【最新号発売中】ラグビーW杯日本代表選手も登場！ オーシャンズ最新号「デニムとスーツ」特集が発売
概要
リーバイス「501」のパパラッチから始まるデニムのコーディネイト術に加え、カジュアルに着こなす“着流しスーツ”のメソッドを紹介。
さらに、今話題のラグビー選手たちの公式スーツ姿をお届け！
デニム＆スーツの自然体で気持ちいい大人カジュアルな着こなしを、ぜひ参考にしてほしいです。
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OCEANS編集長 原亮太コメント
最新号の表紙に載せた言葉は「デニムとスーツ」。
オーシャンズがデニム。そりゃそうだ。
オーシャンズがスーツ。え、なんで？これにはもちろん理由がある。
多くの人にとってデニムは、シンプルで着る人の個性を引き立てる定番ワードローブ。
その延長に、コロナ禍以降、スーツも仲間入りしたと思うから。
スーツはもはや「仕事で着なきゃいけない」とか「一定の年齢になったら一着は」とか、義務で着るものではなくなった。着たいから着る服なのだ。
身の回りを見渡しても、カジュアルな格好で仕事をする人が増えているし、スーツだとしても着こなしや選びは千差万別。
ホントにセンス良く自由にスーツを楽しむ人と、最近よく出会う。
こうした、従来のルールにとらわれないスーツとの付き合い方を「着流しスーツ」として、着こなしや選びのポイントを紹介しています。
一方のデニムも、トレンドに返り咲いたムードがプンプン。
ヴィンテージもあれば新進気鋭まで顔を揃えるけれど、プロダクトに共通するのは「オーセンティック」感。ある種“ふつうのデニム”を“ふつうじゃなく”着こなすのが気分です。
ということで、デニムもスーツも、シックでシンプルに楽しみましょう♪という大特集。
今、パリで活躍するラグビー日本代表のメンバーもスーツ姿を披露してくれていて、それもめっちゃ格好いいです。
GO with JAPAN！
特集：デニムとスーツ特集
■大人カジュアルに必要な２大ワードロープ
デニムとスーツをChic Simpleに着るということ。
■Chic Simpleは
デニムがなければ始まらない
十人十色。原点「501」はどんな個性も受け止める
■脱オールドスクール
シンプルの極み・白黒デニムはワイドが正解
■合言葉は「ストリート＆リッチ」
“着流しスーツ“Rule Book
スーツを正しく着流す７rules
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■ OCEANS（オーシャンズ）
国内最大規模の男性向けライフスタイルメディア。2006年2月24日創刊。30〜40代をターゲットとしたメンズファッション誌として始まり、今では、月間1800万PV / 300万UUを持つWebメディア（https://oceans.tokyo.jp）としても、多くの読者・ユーザーに支えられている。昨年からは公式YouTubeもスタートし、タレントやアーティストとのコラボで人気を博し、1年でチャンネル登録者数が7倍に、総再生時間は30万を超える。
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■媒体概要
媒体名 ： オーシャンズ
刊行形態 ： 月刊（毎月25日発売）
発行部数 ： 100,000部
判型 ： A4変形 / 無線綴じ
総ページ ： 200ページ前後
定価 ： 980円（税込）
発売・発行 ： 株式会社ライトハウスメディア
統括編集長 ： 原 亮太
発行人 ： 上野研統
媒体資料 ： https://bit.ly/3exgmNC
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