp/
棚橋弘至Twitter https://twitter.com/@tanahashi1_100
■企業情報
■パーソルテンプスタッフ株式会社について<https://www.tempstaff.co.jp/>
パーソルテンプスタッフ株式会社は、パーソルグループの「派遣・BPOセグメント」中核会社として、人材派遣、ビジネス プロセス アウトソーシング、官公庁受託事業などのサービスを提供しています。2017年7月より、テンプスタッフ株式会社からパーソルテンプスタッフ株式会社へ社名変更。グループの総力をあげて、労働・雇用の課題の解決を目指します。
■「PERSOL(パーソル)」について<https://www.persol-group.co.jp/>
パーソルは、2016年7月に誕生した新たなブランドです。ブランド名の由来は、「人は仕事を通じて成長し(PERSON)、社会の課題を解決していく(SOLUTION)」。働く人の成長を支援し、輝く未来を目指したいという想いが込められています。
パーソルグループは、人材派遣サービスの「テンプスタッフ」、転職サービス「doda」やアルバイト求人情報サービス「an」をはじめとし、ITアウトソーシング、設計開発にいたるまで、国内外の幅広い企業群で構成されています。グループのビジョンである「人と組織の成長創造インフラへ」を実現するために、労働・雇用の課題の解決に総合的に取り組んでいます。
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